1年生(新2年生)スタッフの平野です。半年ぶりのブログ執筆ですがどうぞよろしくお願いします。

 今回のテーマは「東大の昨年と今年の比較」です。コロナ禍もついに2年目を迎え、昨年とはまた様相が変わってきた東大の諸事情について、私が知っている範囲でつづりたいと思います。

1.授業(前期教養課程)
 
 上記の表のとおり、昨年のSセメスターは全面オンラインでしたが、Aセメスターには対面授業が復活し、今年のSセメスターは前セメスターの形を引き継ぎつつ対面授業を拡充する形となっています。
 今年の新入生はほとんどの新入生が週2コマ以上相当の対面授業を受ける形になるので、もちろん2019年以前と比べると限定的にはなりますがキャンパスライフを送れるのではないかと思います。特にクラス単位で実施される初修外国語の授業や、少人数で行われる初年次ゼミナールなどを通して、新入生は交友関係を築くことができるでしょう。

2.課外活動(サークル等)
 サークル活動は、昨年の3月以降一切の対面での活動が禁じられましたが、Sセメスターが終了した8月以降は申請をすれば制限つきで活動が許可されました。2021年に入り緊急事態宣言再発令時には再び対面での活動が全面的に禁止されましたが、先日の解除に伴い活動が可能となりました。新歓関連の行事は、今年も昨年と同様に完全にオンラインとなりますが、今年は昨年と違い活動場所に行けば活動をしているのでそちらを見に行くということも可能となるでしょう。
 
3.その他
 図書館は、夏から営業を再開し、規制が徐々に緩和され今では東京大学の学生なら申請なしで利用できるようになりました。学食や購買部などは、昨年秋から授業のある日の短い時間だけではありますが営業を再開しており、今セメスターも営業があるというアナウンスが先日出されていました。また、アドミニストレーション棟もすでに業務を再開しております。一方で、今でもキャンパスに入るには入構申請が必要であり、その関係か駒場キャンパスは正門以外のすべての門が昨年3月以降閉鎖されています。

おわりに
 まだまだ規制が多いですが、昨年と比べるとだいぶ状況は良くなっているように感じられます。今年の新入生の皆さんは(もうこのブログを見ていないかもしれませんが)、まだまだオンライン中心で大変だとは思いますが、ぜひ大学生活も充実したものにしていただきたいと思います。また、高校生の皆さんも、おそらく来年以降はさらに状況が好転していくと思いますので、ぜひ大学生活への希望をモチベーションに勉強に励んでいただければと思います。
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