ユーザー (#12)2018年8月アーカイブ
2018年8月31日 20:06
健康管理
2018年8月31日 13:06
夏休みにやり残したことがある人へ
2018年8月29日 20:46
東大英語攻略法!!!
2018年8月28日 17:53
2018年度「冬期集中講座」 時間割決定!
2018年8月27日 15:48
文ニートの過ごし方(後編)
2018年8月24日 12:57
今後の勉強の進め方
2018年8月22日 11:29
おいしいキャンパス案内
2018年8月21日 13:03
集中力の保ち方
2018年8月16日 18:03
東大生の夏休み
2018年8月15日 15:50
大学の授業について
はじめまして!
文科一類1年の須藤です。
今日は1年生の大学の授業について紹介したいと思います。
大学の授業は、主に必修科目とそれ以外の科目で構成されてます。
必修科目には、履修しなければいけない、授業と先生が決まっている科目、それと、授業は決まっているけれど、先生は選べる科目があります。
第二外国語や情報の授業、英語一列とかは、前者の部類で、FLOW(英会話の授業)とか初年次ゼミナール(日本語で、論文の書き方を学ぶ授業)とかは後者の部類です。
1年生はこの必修科目の数が多く、僕の場合、1学期の授業13コマのうち、7コマが必修科目の授業でした。
この必修科目の授業は、2年生になると、文系の場合ほぼ0になるみたいです!
一方、それ以外の科目は、かなり自由に履修する授業を決めることができます。
一応、このジャンル(例えば、人文科学とか社会科学とか)からは最低何単位は取得しなきゃだめです!という基準はありますが、そんなに厳しい基準では無いです。
なので、この単位取得基準は、2年生までに取得しなければいけない基準を定めたものですが、1年生の内に必要な単位を取り終わる人がほとんどで、2年生になったら、自由に授業を履修することができます。
簡単な、大学の授業の説明をしてみました。
高校生の方が、大学のことについて、少しでも分かってくれたら嬉しいです!
大学の授業や、それだけでなく、部活やサークルとかについて興味のある方は、特進スタッフに聞いてみてください。
それでは!
2018年8月14日 13:11
夏模試の時期
2018年8月10日 20:36
模試を活用するために
こんにちは。文科Ⅱ類一年の山口紗弥です。
受験生の皆さんは8月の土日は東大模試で埋まってしまっている。。。という人が多いと思います。模試は長時間拘束されてしまうことはもちろんですが、本番に似た母集団の中で現状の自分の位置を把握できる良いチャンスなので受けるからには最大限活用してくださいね!
大事なのは一喜一憂せずに常に前向きに、失敗したとしても本番ではもう失敗しないぞ!と捉えることです。
復習についてですが、返却がかなり遅いので、受けたら即復習を行い、自分の答案が返ってきたら、自己採点では気付かなかった点の落とし方は無いか確認する、というスタンスで臨むのがオススメです。
少し話しは変わるのですが、私は集中力UPのためにコーヒーを利用していたのですが、カフェインが効きすぎてしまう体質で夜眠れなくなってしまい睡眠不足になってしまうことがありました。逆にカフェインを摂りすぎて身体が慣れてしまい効きにくくなって困っている人もいるかと思います。是非、今のうちに自分の適量を見つけて、勉強の効率を上げつつ、睡眠もしっかりとって健康的に過ごしてもらいたいと思います。
模試は体力や精神を消耗すると思うので、是非終わったら息抜きをして自分にちょこっとしたご褒美をあげてくださいね(*^^)v
健闘をお祈りしてます。
2018年8月 8日 18:58
サークルあれこれ
2018年8月 8日 18:04
東大クイズ
2018年8月 8日 13:07
模試のその後を見据えて
みなさんこんにちは!文科1類二年の石井です。
最近は異常に暑くてしんどいと思っていたら突然台風がやってきて気温が下がり暴風にも見舞われる...というなんだか不安定な天気ですよね。個人差はあるとは思うのですが、こういった気温が安定しないコンディションだと体調を崩しやすいことが多いです。特に前後を東大模試に挟まれていて多忙な時期だと思うのですが、こういった時期だからこそ健康に過ごせるようにしっかりと睡眠時間の確保や水分補給に気を使って生活するといいと思います。やはり身体は大切な資本です!
さて、話は変わりますが今日は東大模試を受け終わった後の夏休みの過ごし方について書いてみようと思います。
東大模試を今までの勉強の成果を試す目標地点の一つとしてそこに向かって現時点では勉強している、という人は多いのではないでしょうか。もちろん直近の模試に対しての目標設定は非常に有効ですが、それを受けただけであとは結果で一喜一憂して終わらせる、ということは非常にもったいないことです。その他にも模試での目標を達成しようとして模試まで必死に勉強し、受け終わった後にプチ燃え尽き症候群のようになってしまい突然勉強に手がつかなくなる...といったこともあると思います(僕がそうでした)。
模試は実力を試す場ですが、だからこそ合格へ向けた現状のチェックやその修正に役立てるようにしましょう。例えば、できなかった問題に対して
・どこができていなかったのか(数学における問題の方針立てや計算のミス、社会科目における要素不足など)
・なぜできなかったのか(それぞれ 純粋に時間がたりなかった/一つの解法に固執した、純粋な知識不足/問題文の問いを正しく読み切れていなかった など)
・どのようにしてそれらを改善していくのか
この3つを1セットとして確実な復習を進めていくとよいと思います(これを通じて問題自体の復習もセットでできるので一石二鳥のはずです!)。
また、点数の状況全体を鑑みながらどの科目にどれだけの時間を割けばよいかということも考えてみましょう。もともと数学で70点は取れる人が満点で安定させようと努力することが明らかに非効率的であるように、(右の例はすこし極端ですが)どれだけ勉強自体の効率がよくてもその方向性を見誤るだけで合格を目指すにあたっては効率が悪くなってしまいます。いかにして合格に最短距離で到達するかを明確に意識していくのも、これからの時期は大切です。
また、こういったことでなにか不安なことがあればぜひスタッフに相談の電話をかけてください。相談のなかで見えてくることもあると思うので、お待ちしております!
それではこれから続く模試を乗り切って、さらにその先も燃え尽きることなく(多少の息抜きは大事ですよ!)気を引き締めて勉強していきましょう!勝負の夏、頑張って下さい!!!
2018年8月 7日 13:57
高校時代の友達は大切です
北海道大学のキャンパスの広さは圧巻で、かなり強い憧れの気持ちを持ちました。