東大特進のまどの最近のブログ記事

2021年4月26日 19:45

東大で学ぶ生物

 はじめまして、理科二類2年の兵藤です。3度目の緊急事態宣言が出るなど不透明な日々が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

 今日は生物学をやるために大学に行きたいと思っている読者のみなさんのために、私がこの1年ちょっと大学でどうやって生物学を学んできたかということを書いて行こうと思います。
 まず去年受けていた授業の中で最も力になったなと思った授業は、「生命の普遍原理に迫る研究体験ゼミ」という授業です。これは生物系の方にはもちろん、物理学の方面から生物を扱いたいと考えている皆さんにオススメしたいのですが、実際に研究室に入って半年間研究をやってみるという授業です。私はデジタル生物の進化実験を行って進化の普遍原理を追及するというテーマで研究を行いましたが、東大教授!直々に指導をしていただいて研究をしたことで色々な面で成長することができました。これぞ東大という感じがするので、是非入学後は検討してみてください。

 いやいやデジタル生物の研究なんてプログラミングの知識がないとダメなんでしょう?と思った皆さん、安心してください。アドバンスト理科という科目の1つの講義ではPythonを利用しながら生物の進化について学ぶことができます。私はプログラミングなんて大学に入るまで触ったことがなかったのですが、実習を通して身に付けることができました。単純に先生の話がとても面白いのですっごくお薦めの授業です。

 授業紹介ばかりしていても飽きてしまうかと思うのでラスト1つ、これは現在進行形で取っている授業ですが、駒場キャンパスに生息する蟻を調査するという授業を取っています。私の蟻愛を語ると字数オーバーしてしまうので省略するとして、普段からフィールドに出て蟻の研究をしている、有名な先生と蟻採集を通じてお話を聞けるというのはすごく楽しいです。

 最後に授業以外で1つ、普段の生物の勉強の話をします。これも東大ならではという感じなのですが、生物系に興味がある数人とゼミというものを開催して、各自が読んできた生物系の論文についてディスカッションをするというゼミをやっていました。ディスカッションを全て英語にしたらあまりにも負担が大きすぎて最近は開催できていませんが、自分の興味のある論文を説明できるまで読み込むこと、あまり興味のない分野の論文の話を聞いて説明するといった試みはすごく知識を広げてくれました。

 長くなりましたが、東大に来れば生物系の実習系の授業も多いですし、生物と英語の力がある同期と高め合うことも出来ます。東大に来て一緒に生物やりましょう!!
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)

2021年4月16日 17:31

一人暮らし

 桜も散り、青葉の薫る季節となりました。皆さんつつがなくお過ごしでしょうか。新2年生スタッフの酒井です。2年生はオンライン授業がメインなので、最近は寮と渋谷(ときどき御茶ノ水)を往復する日々を送っています。

 今回は、1年間一人暮らしをしてきた上で一人暮らしの良い点、良くない点を挙げていきたいと思います。来年大学に進学すれば一人暮らしするという人は参考にしてみてください。

 まず良い点ですが、やはり自由度が高いこと。一部の厳格な寮を除き、基本的に一人暮らしは何をするにも自分の判断次第です。例えば食事面で、気が向けばちょっと凝った料理に挑戦することもできますし、面倒・疲れたからコンビニ飯で済ませる、ということもできます。また、同級生や友人、あるいは一人で遊びに行く際も予定が立てやすく、急なスケジュール変更にも柔軟に対応できます。要は生活を自分のスタイルに合わせられるわけですね。

 逆に良くない点として、これも自由度が高いことでしょう。自分探し中ならいざ知らず、我々はあくまで学生ですから、完全にスケジュールフリーというわけにはいきません。平日は8時30分に1限が始まりますし、5限は18時30分前後まで続きます。また当然のことながら予習復習や課題にあてる時間も必要となってきます。従って自分で自分を律し、スケジュールをきっちり決めなければなりません。やりたいことを夜に詰め込んだあげく翌日の授業に寝坊しては本末転倒ですからね。ただ自分を律すると軽く言いますが、これはなかなか難しいことです。よほどの聖人君子でもない限り、完全な自己コントロールはできないでしょう。

 ではどうすれば良いのでしょうか。ここから先は私見になるので読み飛ばしてもらって結構ですが、常人を動かすのは結局報酬です。物質的なものであれ、精神的なものであれ、プラスの報酬への期待、あるいはマイナスの報酬への恐れが我々をコントロールしているのです。

 そうだとすると早起きできない学生が多いのはなぜでしょうか。単位を落とすことは明らかにマイナスの報酬だというのに。これは近い報酬ほど大きく感じるという人の性質によるものです。落第は、少なくとも学期末まではやってきませんからね。それよりも明日やりたいことのプラス面の方が大きく見えるのです。

 従って我々がやるべきことは、目の前に(例えば早起きすることへの)報酬を用意することです。もっとも安直な例は文明の利器、目覚まし時計です。起きなければ「やかましい状態が持続する」という形でマイナスの報酬が与えられます。ただし目覚まし時計は早起きすることにしか対応できません。

 しかし1つだけ、万能ともいえる「報酬」があります。それは友人です。あるいはライバルでも、パートナーでも構いません。友人が友人である限り、ライバルがライバルである限り、パートナーがパートナーである限り、「アイツと一緒にいたい」「アイツに負けるわけにはいかない」といった報酬を期待する感情が、自律の乱れ修正の駆動力となるでしょう。長ったらしい文章ですが、要約すると1人暮らしをする人は積極的に友人を作ろうということでした。

 最後にここまでとは関係ありませんが一人暮らしの注意点を2点。まずゴミ出しは忘れがちなので留意すること。もう1つは食材を買いすぎないこと。

 以上です。受験学年の皆さんはこの1年大変だと思いますが、息切れしないように適度に力を抜きつつ確実に前へ進んでいきましょう。
 
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)

2021年4月13日 17:35

部活と受験

はじめまして、文科一類新2年の北川です!

先日東大でも対面で入学式が行われ、すでに私たちより仲がよさそうな下クラの集合写真のインスタに、強めにいいねを押しました。

1年後はみなさんの番ですよ!!

この時期の受験生の勉強量は本当に人それぞれです。部活も引退して勉強に全振りしている人も増えてきますよね。
私はバスケ部で部長を務めており、高3の4月5月は大会まっただ中でした。授業後すぐに自習室に向かう友人を横目に体育館へ向かい19時まで部活、土日は試合......。そんな生活が6月の始めまで続きました。勉強時間がなかなか取れず、正直めちゃくちゃ焦っていました。


同じような悩みを抱えている人は多いんじゃないかと思います。絶対の正解はありませんが、私がこの時期をどう乗り切ったのかお話します。

まずは漠然とした焦りを、具体的な問題に落とし込みましょう。不安なのはどの教科?インプットとアウトプットどっちが足りてない?そんなことを書き出してみると、自分がいま取り組むべき課題が見えてきます。
私の場合は、社会科目のインプット不足が深刻でした。

見えてきた課題に、優先順位を付けて、具体的な解決策を考えます。社会のインプットが最優先→問一答で基礎事項の定着、といった感じです。
ここが肝で、いかに自分のライフスタイルに合った解決策を見つけられるかの勝負です。「隙間時間の有効活用」というのは耳にタコかもしれませんが、勉強以外で忙しい部活生には本当にこれが大事です。
例えば、受験直前でも英単語帳で単語を覚える受験生、普通にいますよね?これ、今やっちゃいましょう。極論、通学時間にできる勉強は受験直前の分まで全部やっちゃえばいいんです。

次に、自分が使える時間を見直します。一週間、168時間のうち、学校と部活で何時間取られていますか?実は部活に行く前の身支度や帰宅後のぐだぐだタイムが長かったりします。お風呂にも教科書を持ち込んでいた猛者もいました。
でもここで睡眠時間を削るのは絶対にやめた方がいいです。部活と勉強の両立は、想像以上に体を酷使しています。

あとは抽出された時間に、先ほど挙げた課題を埋め込んでいくだけです。

長々と書きましたが、言ってしまえばこの2ヶ月やそこらで受験の結果は変わりません。今まで積み重ねてきたものや、引退後に積み重ねるものの方がはるかに大きいです。
それでも勉強と両立してほしいと思うのは、せっかく部活に打ち込んだ青春を言い訳にしてほしくないからです。
これから先、成績が振るわない時、「あの時部活やめておけば良かった」と思って欲しくないからです。

早起きして勉強してから行く午後練、充実感半端ないです。

何だか熱く語ってしまいました。後悔の残らない春にしてください。応援してます!
| | コメント(0)

2021年3月29日 14:53

少し立ち止まって

※この記事の内容は筆者の妄想が多分に含まれます。あくまでもネタとして聞き流してください。
 お久しぶりです。この春から2年生となります、酒井です。2Sセメスターは比較的空き時間が多いので、できれば有意義に使いたいところです。まぁ結局は寝て...もとい休養をしっかりとるというのが安定でしょうか。
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
 ところでみなさんは金太郎をご存知でしょうか。そう、あのまさかりを担いで熊と相撲をしている赤いふんどしのアイツですね。しかし、金太郎のこうしたイメージは知っていても、彼が何をしたのか、あるいは何をするのか具体的に言える人はあまりいないでしょう。もっとも知識欲旺盛な皆さんなら金太郎ストーリーの続きを知っている方も多いかもしれませんが。
 あまり知らない方のためにざっくりあらすじを。彼、金太郎のモデルは坂田金時という武者とされています。(史実はともかく逸話として)彼は足柄山で生まれ、生まれ持った大力で例のごとく熊と相撲をしていたところスカウトされ、京に上ります。その後源頼光(実在の人物で源満仲の子、摂津源氏の祖)を筆頭とする武者グループ(頼光四天王)の一員となり、大江山に棲む鬼、酒呑童子を退治します。
 以上です。まあ桃太郎などと同じく紋切型の鬼退治譚で、史実に寄っていることを除けば特におもしろみはありません。
 さてここで1つ気になったことがあります。すなわち
大江山はどこにあるの?
この疑問に対する解答として2つの説があります。
 1つは丹後説。福知山と宮津の間にある山を指すというものです。駅名にもなっていますね。
 もう1つの説は大枝山説。この山は、現在の京都市西京区の北、老ノ坂峠付近の山ですが、文献によっては大江山とも書き、なおかつ都の外れということで、古来より鬼が出るといわれてきました。京からはるか離れた丹後まで武家貴族の頼光がわざわざ出向くよりは、都に近いここの方がもっともらしいとするのがこの説の主張です。もちろん鬼が賊(山賊など)のことを指すのはいまさら言うまでもありません。
 しかし筆者は前者の説を推します。その根拠を1つあげましょう。源頼光は西暦948年に生まれ、1021年に没しました。したがって鬼退治に赴いたのは970年前後でしょう。ところで同時代に小式部内侍という人がいます。彼女は西暦999年に生まれ、1025年に亡くなったので、頼光が本当に鬼退治に出かけたのならその武勇伝を知っているはずです。また、ここが重要なのですが彼女の周囲の人もこれを知っているでしょう。つまり小式部内侍の生きた時代、大江山といえば頼光が鬼退治に出かけた山、というイメージがおそらくありました。
 そこで彼女の詠んだ有名な和歌を思い出してください。「おほえやま いくのの・・・」以下略。
 この歌は、歌合で新人の内侍をからかう某に詠みかけたことで知られていますが、今回は初句が重要です。先ほど述べた通り、大江山と言えば頼光の山、だったのですから、もし大枝山説が正しいとすると第一句と、丹後について述べているそれ以降がかみあわないようにうつるでしょう。
 ここから逆に、あの歌が名歌として違和感なく受け入れられ、あまつさえ後世の、当然頼光の逸話を知っているであろう世代の和歌集に撰ばれたということは、酒呑童子の棲む大江山は丹後にあると考えられます。
 以上長々と述べてきましたが、この主張には多くの穴があります。まず鬼(賊)退治の話が後世の創作に過ぎない可能性、そもそも頼光の知名度は当時それほど高くなかった可能性etc...
 結局この記事を通して何がいいたいのかというと、皆さん受験で忙しいとは思いますが、是非くだらないことに気をとめて欲しいということです。たとえちょっと考えればわかるようなことでも、思いがけない発展があるかもしれません。そのような発見はきっと皆さんの視野を広げてくれるでしょう。
 最後に簡単なクイズを。
静岡県函南(かんなみ)町の町名の由来はなんでしょう?
答えは下に書いておきました。

















































































クイズの答え:箱根(関・路・八里)の南
函館などの地名から容易に推測されるように、函は箱とほぼ同じです。実際箱根もかつては函根と書きました。復元された関所の門にその表記が残っています。
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)
お初にお目にかかります、一年生スタッフの青木です!

桜が咲き乱れる中東大では新入生の諸手続きなども始まり、もう自分が大学生になってから1年が経ったのだなあ、と感慨に耽っています。

そんな折ですが今回は「(東大理Ⅲ)受験番号1番あるある」というテーマで記事を書いていこうと思います。ちょうど1年前、私の受験番号は「A60001」(理Ⅲの通し番号1番)でした。東大の受験番号は、科類ごとに五十音順で決まっているようなので、私のように五十音順でかなり前の方に名前があると、受験番号も最初の方になるようです。1年に1人しか該当者が発生しないという点で非常にニッチなあるあるですが、(科類によらず)受験番号1番を狙えそうなそこの貴方や受験番号1番だったそこの貴方、参考にしてみては?

1.試験直前トイレに立つ人が多すぎて集中を乱されがち

2020年度の理Ⅲの受験会場は、本郷の赤門を入ってすぐのところにある新しい建物でした。受験番号1番は、大きな部屋の最前列のいちばん左、出入口の真ん前に席があります。休憩時間が終わった試験開始直前、試験監督の先生から試験前トイレに行く最後のチャンスというお達しがあります。そこでトイレに立つ人の多いこと多いこと...。彼らは当然私の目の前にある出入り口から列をなして出入りするため、そこで思ったより集中を乱されてしまいました。のうのうと戻ってきた彼らの顔を見て、「いや休憩時間中に済ませておけよ」と思わずにはいられませんでした。

2.リスニング、意外とよく聞こえがち

東大の合格体験記などに、よく英語のリスニングの音声がよく聞こえなかったことが書いてあります。ただ前述の通り、受験番号1番は最前列で受けることになるので、スピーカーはさほど遠くにはなく、音量も聴くのに苦労するほどではありませんでした。念のため言っておくと、私は諸先輩方の合格体験記を読んで普段からリスニングの音は小さめで練習していたので、その甲斐あって対応できたという可能性も大いにあります。普段から本番での最悪の事態を想定して練習しておくことが大切です。

3.合格発表、あまり盛り上がらないがち

通常の合格発表の楽しみ方(?)として、「合格者番号を順番に見ながら自分の受験番号があるか、抜けているかを探す」というものが挙げられます。リストに目を滑らせながらじりじりと自分の番号が近付いてくると、緊張のボルテージもどんどん上がっていきます。しかし、このやり方はこと受験番号1番には通用しません。リストの左上を見れば自分の合否が一発で分かるためです。この点において私の合格発表はとてもあっけないものになりました。どれくらいあっけなかったのかというと、合格発表直後にお祝いの電話をかけてきた担任の先生に「合格した人のテンションじゃなかった、受験番号を見間違えたのかと思った」と言わせたぐらいです。

いかがでしたか?初登場でこんな振り切った記事を書いてしまって若干(もうブログを書かせてもらえないのではないかと)恐ろしくはありますが、受験番号が前のほうの人もそうでない人も、入試の雰囲気を知ってもらう上で少しでも助けになれば幸いです。それでは、お付き合いいただきありがとうございました!
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)
最終1月東大本番レベル模試を受験された皆さん、そろそろ成績表が返ってくる頃かと思います。
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
スタッフが所感を作成しましたので下記PDFをご確認ください。
ぜひ復習に役立ててくださいね。
応援しています!


|
こんにちは!理科一類1年の山内と申します。
先日七草粥で食あたりをし、もう何も信じられない日々を過ごしています。
初ブログで少々緊張していますが頑張っていこうと思います。

共通テストも目前ですが、この記事では高2高1のみなさんを対象に書いて行こうかと思います。
さてみなさん、志望校はもう決まっていますか?このブログを見ているということは少なからず東大を考えている人がほとんどかとは思いますが、まだ決めきれていないという人もいるのではないかと思います。大学選びは人生の一大イベント。しっかりと考えて決めて欲しいなと思います。

志望校を選ぶ基準はいろいろありますが、やはり大事なのは「合格できるか」ということ。合格までのロードマップをいかにはっきり描けるかが合否に直結すると言っても過言ではありません。そのためには自分の現在地を知る必要があります。

そこで!!

おすすめしたいのが!!

こちら!!!!!



、、、はい。そうです。「共通テスト同日体験受験」です。もうすでに申し込んでる人も多いかとは思いますが、今年の受験生が受けたものと全く同じ問題を、その日のうちに受験することができるイベントです。さらに、正答率の分析や全国の中での自分の立ち位置までが分かります。

高校範囲がまだ終わっておらず、「受けても無駄でしょ..。」と思う方もいるかもしれません。しかし、だいたいどんな話がでるのか、どのレベルまで勉強すればいいのか把握しておくとしておかないとでは、勉強計画を立てる上で大きな差ができます。ゴールを少しでも早く見据えておくことが大事です。参加できないという人も、問題は公開されますから一度はどんな雰囲気のものがでるのか確認しておきましょう。

「でも、お高いんでしょ?」

良い質問ですね。定番の流れを汲んでくれてありがとうございます。いまならなんと、受験料無料!お財布にも優しい安全安心なイベントです。締切はもうすぐ!申し込みを急げ!
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)
お久しぶりです。
<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
理科一類2年(工学部機械工学科内定)の大橋です。

(※もしこのブログ記事の下に「こちら」とだけ書かれた記事が表示されていれば、無視していただければ助かります。僕の操作ミスで投下されたもので、手元ではすぐ消去したのですが、システムの都合上まだ残っているかもしれません。)


わざわざ言うまでもないですが、共通テストまであと1週間となりました。

ということで、この時期の受験生へのアドバイスを書いてみようと思います。



いろんな場面のイメージ・シミュレーションを

ほとんどの受験生にとって初めての大学入試の本番である、共通テスト。
さまざまな不安が襲ってきます。
そしてその不安は、もしかしたらいつもの実力を発揮しようとする自分を邪魔してくるかもしれません。

ならば、今からこの1週間でできることで、当日の不安をできる限り減らしましょう
そのために有効なのが、イメージ・シミュレーションです。

人は、することが決まっているとき、さらにはいつもと同じことをしているとき、落ち着いていられます。
逆に言えば、何をしたらいいかわからないとき、いつもと違うことをするときに、不安に陥りがちです。

そして、その「何をしたらいいかわからないとき」「いつもと違うことをするとき」という状況が、試験会場では頻出します。
~とてつもなく長い休憩時間、何をしたらいいの?~
~答案用紙配布から試験開始まで長すぎじゃん、何をしたらいいの?~
~見慣れないキャンパス・教室、いつもの勉強環境と違う・・・・・・~
~大舞台ということで、張り切って高いごはん買っちゃった。いつもと違う・・・・・・~
挙げだしたらきりがありません。

このように、不安が襲う隙である「何をしたらいいかわからないとき」「いつもと違うことをするとき」を今の内からイメージして列挙し、それぞれについて自分の行動をシミュレーションしてみましょう。

例えば、
「とてつもなく長い休憩時間に何をしたらいいか分からない自分」をイメージしたら、それを解消するため、今のうちにちょっとしたスケジュールを組んでみましょう。
仮に、国語までの休憩が1時間あったとして、
・前の試験で疲れた自分をいたわるために何もせず伏せる・・・必ず5分
・飴をなめながら古典単語の本を見る・・・長めに15分
・いきたくなくてもとりあえずお手洗いに行く・・・余裕みて10分
・バンド"SEKAI NO OWARI"の『PLAY』と『RPG』を聞いて気分を高める・・・10分弱
・漢文のおさらい・・・10分
・もはや御守り代わりの現代文の林先生のプリントを見る・・・10分

もちろんここまでぎっちぎちに埋めなくてもいいですし、なんなら"友達と話してたら全然スケジュール通りいかなかったや"って結果的になっても大丈夫です。
大事なのは、「何をしたらわからないとき」が生まれる余地を絶滅させておくことです。
これだけ事前に決まっていれば、気が楽ですし、
さらにはそのための準備もすることができます!

先述の例なら、
「漢文のおさらい10分」のために、重要事項がぱっと見られるような1枚のまとめの紙などを作っておく、とかですかね。
他には「現代文の林先生のプリントを見る10分」のために、現地に持っていく現代文のプリントを選んで縮小コピーしておく、とかも考えられますね。

すると、あら不思議。
「1週間前だけど何を優先してすべきかわからない」という今現在の受験生にありがちな不安も、着実に解消していくではありませんかっ
試験当日の行動に直結する準備よりも優先度の高いことなんて無いのは明らかですもんね。


これが、俗にいう「逆算」ということなのでないでしょうか。





上で「何をしたらいいかわからないとき」についてじっくり書いたので、
「いつもと違うことをするとき」についても、少し例を挙げながら考えていきましょう。


「何をしたらいいかわからないとき」を解消するためには、新たに内容を詰めていく必要がありましたが、
「いつもと違うことをするとき」を解消するのは、もっと単純です。
いつもと同じことをすればいいんです。

もちろん、共通テストの本番自体が初めてなので、教室や雰囲気など、どうしても「いつもと違うこと」は少なからず存在します。
そこは仕方ありません。みんな同じなので考えても無駄です。

考えるべきは、自分で何とでもできることです。
それをイメージして列挙していきましょう。
例えば、
・何を食べるか
・何を着るか
・何時に寝て何時に起きるか
・筆記用具は何にするか
などがまず思いつくのではないでしょうか。
考えれば考えるほど浮かぶと思うので、ぜひ当日の行動の一挙手一投足をイメージしてみてください。

そしてこれらについて「いつもと同じことをする」わけですが、ここで2つのパターンに分かれます。
 ①当日、いつも通りすればいい
 ②このままの「いつも通り」というわけにはいかないから、「いつも通り」を変えるしかない

前者は、前述の例だと「何を食べるか」が該当しますね。
当日に変に張り切らず、いつも通りで行こうと心掛けるだけで済みます。

しっかり考えるべきは後者です。
前述の例だと、「何時に起きて何時に寝るか」がその代表例と言えるでしょう。
平常登校の朝でも休日の朝とも違う、共通テストに遅刻しないための特別な朝です。
この特別な朝のために、いつもと違う時間に寝て、いつもと違う時間に何が何でも起きる。これです。これが「いつもと違うことをするとき」です。

これを解消するためには、今からその「特別な朝」を「いつもの朝」に変えるほかありません。
つまり、寝る時間と起きる時間を今から決めて、その通りに動いてみるということです。
なんなら起きるだけじゃなく実際に支度をして家の扉を開けるところまでやってみてもいいかもしれません。

いわば、シミュレーション、言葉をかえれば、リハーサルということです。

もちろん、たとえ1週間毎日それをしたとしても、当日の体が「いつも通り」と認識するとは思えません。
しかし、「その行動をしたことがある」というだけでも、ずいぶん気が楽になります。
1日でもいいのでやってみていただきたいです。 損はしません。




いかがでしたでしょうか。

共通テスト直前ということでこの記事を書きましたが、なにも共通テストに限った話ではありません。

二次試験にも当然この方法論は活用できますし、もっと言えば、人生における大勝負すべてにおいて少なからず役に立つのではないでしょうか。(少なくとも僕はそう信じて生きてます。)

長い駄文をここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!!

受験生のみなさん、本番に対して「「「万全の準備」」」をして、実力を発揮してきてください!
東大特進スタッフ一同、心から健闘を祈っております!!!




| | コメント(0)

2021年1月 6日 20:31

理科三類生の進学振り分け

最近よくブログに登場している東京大学理科三類の宋です。

先日ブログで本郷のご飯屋さんを紹介しました。私もブログを書いていると実際に行ってみたくなり、練習が始まったら絶対に行くぞ!と思っていたのですが....

COVID-19の感染拡大の影響からか大学側から、医学部生の対面試験以外でのキャンパスの入講を禁止されてしまいました。(医学部以外は情報が入ってこないのでキャンパスの入講まで制限されているのかは不明です。)そのあおりを受けて、練習が当面中止になってしまい、泳げないと同時にご飯いけない!という思いから最近は落ち込んでおります。(ご飯だけ行くのはなんか違うんですよね、練習の後のご飯って格別の美味しさなんですよ。)

 

さて、今回は「理科三類生の進学振り分け」と題しまして、自分が受験生だったころに気になっていたことについて検証していきたいと思います。

 

まず、第一の疑問。

「理科三類生は全員、医学部医学科に行けるってホント?」

これ、気になりますよね。巷では理科三類はほぼ医学部と言われていますが、実際どうなのか、履修の手引きや医学部生の声を参考にしながら解説していきます。

まず進学振り分けのシステムについてざっくりと解説します。(私自身も完全に進学振り分けのシステムを把握しているわけではないので間違っていたらすみません。)東大生は入学時には前期教養学部に配属されます。そして、1年生と2年生の前期(Sセメスター)の成績をもとに計算された「基本平均点」を元に、進学先が決定されます。この辺は全科類共通ですね。

各々の進学先には、指定科類枠と全科類枠が存在しています。指定科類枠とは、例えば法学部を例として話すと、文科一類から第一段階選抜で277人、第二段階選抜で88名取る、と想定されています。このように大量の指定科類枠を確保することによって実質、文科一類=法学部、が成立するわけです。また、全科類枠とはこの指定なしにすべての科類の人から何人取る、という事を示しています。

さて、本題の医学部ですが、医学部は2020年度のデータによれば理科三類の指定科類枠として第一段階選抜で67名、第二段階選抜で33名の枠を確保しています。この年度、つまり2019年度の理科三類の入学者は101名(推薦含む)ですので、計算上によれば1人が医学部医学科に進学できないことになってしまいます...

ですが、­­これまで私が知る限り進学条件を満たしたうえで医学部医学科への進学を希望している理科三類生が内定できなかった、という事は聞いたことがありません。理由はおそらく以下の2点だと思われます。

1点目、医学部医学科以外を志望する理科三類生が毎年数名出るため。皆さんもご存じのとおり、入試において理科三類の合格点は理科一類・二類と比較して40点ほど高く、その影響か数学や理科が良くできる生徒が集まる傾向にあります。そのため、めちゃくちゃ物理ができてほんとは理学部物理学科に行きたいけど、せっかく勉強したから理科三類に出願するか、と言った生徒も少なからずいます。そういった理科三類生が進学振り分けの際に例えば、理学部物理学科、理学部数学科、理学部情報学科、工学部計数工学科などの学科に進学希望を出す人がいます。(東大特進スタッフ2年の朝永も理科三類→理学部数学科内定です。)このように、医学部医学科以外に内定する人が毎年数名いるので指定科類枠が埋まることはほぼないです。

2点目、実は第三段階選抜がある。は~?となりますが、実は第一段階・第二段階の他に第三段階選抜もあります。ここでは指定科類枠は設けられていませんが、基本的に医学部医学科志望の理科三類生はついにはここで内定をもらうことができるそうです。(第三段階選抜まで行く人は5年に一回だそうですが...)

以上をまとめると、基本的に理科三類に入れば医学部への切符は手にしたと断定してよさそうです。

ただし!当たり前ですが、進学条件を満たさない、つまり必修科目の単位を落とし続けたり、基礎実験や物性科学と言った科目の単位を落としてしまった場合は進学振り分けに参加できず降年となってしまうのでご注意を!

 

次に二点目の疑問。「点数が悪いと進学の際に反省文レポートを書かされるって聞いたんだけど...」

これは、まあホントです。先ほど第一段階選抜と第二段階選抜(そして第三段階選抜)があると述べましたが、第二段階選抜では医学部への進学を志望した理由をレポートで提出する必要があります。(反省文ではないです。たぶん。)また、その内容を元にして数名から十数名、面接が課されることがあります。(なお、2020年度進学振り分けにおいて面接にかかった人は基本平均点の下位10名と噂されています。もしかして、レポートの内容は見てなくて点数だけで面接者を決めているのでは?)ちなみに例年の第一段階選抜のラインは72,3点とのことです。理科三類生は大きく以下の5パターンに分かれています。(体感です。)

1.     授業真面目に出て真面目にテスト勉強する人。この人たちの点数はやばいです。基本平均点が8590点の人も多く見ます。

2.     授業は6割ぐらい出て、試験勉強そこそこやる人。理Ⅲパワーでなんだかんだ基本平均点7580点数ぐらいとっていきます。

3.     授業でないけど数学・理科めっちゃできる。先ほど述べたように数学や理科が得意な人が多く、高校時代に趣味で大学範囲の数学や理科をやっていた人も少なくありません。この人たちは数学や理科で90点以上取ってくるので、例えば第二外国語や総合科目の点数が多少悪くとも基本平均点が80点になったりします。

4.     授業でないし、数学・理科もあんまりできない、でも試験前だけ勉強する人。東大はシケプリと言ってテスト勉強のプリントが充実しているのでこれだけを使って試験勉強して割といい点数を出す人もいます。この層がピンきりで基本平均は6585でしょうか。

5.     やばい人。たまに降年する人もいます。

この中の1,2,3に入っていれば基本的には第一段階選抜で進学できる傾向にあります。4,5あたりだと少し怖いですね。

 

結論から言えば、理科三類生はそこそこの勉強をするor数学・理科がめっちゃできるならば第一段階で、生きて進学条件を満たしていれば第二段階で医学部医学科に内定することができます。

理科三類生は、進学までこの世に生きていることを目標にしましょう!

 

第一段階での進学が危ぶまれている宋より

 

ではまた...

<script> function gce(EventLabel) { dataLayer.push({'event':'gtmClickEvent', 'EventLabel':EventLabel}); } </script>
| | コメント(0)

みなさん、こんにちは!

文科二類1年の吉田です!

 

共通テストまであと2週間を切りましたね。

ケアレスミス、大丈夫ですか?

 

私はケアレスミスがめちゃくちゃ多くて、特にセンター試験の数学はもう計算ミスはするわ、マークする場所は間違えるわ、目が悪いからかそもそも答え写し間違えるわ、設問に書かれた数字も見間違えるわ、で散々でした。

 

マーク試験の場合、数学などは解答欄がずれて気付くことがあり、気付けて幸いなこともあると思いますが、気付かずにマークミスし続けないために、私はマークを塗りつぶす前に自分が正しい箇所にマークしようとしているか、マークした後にも自分が正しい箇所にマークできているか確認しました。マーク試験は時間が短く焦りがちですが、マークするという地味な作業ほど、三回確認するより1回ミスするほうが時間も点数もとられるので、マーク一回一回の確認作業を必ず行っていました。

 

マーク以前に、計算ミスしてしまう場合も、同様に、検算を大事にしていました。二次試験の場合は、大問1つ書き終えると自分の書いた答案を一回は読み返すということをしていました。

あと、急ぎがちなマーク試験では、字を読めるように丁寧に書いていました。意外とごちゃごちゃっと書いていたためにわけわからなくなったり、読み間違えが起こったりします。余白の使い方としては、問題用紙を半分に折って、余白を二分割しておくと、あっちこっちに書いて余白がない!状況があまり起こらなくなりました。

また、自分がしたミスを書きためたミス集も作って、模試や本番の前に読み返していました。意外と計算ミスは計算ミスでも自分に特有のミスがあるようで、私はルートの有理化や両辺かけわすれミス、移項ミスが多い、ということがミス集を作ってわかったので、それらの計算の時は、「おっ、来たぞ。」と思ってできるだけ注意深く丁寧に計算していました。

 

参考になれば幸いです。

それでは、頑張ってください!応援しています!

| | コメント(0)

月別 アーカイブ

2021年4月

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30