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ユーザー (#12)2019年11月アーカイブ

教育学部4年の勅使河原です。
ひさびさにブログに登場できて嬉しいです!(笑)

最近は私は大学に通い詰めて、卒業論文を書いています。
昨日は指導教員の先生と面談をして、いよいよ大詰めだねという話をしてきました。
私の学科では字数の要件が4万字以上なので、大体A4の紙40ページ以上です。大変ですね(笑)。

ただ、私は早い時期から卒論のために動き出していたので、
昨日も先生に「勅使河原さんは安心して見ていられるね」と言って頂きました。
先行逃げ切り型。
確かに学科の友だちよりも若干(若干ですが←)心の余裕を持って年末を迎えられそうな気がします......。


皆さんの受験生活も、なるべく心の余裕と共に送りたいですよね。
特に現在高1生の皆さんなら「受験生」になるまで1年以上あり、
できることは色々あるはず。
時間のあるうちに、「先行逃げ切り型(あるいはトップを走り続けるのでも!)」を目指すのも良いと思いませんか??

そんな意欲ある現高1生の皆さんのために、
東大特進では
「2020年 新高2生対象 東大対策地歴・理科 ライブ授業」
を、実施することになりました!!

東大受験生の勉強法として
高2までの間は英数国に注力して、高3で地歴・理科を一気に仕上げる、
というパターンはよく耳にすると思いますが
高3になってからも英数国は疎かにはできないし、
受験生の1年間だけで地歴・理科を完成させるのは結構大変です。
そこで高2の間に地歴・理科もしっかりと勉強しておくことで、
高3になってからも英数国の時間も取れるし
地歴・理科も完成度を高めるような勉強ができる、
まさに一歩リードした受験生活を送れると思います!


「地歴・理科 ライブ授業」のラインアップは
●高2東大物理(苑田尚之先生)
●高2東大特進化学(鎌田真彰先生)
●高2東大世界史(荒巻豊志先生)
の3科目。

東進ハイスクールや東進衛星予備校で
物理→「ハイレベル物理 力学」と「ハイレベル物理 電磁気学」
化学→「ハイレベル化学 理論」と「ハイレベル化学 無機/有機」
世界史→「スタンダード世界史Ⅰ~Ⅳ」と「スタンダード世界史Ⅴ~Ⅷ」
をお申込みいただくと、
東大特進コース渋谷校で実施される各科目のライブ授業に、追加料金なしでご参加いただけます。
東進ハイスクール・東進衛星予備校に通っていない方も、
東大特進コース経由で上記講座にお申込みいただくと、ライブ授業に参加できるようになります。

ライブ授業は2020年1月~12月の間、定期的に実施される予定です。

今まで東大特進では地歴・理科の講座は高3生のみのご案内でしたが
「地歴・理科 ライブ授業」を利用すれば、高2のうちから地歴・理科についても
東大受験を視野に入れた指導を、東大特進の先生方から直接受けることができます!

高2生対象の「地歴・理科 ライブ授業」は来年初めて開講される授業ですが、
私自身、受験生の頃には高3生対象の「東大世界史」の授業で荒巻先生にお世話になりました。
荒巻先生の授業を受けるまでは、私にとって世界史はあくまで文字で叙述される事実の羅列だったのですが
先生の授業を受けて、人類の営みの体系的な「物語」として世界史が見えるようになったのを覚えています。
この大きな物語を、もっと早くに掴めていたら......と受験生の頃によく思ったものなので
高2のうちにその世界に触れられる新高2生の皆さんが、正直羨ましいです。
授業の雰囲気は、緊張感がありはじめのうちはよくドキドキしていたのですが
荒巻先生は直接お話するととても優しくチャーミングな方です。
過去には東大入試当日に、愛犬を連れて受験生の皆さんの応援に来て下さったこともあります(笑)。

私は文系なので物理・化学は直接授業を受けたことはありませんが、
周りの理系スタッフや、今までの合格者の皆さんによると
苑田先生も鎌田先生も、受験勉強の域に捉われない、物理・化学の「本質」まで迫る授業を展開してくださるそうです。
物理・化学・世界史のいずれも、その科目が本当に好きになれる貴重な機会だと思います。


繰り返しとはなりますが、新高2生(現高1生)の皆さんは、
東進ハイスクール生・衛星予備校生なら在籍校舎で、
東大特進コースのみの在籍の方は東大特進経由で、該当の講座をお申込みいただくと
この「ライブ授業」に参加することができます。
受験にむけて一歩リードできるこの機会を、ぜひ活用してください!
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2019年11月27日 17:11

法学部のゼミ

みなさんこんにちは。法学部3年の森谷です。
東京もだいぶ寒くなってきました。今年はインフルエンザがひどく流行しているようなので、みなさん体調に気を付けてくださいね。

ひさしぶりの登場(3年生になってからはもしかして初かもしれない)で若干ブログ執筆にあたり緊張していますが、ゆるゆるとお付き合いいただければと思います!


今日は、法学部のゼミについて少しお話できればと思います。

ゼミと聞くと、いかにも大学の授業っぽいなぁというイメージを抱く人も多いでしょうか。
一般的に大学のゼミというと、三年生くらいから卒業の時期まで所属し、専門的な内容について自分の学習と研究を深めていくようなものが多いと思いますが、東大の法学部のゼミ(時間割上は演習という名前で開講されています)はちょっと違っています。

他の授業と同じように、半年に一回履修するかたちなので、2年間おなじ先生のゼミをうけるもよし、いろんな分野の、普段の授業より深い内容を学習してみるもよし、といった、わりと自由なゼミのスタイルです。
大体毎週一回、2時間程度(先生によってまちまち)の授業をうけるかたちになります。


私は、今年の前半は、政治とマスメディアをテーマにしたゼミ、現在は、英米法のゼミを履修しています。

政治とマスメディアは、現代の日本政治をマスメディアとの関係を切り口に考えるゼミです。
毎回ゲスト講師としていらっしゃる、政治家の方や、新聞記者の方など、普段なら直接お話をお会いすることができないような有名な方のお話を聞いて学習していました。
(おすすめです、もし将来法学部の進学を考えているみなさんはぜひ)

現在は、英米法のゼミで、アメリカ最高裁の判決文(もちろん全部英語です)を読解しながら、表現の自由について、アメリカの判例や、日本との比較について学習しています。
個人的には、二年生の教養学部時代に履修した授業で、アメリカの最高裁判例の歴史を学ぶ授業があり、そのときから法学部進学後にかならず学びを深めたいと思っていたテーマなので、毎週楽しみにしています。


今回は私が履修経験のあるゼミを中心に紹介しましたが、東大法学部にはもっとたくさんのゼミが開講されており、選択の幅がかなり広いです!


ゼミは、その分野において日本を代表するような有名な先生と近い距離でその分野の学習をふかめられることが魅力的な点かなぁと思っているので、皆さんも法学部に進学した際には、自分の興味分野のゼミをぜひ楽しんで履修してもらえたらと思っています。


それでは。





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2019年11月20日 19:10

駒場祭!!

 初めまして。理科三類1年の荻原です。本番レベル模試、実戦模試、即応オープン、その他模試受けた人お疲れ様でした!まだ答案は返ってきていないと思いますが、自分の実力をしっかり出せた感触はありましたか。もし、時間配分や解き方や答え方などでミスしたことが分かっているものがあるなら、覚えているうちに早めに復習するのが良いですよ!


 さて、私達1年と、一部の2年以上が通っている駒場キャンパスでは、銀杏の悪臭もかなりおさまって銀杏がきれいに色づきだし、お祭りムードも自然と高まっています。そう、駒場祭です。東大は本郷で行われる五月祭と合わせて年2回学校祭があるので他大の人には時々羨ましがられます(笑)駒場祭は基本的に1年が中心となって盛り上げるため、五月祭に比べてさらに活気があります。


 1年生はクラス展示を五月祭では必ず行い、駒場祭では希望したクラスのみ行います。それでもかなり多くのクラスが駒場祭でもクラス展示をやります。今年の五月祭では牛串とタピオカだけで60店舗を超えたようですが、駒場祭はどうなるのでしょうか、、笑


 平岡さんのブログhttp://www.toshin.com/cgi-bin/MTOS/mt.cgi?__mode=view&_type=entry&id=1962&blog_id=17でも書かれていますが、駒場祭は東大の中に入れるなかなかないチャンスの1つです。特に駒場キャンパスは東大に入って最初に通うキャンパスなので、東大での新生活の想像を膨らませるには最適だと思います。私も東大を志望したきっかけの一つが駒場祭に行ったことだったりします(笑)


 部活やサークルの行う企画は、どれも特徴的で面白くて目移りします! 私は、クラス展示(ホットドッグ)と、所属している運動会漕艇部の企画(焼きそば)(エルゴというトレーニングマシンを体験すると50円引き!)、理三1年生による企画(サンドイッチ、喫茶)、鉄門室内楽演奏会に参加します。駒場祭の大半がシフトで埋まりなかなか忙しそうですが、楽しもうと思います。



 高2以下の人は是非、高3の人も、ちょっとした息抜きに駒場に足を向けてみてはいかがでしょうか!
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2019年11月18日 18:27

メンブレの対処法?

 初めての人は初めまして、久しぶりの人はお久しぶりです、理科Ⅱ類から農学部に内定しました荻田と申します。最近一気に寒さが増してきましたね。体調を崩すと勉強できる時間も必然的に減ってしまうので、ちゃんと温かくして十分睡眠をとってくださいね。
 
 ここからが本題です。受験を経験した一個人のちょっとした苦しい体験談になってしまうのですが、良ければ読んでいって下さい。皆さんはこれまでに模試で何かやらかしていませんか、もしくは過去問を解いている時に普段は解けそうな所がなぜか解けなかったことありませんか?私はありました。けれど、これは練習、本番ではないし本番はどうにかなるやろ、みたいなことを考えて不安になりこそすれどそこまでメンタルは折られていませんでした。(ミスした原因とかはメモしていたけれど)。
 
 そして、まずセンター試験、東大の配点では100点くらい取りたいと意気込んで臨んだのですが、
練習の時にマークミスをあまりしていなかったこともありそこまで見直しをきちんとしていなかったのですね。それがいけなかった。生物のマークミスで大問1個分丸々点数を吹っ飛ばしてしまいました。もちろんメンタルには勉強に手を付けられなくなるほどまでは行かないものの相当のダメージを受けました。
 
 さらに本番。国語はまだよかったのですけれど、理系の要ともいえる数学で開始60分でどの問題も完答できておらず死にそうになりました。もう問題解いている時に大メンブレです。そして焦りからか、ほぼ定石どおりに解けるであろう大問を1問落として結果的には2完だけかつ残りの問題でも部分点が望めずに終わりました。1日目が終わった時には正直死んだと思っていました。そこで、ホテルに帰って夜ご飯を食べてる時にその日の朝に優しくしてくれた子に偶然出会い、「まあでも1日目の科目の得点配分は2日目のものと比べると小さいから落ち込まないで」みたいな旨のことを言われてちょっとだけメンタルは回復しました。(幸運ですね)
 
 まあ、2日目一番得意で得点源になるだろうと期待していた理科が過去最悪の感触で英語に臨む前に八方ふさがりな気持ちになり、挽回しようと意気込んだ英語で時間が足りなくってズタボロな気持ちになってしまうのですが。
 
 結局、このように当日何度もメンブレしたにもかかわらず、何とか合格を勝ち取ることが出来ましたが、その要因としてメンブレしながらも最後まで何かを書こうとしていたためであろうと分析しています。
 
 まとめになりますが、僕がここで受験生の皆さんに伝えたかったこととして
・当日、ほんとに何があるかわからないから練習の段階から細心の準備を心掛けておく。
・1日目で失敗しても2日目で多少の挽回の余地はあるからメンタルを上手いことリセットして。
・本番でメンブレしてしまっても、途中であきらめず最後まで何か書くように心がけよう。
の3点があります。本番、解けずに焦ってしまった時にちょっとでも思い出して頂けると幸いです。

それでは!
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2019年11月 3日 10:58

~センター試験に向けて~

 皆さんこんにちは!昨日に続けてブログ再登場、理科一類一年生の平﨑です。

 昨日は秋模試にということで記事を書かせていただきましたが、秋模試が終わればもう皆さんいよいよ第一関門であるセンター試験がやってきます。初めての試験ということで、皆さん漠然と不安を抱かれているかもしれません。そんな方のためにも、僕が去年センター試験を受けた時どの様な印象を持ったかということを書きたいと思います。

 まず、試験の順番や(無論試験時間も)大体模試と同じです。本番のセンターは2日間かけて行われることが少し違いでしょうか、、。一日目に社会、国語、英語の試験が行われ、二日目に数学、理科の試験が行われます。

 おそらく、東大受験者である皆さんの大半、特に理系受験者にとっての山場は一日目になると思います。社会、及び国語と試験を受けることになり、この二つで滑り出しが決まるということを覚えておきましょう。

 と言っても脅しているわけではなく、言いたいことは要するに、国社、特に社会でしっかりと手ごたえを感じることができたら、いいスタートを切られるということです。そのためにも、社会の勉強はコツコツと進めておくことをおすすめします!

 次に、試験自体の進行についてですが、普段の模試よりも休み時間や朝会場についてから試験が始まるまでの時間が長いです。その過ごし方についてですが、もちろん勉強することも大切ですが、友達と話したり、長い昼休みの間には、キャンパス内を散歩してみたりして、気分転換をするのもよいですよ。実際僕もあまり直前に詰め込み過ぎていたら疲弊してしまうと思い、そのような気分転換をしていました。

 異常がセンター試験の雰囲気となります。また勉強方法や、開始時期の細かいことは今度に回したいと思いますが、1ついうと、ことさら理系に関しては、社会と国語(特に古典)対策ぐらいしか、二次試験対策に上乗せしてすることはないと思います。ただし、それはつまり、その二つに関してはある程度入念な対策が必要ということです。今の時期その二つ(特に古典)に関して得点力がいまいちという方は少しずつでいいので知識を詰めていった方が安心かもしれません。。。直前期メンタル的に楽に過ごせますから。


 長文失礼いたしました。少しでもご参考になれば幸いです。ではまた。
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2019年11月 2日 17:00

~秋模試到来~

皆さんこんにちは!理科一類一年生の平﨑です。お久しぶりです。

夏ごろはブログも何度か書いていましたが、最近はご無沙汰でした。。。久々のブログということで何を書こうか考えていましたが、まあベタに模試の話ということで、、、。

何はともあれ、関東方面では今日東大オープンが実施されていますね。とりあえず、受験された方は国数の試験お疲れ様です。明日の英語理科に備えて今日はまずはしっかりと休息を取ってください。

さて、とうとう本番前の最大のシミュレーションの機会である秋模試がやってきました。もう残された時間もあまりないので、得点をアップさせる最も効率の良い手段は過去問演習を通じた、時間配分や、解き方の確認でしょう。そこらへんについて、受験生時代僕が行なっていた対策を以下少し述べたいと思います。自分の選択科目についてしか述べられない点はご了承くださいませ。。。


①国語;時間配分に関しては、おおまかに古文、漢文がそれぞれ20分、現代文に60分といった感じですね。僕の場合は古典を先に解いていました。科目の特性上、古典の方が確実に得点しやすいため、古典をしっかりと解き切ることが重要です。上記の時間配分も、あくまで目安で、古典を解き切ってから、の頃時間は現代文に費やすという形が一番良いのではないでしょうか。

②数学;理系受験者にとっての山場となる科目ですね。一問の配点が大きい上、なかなか安定しにくい科目ですね。数学に波があるということは、科目の性質上大多数の受験者が経験することなのでしょうが、少しでも点数を安定させるためのアドバイスを少し書きたいと思います。まず、時間配分に関してですが、単純に考えると一問25分となるのですが、僕の個人的意見としては、そう考えない方が良いと思います。問題も6問中で、難易度の差が大きく、易問は短時間でとき、難問に時間をかけることが必要です。東大本番のセットで言うと、年によって大きく違う所でもありますが、2問ぐらいは15分弱で解ける問題があるので、それをうまく嗅ぎ出し、手早く解くことが寛容です。また、特に理1,2に関しては、易問と標準的な問題を解ければ、合格平均点越えを軽く超え、易問だけ解き、他は部分点狙いで抑えるだけでも十分に他の科目でカバーできる点数になります。数学が苦手で点数が安定しないという人は、易問を見つけ出し、計算ミスをせずしっかりと関東しようとする事だけでも大きく差が出ると思うので、まずはそのことを意識してみてください。

③理科(物理、化学);現役生の最大の悩みの種ですね。夏では仕方がない部分もありましたが、そろそろ戦えるようになりたいところでもあります。まずは、演習を積むことが第一です。時間内にあの量を消化して、ある程度の得点を出す訓練を積みましょう。以下では、そのための具体的アドバイスを述べたいと思います。まず大切なのは、全ての問題に目を通すことです。前から順番に簡単な問題が並んでいるというわけでもなく、とりわけ化学に関しては一問の配点が小さく、難問や時間のかかる問題は切り捨てることも理科を解くうえでの戦略としては大切です。そのためには、大問ごとにかけられる時間を考えておき、常にそれを意識して解くことが大切でしょう。年にもよりますが、大体一問20分ぐらいで一周して、残りの30分を飛ばした問題などを解く時間に充てられると良いでしょう。時間マネージメントの上手さが得点と割と相関を持つと思います。

④英語;東大の試験で最も時間の足りないテストと言っても過言ではないでしょう。そろそろ時間内に終わらせたいところでもあります。そのための戦略の一つは、解き方に緩急をつけることです。しっかりと得点しに行く問題と、ある程度で切り上げる問題という分け方をすることで時間マネージメントが少し上手くかもしれません。具体的に僕が実践していたのは、英作文とリスニングはしっかりと満点レベルの得点を狙い、1bや要約、和訳もしっかりと解けるように時間を割きました。一方4aや、小説についてはかけられる時間を決めた上で、少し解き方も荒かったです。特に小説については、最後余った時間で解くというスタイルだったので、やや捨て気味になる時もありました。それでも、取れるところでしっかりと得点していれば、十分に戦えるぐらいの点数は得点できると思います。



以上長文となりましたが、少しでも皆さんのご参考になれば幸いです。頑張ってください!!!
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11月7日(木)の大阪校の自習室の開館時間は17時となります。
※御茶ノ水校・渋谷校は変更ありません。

自習に来られる方はご注意ください。よろしくお願い致します。
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