2021年7月10日 10:43

進振り第一段階について

 2年生スタッフの酒井です。

 去る7月7日の七夕の日に、皆さんは何を星に願いましたか?合格、良縁、健康、あるいは....。人それぞれに様々な願いがあると思いますが、こと東京大学教養学部前期課程の学生に関しては概ね一致しているものと思われます。というのも同日1年生はS1タームの成績発表、2年生は進振りの第一段階志望集計結果の発表があるからです。1年越しに織姫と彦星が天の川の岸辺で出逢う日に、ロマンのかけらもない東大生は1点でも高い点数を、1つでも高い順位を、星ならぬUTASに願います。

 というわけで今回は、理一の進振り(工学部と理学部) について書きます。ただ、進振りのシステムについては、ライブ授業で配付される「東大の基礎知識」やその他資料にも詳しく掲載されているので、ここでは単願の第一段階と、いくつでも志望を出せる第二段階があるということだけ紹介するにとどめ、現時点での傾向について触れます。
ただしソースは公式のものではなく、あくまで噂やツイッターであり、不正確な部分も多いので参考程度に。

  1.工学部
 大半の(底割れしていない←ここ重要)学部は例年通り(基本平均点換算60から75くらい?)です。また、底点インフレでおなじみ計数、電情、電電の情報・電子系3学科については、いずれもボーダーが高いものの、それでも例年よりはやや控えめなようです。そして特筆すべきは、工学部底割れ三銃士こと応用化学、化シス、化生の3学科が底割れしていないことです。ボーダーこそ低いですが、化学系復権の兆しだとすれば喜ばしい限りです。

 2.理学部
 地物(地球惑星物理学科)が底割れしました。他の学科は概ね例年通りのようです。なお理情は情報系の例にもれず頭一つ抜きんでています。

※第一段階の底点は、第二段階に比べ高くなる傾向があります。そのため、実際のボーダーは上に挙げた範囲よりやや低くなることが予想されます。

 いずれにしても、これから東京大学を受験される皆さんは、入学後、行きたい学部についてリサーチし、ある程度履修の計画を立てておくことを強くオススメします。

 余談ですが、このページにミニゲームを設置しました(セキュリティ環境によっては動作しません)。ページを読み込むごとに0から1までの疑似乱数が生成されるので、工学部(>0.5)、理学部(<=0.5)のサブタイトルをクリックして当ててみてください。
それだけです。はい。
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