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東大特進のまど: 2019年8月アーカイブ

これから成績を大きく伸ばすために有効なコンテンツである高3生対象「東大過去問演習講座」「志望校合格コース」についてご案内いたします。
以下のリンクより、詳細をご確認ください。

お申込み、お問い合わせは東大特進コース(0120-104-215)までご連絡ください。
※東進ハイスクール・東進衛星予備校にも在籍されている方は、詳細は校舎の先生にお問い合わせください。

①「東大過去問演習講座」「志望校合格コース」の全体像についてご案内しております。

②「東大過去問演習講座」の詳細についてご案内しております。
 2ページ目には、昨年受講した先輩の声もご紹介しております。

③「志望校合格コース」の詳細についてご案内しております。
 後半にはおすすめ講座もご紹介しております。


以下の図は、昨年度の東大受験において、東大過去問演習講座・単元ジャンル演習(志望号合格コースに含まれます)の演習量と合格率の関係を示したものです。これからの時期に演習量を確保することで、学力向上が期待されます。
過去問単元ジャンル.jpg
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2019年8月27日 13:31

モチベーションの保ち方

こんにちは。
教育学部4年の勅使河原です。

突然ですが、私は現在ダイエット中です。笑
7月の頭から始めて、今日までに4kgくらい痩せました。
大学に入ってから、事情により随分と太ってしまったので
1年間かけて10kg痩せることを目標にしています。
最初の2ヶ月で目標の4割なら、健康的な良いペースかな?と思っています。

私は基本的に三日坊主で、
今までダイエットは続いてもせいぜい2週間だったのですが
今回はまだ「やめたい!!」と思うことなく2ヶ月過ごせています。


......いきなり何の話??という感じですね。
なんでこの話をするかというと、受験勉強と同じく、私も今ダイエットという「長期戦」の最中だからです笑。

長期戦って、今日だけものすごーく頑張ってもそれだけじゃダメで、
明日も明後日も、1ヶ月後も半年後も頑張っていなくてはいけないですよね。
つまりは、頑張り「続けられる」か、モチベーションの勝負だと思います。

皆さんが受験勉強を長く続けられる大きなモチベーションはきっと、
東大に受かりたい!
ということですね。
でも、目標が大きいからこそ、毎日毎日頑張り続けるのが結構つらくなるときってありませんか?

今日のこの頑張りや我慢が、本当に数ヶ月後の結果に繋がるのか??
今日くらいサボっても、大勢に影響はないのではないか??

みたいな。
私の今までのダイエットが失敗してきたのも、大体途中でそう思ってしまったからです。笑

今回のダイエットで、私がそう思わずに続けられているのは何か理由があるはずで、
それは私と同じ「長期戦」に挑んでいる、受験生の皆さんの参考になるのでは?と思い、考えてみました。


・中間目標をこまめに、明確に持つ
正直私は今、来年7月の自分の姿を想像して頑張っているのではありません。
1ヶ月後の夏休み明け、久々に会う友だちに「てっしー痩せた?」と言われることを想像して頑張っています。笑(言われなかったら悲しいですね笑笑)
半年や1年後の自分のためにモチベーションMAXのまま努力できる!という人は少ないかもしれないけど、
1ヶ月、2ヶ月後のことなら「今」の過ごし方が直結するような気がして、
頑張れるように思えませんか?
最終的な目標に至るまでのメルクマールとして、こまめに具体的な中間目標を立てると
「中間目標の達成」という新しい身近なモチベーションができるのではないでしょうか。
例えば次の模試(東進では10月6日に、次の東大本番レベル模試があります)をメルクマールとするならば、目標は
英語の点数を15点上げる!でも、模試の判定を上げる!でも、友達より高い点数を取る!
でも良いと思います。
具体的な数値目標を掲げるか、総合的な判定が気になるのか、人と競うことが原動力になるのか、
それはタイプによるので自分が一番頑張れそうな目標を考えてみてください。
もちろん、中間目標は最終目標への道筋の途中にないとダメですよ。


・プロセスを目標化、数値化する
私は今、1日1万5000歩~2万歩くらい歩いています。
スマホのアプリで、その歩行によって何kcal消費したか教えてくれるので、
それで「あー今日も歩いて1食分は消費できた~~」とか見るのが楽しみとなっています笑。
一方で、体重計はせいぜい週1~2回しか乗っていないです。
日々の増減で一喜一憂するのが嫌だからです。
受験勉強でも、模試などの「結果」は気にする人は多い一方、
日々の「プロセス」を気持ちを高めるツールとして利用している人は少ないのではないでしょうか?
私は、
今日は9時間勉強した!
とか
問題集を4ページ進めるって目標を達成したぞ!
とか、最終目標までの「手段」を日々の頑張りの実績として「数値化」し、「目標」と化してしまうのも悪くないと思います。
結果(受験勉強なら模試の判定など)は気まぐれな側面も否定できない一方、
日々の努力の事実は覆されないからです。
そういった小さな達成感の積み重ねが原動力になる人もいますよね。
(ただし、「手段の目的化」がしばしば批判されるのも理由があって、
あまりにも「手段」を重視しずぎて視点がミクロになってしまうと、「手段」と思っていたものが最終目標への道筋からズレてしまって、それに気が付かないことがあります。
定期的にマクロな視点から「手段」を見直すことが大事ですね。)



他にもいくつか思うところはあるのですが、
すでに十分長くなっているので今日はこのくらいにしておきます笑。

高3の皆さんにとってはあと半年強、ずっとフル稼働の状態でいるのは大変だと思いますが、
少しでも頑張れる力が続くよう、試行錯誤してみてください。

(私もダイエット頑張ります!痩せていく勅使河原にご期待ください!笑)
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第2回8月の東大本番レベル模試の受験お疲れ様でした!
東大生担任助手が作成した所感を掲載いたします。
復習の参考にしてみてください!

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2019年8月18日 12:27

第Ⅴ期講座時間割決定!

12月・1月に実施される第Ⅴ期講座の時間割が決定しました!
パンフレットは9月上旬完成予定です。
お申込みの際は、必ずパンフレットもご確認ください。





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※8月14日 20:00更新

8月15日の大阪校の開館予定についてお知らせいたします。

【自習室】
台風10号接近のため、14:30頃を目処に自習室を閉めさせていただく予定です。
お越し頂く場合は、十分にご注意ください。

【授業】
予定通り実施する見込みです。
ご欠席された場合でも、16日に15日分の授業の資料等はお渡しいたします。
安全に配慮し、無理のない範囲でお越しください。

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2019年8月 7日 12:00

高3の夏を振り返って

こんにちは。またまた文科二類2年の平岡です。最近ブログへの登場頻度が高いですね。

今回は、(スマホに残っている2年前のスケジュール帳を見ながら)自らの高3の夏休みを振り返ることで、受験生の夏の一サンプルとして参考にしてもらえたらな、という心意気でブログを綴ろうと思います。

①7月後半
終業式が終わっても、私の学校は補習期間(4日程)というものが設けられていて、英数国社の授業が学校で行われていました。(社会は通常授業より授業数が多いので、ここぞとばかりに進度が加速。)学校の授業と自習課題、そして東大特進の授業とその復習をたんたんとこなす、いつも通りの日々です。


ここで、私が自らにどんな自習課題を課していたか紹介します。
1.数学
何題とか時間は特に決めていませんでした。朝学校についてから授業が始まるまでの時間に加えて、文系科目に飽きて数学を解きたくなった時、という感じです。後に控える勉強合宿の予習課題、夏休み後半には東大数学25ヶ年を気が済むまで(3,4題程度)解きます。ノート一冊に始めに問題番号を1ページ一題ふって、ページの穴埋めをする感覚で解くと、満足感に浸れてよかったです(笑)

2.英語(東大の過去問)
学校の先生に、この時期はまだ時間を気にせず解いていいと言われていたので、過去問一題にかなり時間を割いて大切に向き合って解きました。一題から学べることは全部搾り取ろうという心意気です。週に一回は塾で1年分の分量を制限時間内に解く練習もしていました。

先生の指導上、要約や和訳、長文問題の記述は自分が書いたものを見てもらい、間違っていてもヒントだけもらってもう一度自力で考える、というサイクルで、本当に答えを教えてもらえるのは3日後、みたいな感じでした。しかし、この勉強法で、自分がどう見当違いな解答を書いてしまい、正しい思考プロセスとどう違うのか、考える機会を十分に与えられ、解答の質を高めることが出来ました。東大は字数制限が厳しいので、言いたいことを簡潔に述べられるだけの日本語力も、問題を解くうえで不可欠です。どういう言い回しをしたら、多くのポイントが入るか考えながらやりました。

英作は、学校の授業で東大の昔の和文英訳や京大の和文英訳を解いていたので、その解答例を覚えるくらいの意気込みで復習して、自分が書けるレパートリーを増やしていたのと、新たに問題を解く際には何通りかの解答を作るようにしていました。あえていろいろな解答を作ることで、1回目よりも書きにくい状況も生まれますし、被らないよう色々な言い回しを考えるので表現の幅も増えます。

リスニングは英検一級の題材を解いたり、早い会話文のディクテーションや過去問もやりました。

3.地理(模試の過去問、赤本)
とりあえず1回1年分が目途です。一度解いて、正解不正解に関わらず解説をすべて読みます。そこで拾った覚えるべきポイントは、単語カードに書き写して模試前などに見れるようにしていました。

4.世界史(教科書、テキスト)
ルーズリーフに、国毎の通史や同時代での各国比較をまとめる作業をしていました。
荒巻先生の授業テキストを、自分なりにまとめ直して復習する作業もしていました。

5.国語
模試前に単語帳や文法を確認、古文漢文の過去問も気が向けば、という感じです。自分は国語を得点源にする気が無かったためこの程度ですが、東進性の多くは林先生の授業の復習をしていますね。

6.手を動かしたくない時
日本語での解説が豊富な地理の資料集『図解・表解 地理の完成』(山川出版社)や、世界史の教科書をひたすら読み込む。


こんな感じですね。この自習課題は入試直前までずっと続けていました。
これを全部やるまで寝ない、とかそういうことでもなく、やれなかった分は翌日優先的にやるくらいです。

②8月
8月初めに1週間の勉強合宿に行きました。授業が2~3時間程度、自習が9~10時間くらいでしょうか。
勉強合宿から帰ってからは、週2の塾(英数)と、不定期に行われる東大特進の授業、書道部に所属していたので週1~2は部活にも行って気分転換をしていました。

③模試
模試に向けての対策は特にしていませんでした。東進のカリキュラムに沿っていれば、未習範囲が出ることはほとんどありません。
ただし、復習は徹底しました。社会は単語カードやルーズリーフに知識をまとめ、数学も間違い直しノートを作っていつでも見返せるようにしました。


こんな感じで淡々と夏休みは終わっていきました。早かったですねえ。
夏休みは授業が少なく存分に自習できるので、知識定着の絶好の機会です。
自分自身、本番を除けば、8月末の模試が一番成績が良かったです。(秋は体育祭と文化祭に全力投球したので(笑))次にこれだけたっぷり時間を使えるのは冬になるので、ここで学力を高めるだけ高めておくと好いでしょう。
気分転換も適度に取りながら(私は夜家に入れば1~2時間はテレビを見てましたし、夏休み最後の日はご褒美もかねて、勉強しないと心に決め遊び倒しました(笑))、この暑い夏を乗り切りましょう!
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2019年8月 6日 12:47

東大模試の有効活用

こんにちは、文科Ⅰ類二年の柳澤です!夏休み前半戦、どのようにお過ごしでしょうか??
8月3日・4日に、夏模試の第一弾、東大オープンがありましたね!高校三年生はほとんどの方が受験されたと思います。東大特進の校舎には東大生スタッフによる各教科の所感も張り出されているので来校の際は見ていって下さい(*^_^*)
ということで今回は、夏の東大模試の活用法について書きたいと思います(^^)夏模試との付き合い方について、ポイントを絞ってお伝えします♪

①復習を怠らない
模試を受け帰宅、おそるおそる解答冊子を開いて解答確認、家に響き渡る絶望(もしくは歓喜??)の声、もう見たくないあの忌々しい問題を棚の奥へ封印・・・。これは私が受験生の頃よく生じたイベントです。よくありません(T_T)みなさんこのようなことはしていませんか??模試は、自分の弱点つまり伸びしろを見つけ出し、得点向上につなげる手段です。自分が間違えた問題やちょっと考えてみても分からない問題とは誰でも向き合いたくないものですが、せっかく模試のおかげで弱点を見つけたのにそれを実力アップにつなげないのはもったいないですから、復習はしっかりと行いましょう!復習の際は、各問題に関連する知識を確認するほか、科目ごとの時間配分の方法について考えられるとより効果的です。この時期は一週間ごとに模試が実施されて大変かと思いますが、復習を最優先で勉強するくらいで良いと思います。どうすれば合計点を向上できるか考えながら、しっかり復習していってください。

②出来や結果に一喜一憂しない
模試を受けてみて手応えがゼロ、または自己採点の結果驚愕的な数字を目の当たりにして、魂の抜けている方はいませんか。私も模試の後はしばしば抜け殻になっていました。まるでセミのようです。夏は一週間ごとに抜け殻になるのに忙しかったものです汗ですが模試のせいで抜け殻になる時間は本当に無駄です。受験本番でうまくいかなかったり不合格の通知を受けて抜け殻になるのは良いですが、模試でどんなに悪い結果だったとしてもあなたの本番の得点に全く影響はありませんので、重ね重ね言いますが本当に時間の無駄です。悪い結果を見てひととおり悲しんだら、すぐに切り替えて復習なり勉強に取り掛かりましょう!いい意味で淡々と勉強できると良いですね。模試を合格に向けた小さな目標とするのは長い受験勉強を乗り切るためのモチベーションとして良いと思いますが、あくまで模試は合格のための手段ということを忘れず、手段を目的化しすぎないよう注意しましょう!

③形式に慣れる機会とする
東大模試は東大の形式に慣れるとてもいい機会です!これは、まず、各科目の出題形式についてあてはまります。どの教科も本番の傾向に沿った問題が出題され、東大形式の問題に対する力をつけることが出来ます。さらに、一日の過ごし方や気持ちの持ち方についてもあてはまるでしょう。朝何時に起きて、昼ごはんはこれを食べて・・・といったルーティーンを夏模試から作り始めるのがオススメです。本番で「いつも通り」できるかどうかは重要ですからね。そして、ある科目の試験が上手くいかなかったとしても次に向けて切り替えて取り組む精神力も模試のなかで育んでいけるといいですね!

以上三点、模試の活用法というか模試についてのアドバイスをご紹介しました!今ではこうして偉そうにアドバイスしている私ですが、受験生の頃の夏模試には、非常に苦~い思い出があります(T_T)ある模試で数学が壊滅的にできず、解答を見て0点を確信し、こんなの受かるわけない、、と絶望して三日間ほど溶かしました'(抜け殻)(^_^;)ちなみに言うのも恥ずかしいんですけど6点とれてました汗昔の自分に、そんな気にしないで勉強しようと声をかけてあげたいです^^;
連続の模試で大変な時期だと思いますが、力をつけるいい機会なので、真摯に向き合っていきましょう!最近暑いので体調には気を付けて過ごしてくださいね♪
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2019年8月 6日 12:47

東大模試の有効活用

こんにちは、文科Ⅰ類二年の柳澤です!夏休み前半戦、どのようにお過ごしでしょうか??
8月3日・4日に、夏模試の第一弾、東大オープンがありましたね!高校三年生はほとんどの方が受験されたと思います。東大特進の校舎には東大生スタッフによる各教科の所感も張り出されているので来校の際は見ていって下さい(*^_^*)
ということで今回は、夏の東大模試の活用法について書きたいと思います(^^)夏模試との付き合い方について、ポイントを絞ってお伝えします♪

①復習を怠らない
模試を受け帰宅、おそるおそる解答冊子を開いて解答確認、家に響き渡る絶望(もしくは歓喜??)の声、もう見たくないあの忌々しい問題を棚の奥へ封印・・・。これは私が受験生の頃よく生じたイベントです。よくありません(T_T)みなさんこのようなことはしていませんか??模試は、自分の弱点つまり伸びしろを見つけ出し、得点向上につなげる手段です。自分が間違えた問題やちょっと考えてみても分からない問題とは誰でも向き合いたくないものですが、せっかく模試のおかげで弱点を見つけたのにそれを実力アップにつなげないのはもったいないですから、復習はしっかりと行いましょう!復習の際は、各問題に関連する知識を確認するほか、科目ごとの時間配分の方法について考えられるとより効果的です。この時期は一週間ごとに模試が実施されて大変かと思いますが、復習を最優先で勉強するくらいで良いと思います。どうすれば合計点を向上できるか考えながら、しっかり復習していってください。

②出来や結果に一喜一憂しない
模試を受けてみて手応えがゼロ、または自己採点の結果驚愕的な数字を目の当たりにして、魂の抜けている方はいませんか。私も模試の後はしばしば抜け殻になっていました。まるでセミのようです。夏は一週間ごとに抜け殻になるのに忙しかったものです汗ですが模試のせいで抜け殻になる時間は本当に無駄です。受験本番でうまくいかなかったり不合格の通知を受けて抜け殻になるのは良いですが、模試でどんなに悪い結果だったとしてもあなたの本番の得点に全く影響はありませんので、重ね重ね言いますが本当に時間の無駄です。悪い結果を見てひととおり悲しんだら、すぐに切り替えて復習なり勉強に取り掛かりましょう!いい意味で淡々と勉強できると良いですね。模試を合格に向けた小さな目標とするのは長い受験勉強を乗り切るためのモチベーションとして良いと思いますが、あくまで模試は合格のための手段ということを忘れず、手段を目的化しすぎないよう注意しましょう!

③形式に慣れる機会とする
東大模試は東大の形式に慣れるとてもいい機会です!これは、まず、各科目の出題形式についてあてはまります。どの教科も本番の傾向に沿った問題が出題され、東大形式の問題に対する力をつけることが出来ます。さらに、一日の過ごし方や気持ちの持ち方についてもあてはまるでしょう。朝何時に起きて、昼ごはんはこれを食べて・・・といったルーティーンを夏模試から作り始めるのがオススメです。本番で「いつも通り」できるかどうかは重要ですからね。そして、ある科目の試験が上手くいかなかったとしても次に向けて切り替えて取り組む精神力も模試のなかで育んでいけるといいですね!

以上三点、模試の活用法というか模試についてのアドバイスをご紹介しました!今ではこうして偉そうにアドバイスしている私ですが、受験生の頃の夏模試には、非常に苦~い思い出があります(T_T)ある模試で数学が壊滅的にできず、解答を見て0点を確信し、こんなの受かるわけない、、と絶望して三日間ほど溶かしました'(抜け殻)(^_^;)ちなみに言うのも恥ずかしいんですけど6点とれてました汗昔の自分に、そんな気にしないで勉強しようと声をかけてあげたいです^^;
連続の模試で大変な時期だと思いますが、力をつけるいい機会なので、真摯に向き合っていきましょう!最近暑いので体調には気を付けて過ごしてくださいね♪
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