氏名・科類・学年・出身校:
こんにちは。久しぶりのブログ登場で若干緊張しています。法学部3年の森谷美祐です。
出身高校は女子学院高校で、選択科目は世界史と日本史でした。
※以下の内容はすべて、 高3 の東大現代文の授業に関してのご連絡になります。
高1、高2生に関しては、パンフレットをご参照ください!
講座名:
「東大現代文」
講師:
林修先生
会場・実施日:
御茶ノ水(7/16,7/17,7/18) ←すでに締切になってしまいました!
新宿(8/15,8/16,8/17) ←すでに締切になってしまいました!
大阪(8/1,8/2,8/3)
名古屋(8/12,8/13,8/14)
t-POD:
あり
東京近辺にお住いのみなさんは、ライブ授業は締切になってしまっているので、ぜひt-PODでご受講ください!
添削:
あり
予習:
講義中に問題の解説をするので予習は絶対にしましょう。
この授業を夏から取り始める人に向けて:
東大現代文の授業は、高3の一年間をとおしてカリキュラムがしっかり組まれており、夏のこの講座が一年間で一番濃い内容となっており、現代文の実力の伸びも大きいです。
現代文をこれから受講してみようかなぁと考えているみなさんにとってはこの夏が受講開始に非常に適したタイミングかと思います!
受講して感じたこと:
3日間連続でかなりの現代文の問題に取り組み、それの解説をきく授業になります。
負荷は高いですが、この授業を乗り切ったあとは現代文はだいぶ固められたな、と受験生時代感じました。
活用法:
予習は必ずしっかりやること。3日間連続なので、毎日毎日、前日の反省やできなかった所を意識しつつそこを出来るようにしていくイメージで取り組むと良いと思います。
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