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2017年12月13日 20:20

弥生でごはん

こんばんは。文科二類(農学部環境資源科学課程森林環境資源科学専修)2年の武田瑞穂です。
久し振りにブログを書くので、ちょっと緊張しています。

前回、武田(たけだ)聖君が「東大レポート~グルメ編~」を書いていたようなので、私もそれに乗じて普段の弥生での生活でどんな食事をしているのかお話してみようかなと思います。
というのも、ここ3日ほどサークルでバタバタしていて10時半にサンドウィッチをつまむ→昼おにぎり一個みたいな生活をしていたら、今朝胃が痙攣してしまいまして(私は極端に疲れると胃が痙攣するようです・・・受験生の時もそうでした、)食生活ってパフォーマンスにすごい影響してくるな!と痛感しているところなのです。

拙い文章ですが少しお付き合いください。

①弥生食堂
農学部3号館の地下にあります。駒場と比べて配膳スペースも狭いので混むし、品目が少なく弥生に通い始めた当初にショックを受けたのを覚えています・・・。
とはいえ、安くて速くて座って食べられるので基本的には食堂で食事をとっています。

②ABREUVOIR(アブルボア)
弥生キャンパス奥地にあるオシャレなカフェテリアです。弥生一オシャレな空間です。
阿波尾鶏という徳島の鶏をすごい推していて、あつあつの揚げ物やチキンカレーの定食が800円前後で頂けます。サラダやスープが付いていて割と栄養バランスとしては良さそう(あくまで主観ですが)。
暖かい生姜茶が頂けるのも推せるポイントですね。友人が2~5限まで連続で授業が入っている金曜日に、エネルギーチャージのために一緒に行っています。

③フードサイエンス棟のお弁当
弥生キャンパス3号館の脇を抜けていくと、フードサイエンス棟というガラス張りの建物があります。
そこで600~800円ほどでお弁当が買えます。これもメインは鶏の揚げ物系ですね。揚げ物はその場で揚げていてめちゃくちゃ美味しいうえに、混んでないとすぐ提供してもらえるので急いでいる時にうってつけです。
ただフードサイエンス棟と名打つからには、フードをサイエンスしてて栄養バランスもさぞ良いだろう!と思って見てみたら、野菜はレタス2枚しか入ってなくてショックを受けました・・・。野菜ジュースも摂取した方が良いかもしれませんね・・・。

④工学部7号館前のネオ屋台村
農学部と工学部は陸橋で繋がっているため行き来するのは結構楽なんです。
授業を基本一人で受ける火曜日の昼休みは、工学部7号館前のワゴン車でお弁当を買います。
毎週違う種類の屋台なので飽きないし、当たりの時はとっても美味しい!サラダメインのものだったり、マクロビの屋台もあります。
ただ、とても人気なので2限が延長してしまうと行列に並ぶことに・・・。3限の10分前にやっと食べ始めることも・・・!時間がないのは辛いですが、物珍しさと好奇心に負けて毎週買いに行ってしまいます。


いかがだったでしょうか。弥生キャンパスは本郷キャンパスに比べ生協も小さいためあまりお弁当販売の種類が豊富ではありません。また、農学部正門出てすぐに行けるようなお店もありません・・・。
なので、こういった風にキャンパス内でのお弁当販売に食事は偏っています。
ただの食いしん坊の食べログみたいになってしまいましたが、弥生キャンパスにお立ち寄りの際には是非探してみてくださいね(ABREUVOIRがオススメです!)。

では、寒い日が続きますが3食きちんと摂って健康に気遣って樺っていきましょう。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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