こんにちは、経済学部3年の岡林です。
どうやら2017年初の投稿みたいです。久々の登場。
しかし最近暑いですね!僕は昨日おとといと千葉県の白子町で部活の大会があり、お日様の光をいっぱい浴びてきました。おかげで僕の今の肌は、パソコンの隣にあるガムテープと同じような色をしています。
他のスタッフが頻繁に記事を更新してくれるのでなかなか書くことが思いつきませんが、、、
夏休みの過ごし方については2年生スタッフがかな~~~~~り重要なことを言っているので、ぜひ参考にしてください。ということで最近友達に連れて行ってもらったミスチルのライブについてでも書きます(??)
その友達はミスチルの大ファンで、ファンクラブにも入っています。ライブのチケットが2枚当たるも、ミスチル仲間とは都合が合わなかったらしく、幸運にも僕を誘ってくれたというわけです。いやあ、持つべきものは友ですねほんとに。
受験時代には予習をあまり真面目にしていなかった僕も、今回ばかりはアルバムを借りてしっかり予習していきました。知らないと思っていた歌も、CMやドラマ・映画の主題歌に使われていたりして、これ聴いたことある!とテンションが上がりました。
(......そういえばこれは東大特進コースのブログ。うまく東大受験にからめなければ!)
ミスチルの有名な楽曲の一つに、「終わりなき旅」というのがあります。結構有名ですよね。アスリートが好きな歌No.1だとか。その2番のサビは、こんな歌詞になっています。
「難しく考え出すと 結局すべてが嫌になって そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁の方が 登った時気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ」
これ、夏の受験生にもグッとくるものがあるのではないでしょうか。夏休みは時間がたっぷりあるので、いつも以上に、自分の実力と対峙する場面に出くわすと思います。模試で上手くいかなかったりすると、「普段あれだけ勉強しているのになぜ・・・」と凹んでしまうこともあるかもしれません。でもそこで逃げてしまっては成長しないわけで、どんと来い、とどっしり構えて過ごしていきたいものですよね。
音楽は気分転換にもかなり有用ですから、色々聞いてリラックスするのもアリだと思います!ただ聴きすぎて、試験中に脳内再生されるようなことは避けたいですね(笑)
コメントする