こんにちは!スタッフ一年文Ⅰの井上真里菜です。
となりでりさちゃん(小林)もブログを更新しているのでブログが開けずワードで書いてコピペしようとたくらんでいます笑
三年生の皆さん、前期試験本当にお疲れ様でした。
自分と直接関係あることでもないのになぜか私までそわそわしてしまって...終わった後はなぜか気が抜けた気分でしたw
今年はセンターも難化、二次試験も一日目は数学に苦しめられ二日目も英語の形式が大きく変わったりと受験生にとっては苦しい試験になりましたね...
でも、試験当日に会場まで応援に行ったとき、来てくれた特進の子達の「いってきます!」という背中がなんだかとても頼もしくて親のような気分で皆さんの姿を見ていました←何様w
試験が終わって、達成感とか解放感にあふれている人ばかりではないと思います。全部が成功する人も少ないし、失敗して落ち込んでる人も多分たくさんいるのではないかと思います。
でも、今まで一年間二次試験を目指して努力をしてきたその事実はゆるぎないことだし、必ず自分の人生の糧になると思います。難しいことだと思いますが、自分の中での整理をつけて新しい段階に進む準備をしてみてくださいね。
さて・・・
今日は御茶ノ水校で後期試験対策の授業もはじまったということで、後期試験について少し書いてみようかと思います。
私は文系なのですが、まず後期の問題を初めて見たときに「えっ...」と思いました笑
文系で、学校で数ⅢCの履修をしている人は対応できるのかもしれませんが、数学苦手・ⅢCとか無理だよーーー☆という私にとっては問題文の読み解きすら満足にできませんでした。
個人差はありますし一概に言うことはできませんが、文系の人にとって総合科目Ⅱは鬼門と言えると思います。ただ残された期間で数ⅢCを一通りさらうことも不可能ではないと思うので、本当に個人個人の意思次第(自分の状況次第)という感じになってくるかと思います。
総合科目Ⅲについてはかなり地歴の知識が必要になってきます!
だからといって出来るわけでは全然ないのだけども...(ノ◇≦。) ビェーン!!
逆に理系の人にとって後期はかなり狙い目で可能性のある試験だと言えるでしょう。数学でのアドバンテージは個人的にとても大きいと思います。
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