皆さんこんにちは!文科二類(農学部環境資源科学課程森林環境資源科学専修内定)2年の武田瑞穂です。
朝晩は肌寒くなってきましたが、受験生の皆さんは体調を崩されていないでしょうか?より良いパフォーマンスが維持できるよう、体調管理をきちんと行っていきましょう。
さて、タイトルが「夏の終わり」とありますが、東京大学の前期教養学部に属する1・2年生は今日で夏季休暇を終えます。
7月末から9/24までのおよそ2か月間、高校の頃の夏休みに比べるとだいぶ長いですよね。
特に2年生は1年生次に前期教養課程を修了するための必要単位を取り切っておけば、多くの文系学生は2年生の4月から必修の授業が無く(法学部専門科目を除く)、理系学生も2年生の6月以降は必修がない状態でしたので、かなり長い時間休暇を楽しんだ学生も多いようです。
長期の休暇を活かして留学プログラムや長期インターンに行く人、免許合宿に行く人、サークルやバイトに精を出す人・・・各々が思い思いに夏期長期休暇を楽しんでいました。
私自身も短期のインターンに行ったり、高校時代の友人に会ったり、サークルに精を出したりとなかなか充実した毎日を送れたなと思います。
もし、もう留学を考えている人や興味がある人がいればスタッフの中にもこの夏プログラムに参加したものがおりますので、是非声をかけてくれればと思います。
色々と準備することもあるようなので事前に情報を知っておくと安心ですよね。
留学プログラムではなくあくまで一例ですが、官庁インターンの締切は大学によってはかなり早かったようです。
何か気になる活動があるようなら今のうちに調べてみても良いかもしれませんね(モチベーションの向上にも繋がると思います)!
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