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みなさんこんにちは。2年理系スタッフの平﨑です!

所属は理科一類で、進学先としては工学部の物理工学科に内定しています。

さて、2020年末には、前期課程を振り返って2019年4,5月の僕の駒場生活について振り返りました。本日そのpart2ということで、駒場生活の夏休みを振り返ろうと思います。part1がまだの方は、こちらからどうぞ....

②夏休み
 7/31に最後の試験が終了し、8/1から大学1年の夏休みは始まりました。秋学期(通称Aセメスター)の開始が9/20過ぎあたりなので, 夏休みは2ヶ月弱ありました。高校生の時と比べて2倍近く長いですね。人によっては休み期間丸々使って海外旅行を楽しむといった人もいますね(実際僕のクラスメートは春休みに2, 3月丸々使って東南アジアの各国を旅行してました)。とはいえ、思い立った翌日にいけるものではないので特に海外など長期の旅行を考えている人は、前々から入念なプランを立てておく必要がありますね。

 さてそのようなわけで、僕の大学1年の夏休み初日は成田空港や羽田空港にて始まったわけではありませんでした笑。実際には、4月初めて東京で1人暮らしを始めて4か月、少し実家が恋しくなってテストが終了した7/31の晩に新幹線にて帰省しました。兵庫に戻ってからは実家でのんびりとしつつも、高校の同級生との半年弱ぶりの再会を楽しんだりしていました。また、大阪校のほうでの授業運営にもちょくちょく顔を出したのが思い出ですね。2,3週間実家で過ごした後は東京の方に戻りサークルの定期的な練習や、合宿に参加したりして東京での生活を楽しみました。特に、サークルにもよりますが、8月に夏合宿9月に秋合宿という名目で夏休みに二回合宿を行うサークルも多く、特に複数のサークルに入る"兼サー"をしている人ならサークル活動にコミットするだけでかなりの時間となるでしょう。他にも、文系ならば資格取得に向けての勉強を行なったり、理系ならば自分で本などで興味のある分野の勉強を進めている人もいました。他には一般的ですが、高校同期や大学のサークル同期、クラスメートとかと数日国内旅行を楽しむ人も多いですね。

 人によって過ごし方は様々ですが、大学生の夏休みは高校までの夏休みと比べて圧倒的に時間が長いため、無為に過ごすのはもったいないですし、是非有意義な過ごし方ができるよう前々から計画を立てておくことが大事だと思います。

それでは、続きはまた今度ということで。皆さんお元気で!
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