東大特進のまど: 2018年5月アーカイブ
2018年5月30日 17:26
もうすぐ東大本番レベル模試
2018年5月29日 17:12
勉強の集中法!
2018年5月25日 19:42
現代文の復習は大事^^
2018年5月22日 17:52
どの勉強会に参加すべき??
2018年5月21日 19:37
勉強会!!
2018年5月17日 19:27
苑田先生の物理の活用法!!
こんにちは。理科三類2年の天野康一です。
皆さん受験勉強は順調ですか?なかなか上手くいかない、、なんて方もいらっしゃるかと思いますが、まだまだ先は長いです。諦めずに粘り強く頑張って下さいね。
東大特進には様々な魅力がありますよね。一流講師陣による講義はもちろんのこと、担任助手の指導も受けられますし、様々な受験情報も得られます。ここでは、苑田先生の物理の授業について、その魅力を語りたいと思います!(文系の皆さんには関係のない話になってしまい申し訳ないです、、興味があったら是非!笑)
苑田先生の授業ですが、まず特徴として第一に挙げられるのが、高校範囲に捕らわれないで、微分積分を容赦なく用いることがあると思います。実際、微分積分を用いないと、高校物理を曖昧さなく正確に理解することは難しいです。僕が受験生のときも、周りで物理が得意な人は100%微積を多用していましたし、僕自身も受験物理を初めて学ぶ時から微積を導入していましたので物理に苦しむことは無かったです。
また、授業の大まかな流れとして、基本事項の確認→その応用例として問題解説、となることが多いですが、基本事項を確認する際、曖昧な部分を一切残さないようにするという姿勢が見受けられます。
物理の問題を解く際、何でこの力は仕事をしないんだろう?といった疑問や、ここでこういう式変形するのは何でだろう?といった疑問は誰しも浮かぶものです。そのような疑問が浮かんだ際、まあこういうもんだよね、で済ませてしまうか、何でだろう?ととことんまで理由を追究するかで、この後の物理における明暗が分かれるといっても過言ではないと僕は思うんです。曖昧さなく物理の勉強を進めたい!という方には、苑田先生の授業がもってこいなわけです。
ここまでつらつらと書いていきましたが、苑田先生の授業の素晴らしさは字面では表しきれないと思います。実際に受けてみて、物理が手に取るように分かってくる!という何とも言えない感覚を多くの方に味わってほしいです。
2018年5月15日 16:39
東大特進担任助手の活用法!
2018年5月12日 16:36
合格体験記!
2018年5月 5日 16:33
5~6月の勉強について
2018年5月 4日 12:43
五月病に負けるな!
こんにちは、農学部三年の市川です。新学期が始まって早一ヶ月、もう5月になってしましました。早いですね。最近時が経つのが早い気がします。どこかで聞いた話なんですが、生まれてから18歳くらいまでの体感時間と19歳から死ぬまでの体感時間は同じらしいですよ。ということは体感的には人生が半分くらい終わっているということですね。やってられないですね。
出だしで少し鬱気味な話になってしまいましたが、5月といえば五月病の季節、仕方がないですね。4月は目標を高くし、色々計画していたのに5月に入ったら息切れしてどうにもやる気が出ないなんてことがよくあると思います。しかし、受験生が五月病になってたら時間がもったいないですね。今回は何となくモチベーションが上がらない時の対処法について紹介したいと思います。今五月病の人も、このブログを読んで五月病になりそうな人も参考にして頂けたら嬉しいです。
①具体的な計画を立てる
計画がぼやぼやしていると、何となくさぼりやすい感じがあると思います。そんな時にオススメなのは、細かく予定を立てることです。例えば、「今日は13時から15時までは青チャートの確率の部分をやる、一問辺り15分時間を計ってやる。終わったら30分休憩して、単語帳の第3章を覚えて、テストする。・・・」といったように具体的にやることとその時間を明確にすることで結構集中して勉強できます。問題をやる時時間を計ると緊張感を持ってやれるのでオススメです。
②ライバルを見つける
そもそも勉強するのがだるい、そんな人もいると思います。僕もそうでした。そんな人は競争相手を見つけましょう。実力的にはほぼ同じだけどあいつには負けられないという相手がいれば、その相手を意識しながら勉強すると自然とだらける時間が少なくなると思います。そういう相手がいなければ是非合格体験記を活用してください。合格体験記の中にもライバルになりうる先輩がきっといると思います。
③大学のことを調べてみる
入学した後のキャンパスライフをイメージするのも効果的です。東大特進のブログや東大の基礎知識でキャンパスライフが垣間見えると思います。また、時間がある人は直接東大に来てみるのも良いですよ。受験勉強からちょっと離れて大学のことを調べてみるのは意外にもモチベーションに繋がりますよ。あと東大特進のスタッフと話すのもおすすめです!
④気分転換してみる
どうしても無理なら気分転換しましょう。散歩するだけでも大分違いますよ。スマホなどはよほど意志が強くなければのめり込んでしまう恐れがあるのであまりお勧めしません。
いかがだったでしょうか。思いつくかぎりしか書けてないのでもっと色々あると思います。ここでさぼってしまったらいつか後悔することになると思います。そんなことにならないように頑張って下さい!
ではまた