!
2026年共通テスト同日体験受験について、「共通テスト体験受験」と名称を変更し、実施日を変更することになりました。
変更後の実施日については、以下の通りとなります。
新実施日:1/18(日)・1/19(月)
変更前: 1/17(土)・1/18(日)
また、変更前の日程でお申し込み頂いた方には、別途ご連絡を差し上げます。
2026年共通テスト同日体験受験について、「共通テスト体験受験」と名称を変更し、実施日を変更することになりました。
変更後の実施日については、以下の通りとなります。
新実施日:1/18(日)・1/19(月)
変更前: 1/17(土)・1/18(日)
また、変更前の日程でお申し込み頂いた方には、別途ご連絡を差し上げます。
2026年 共通テストと同じ問題に
本番同様の緊張感ある会場で挑戦
「大学入学共通テスト」直後に、受験生と同じ条件で挑戦ができるように、東進は全国の会場で一斉実施。そして、初めて問題を見る状態で挑戦できるように本番からできる限り間を置かずに開始します。試験中には不正のできない受験本番同様の環境で受験するから、学力を正確に測定できます。さらに、学習計画立案には入試全科目の学力の把握が必須のため、理科・地歴公民を含めた全教科で実施します。
君の得意不得意を見極め、学力を最大限に伸ばす
"正解必須問題"とその攻略法を提示
東進独自AIが徹底分析。実現のための学習も提供
君が"本番までにどこまで点数を伸ばせるか"を提案
さらに!苦手を克服する対策講座を受けられる
✔
各コンテンツをクリックして、
活用方法をチェック!!
受験前
説明会 ▶
共通テスト
体験受験
受験 ▶
解答解説・
解説授業 ▶
診断
レポート▶
対策
講座 ▶
!
受験前説明会
学力向上を最大化する戦略を確認
学力の伸びを最大化するための「共通テスト体験受験」の活用戦略を説明します。受験前に行うべき学習は何なのか、受験後何をすべきなのか、この説明会が君の学力向上の重要なポイントとなります。
×
共通テスト体験受験 受験
本番同様の緊張感のある受験
大学入試本番を想定して緊張感を持っ て受験しましょう。志望校合格に向けた学習計画の立案には、厳正実施の環境で入試全科目に挑戦することが重要です。もちろん、現時点では解けない問題があっても気にすることはありません。どんな問題が出題されるのかを知り、今の学力を正確に測定することが大切です。
×
解答解説・解説授業
記憶が明確なうちに行う効果的な復習
受験後にすぐに取り組みたいのが、模試の復習です。解答解説は試験終了後から順次WEB公開。1/25(日)からは、東進の実力講師陣による「合格指導解説授業」を東進の校舎で受講することができます。解答・解説ではわからなかった問題のポイントがしっかりわかります。また、成績表で示される「正解必須問題」は、優先的に復習することで学力アップが実現します。WEB成績表のアドバイスを参考に対策をしましょう。
×
診断レポート
WEB成績表では君の志望校合格への
最適プランを提案
具体的な学習計画を立案
詳細な成績表は試験後、中5日で超スピード返却。成績表の2次元コードからアクセスできるWEB成績表では、君が“本番までに、科目ごとに何点伸ばすか”という最適なプランを提案します。詳細な診断レポートをもとに、東進の担任が模試の振り返りや学習計画立案をサポート。取り組むべきことが具体的にわかるからモチベーションもアップします。
×
対策講座
明らかになった課題はしっかり克服する!
「共通テスト体験受験」を受験して明らかになった課題を克服することで学力が伸びていきます。課題や弱点をピンポイントで克服するための対策講座(新年度特別招待講習)を無料で受講できます。東進の実力講師陣による、わかりやすい授業と、担任の個別サポートで、正しい学習法を身につけられ学力がぐんぐん伸びていきます。
×
2026年1月18日(日)・19日(月)
新高3生、新高2生 (意欲のある中学生も可)
東進ハイスクール・東進衛星予備校 各校舎※申込時に選択してください
時間割は下記の時間割表をご覧ください。
2日目の時間割は、基本的にパターン①で実施します。
(一部、パターン②で実施される校舎があります。申込ボタン内の受験会場選択欄で確認してください。)
※「お申し込みはこちら」ボタンを押すと、「受験会場を選択する」欄があります。
そちらから「地方・都道府県・地域」を選択した先に、「2日目の時間割②」が表示される校舎が対象です。
特別無料招待
試験実施から中5日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
①受講方法:校舎受講(受講校舎にてお申し込みください)
②2026年1月25日(日)より公開予定(~2026年3月31日(火))
| 教科・科目 | 時間 | 試験時間 |
|---|---|---|
|
地理歴史・公民 第1解答科目 |
9:00-10:00 | 60分 |
|
地理歴史・公民 第2解答科目 |
10:10-11:10 | 60分 |
| 国語 | 11:20-12:50 | 90分 |
| 休憩 | 12:50-13:40 | 50分 |
| 個人マスター記入 | 13:40-13:50 | 10分 |
| 英語リーディング | 13:50-15:10 | 80分 |
| 英語リスニング | 15:20-15:50 | 30分 |
※地理歴史・公民1科目受験者は、第2解答科目の時間に受験
| 教科・科目 | 時間 | 試験時間 |
|---|---|---|
|
理科 第1解答科目 |
16:30-17:30 | 60分 |
|
理科 第2解答科目 |
17:30-18:30 | 60分 |
| 数学Ⅰ,A | 18:40-19:50 | 70分 |
| 数学Ⅱ,B,C | 20:00-21:10 | 70分 |
| 情報Ⅰ | 21:15-22:15 | 60分 |
※理科1科目受験者は、第2解答科目の時間に受験
| 教科・科目 | 時間 | 試験時間 |
|---|---|---|
|
理科 第1解答科目 |
16:00-17:00 | 60分 |
|
理科 第2解答科目 |
17:00-18:00 | 60分 |
| 数学Ⅰ,A | 18:10-19:20 | 70分 |
| 数学Ⅱ,B,C | 19:30-20:40 | 70分 |
| 情報Ⅰ | 20:45-21:45 | 60分 |
※理科1科目受験者は、第2解答科目の時間に受験
※一部、パターン②で実施される校舎があります。申込ボタン内の受験会場選択欄で確認してください。
※「お申し込みはこちら」ボタンを押すと、「受験会場を選択する」欄があります。そちらから「地方・都道府県・地域」を選択した先に、「2日目の時間割②」が表示される校舎が対象です。
◇時間割は変更になる場合があります。必ず受験希望校舎にご確認ください。
※1 地理歴史・公民2科目受験者および理科2科目の受験者は、必ず指定された時間に第1解答科目、第2解答科目を受験してください。
※2 地理歴史・公民1科目受験者および理科1科目受験者は、第2解答科目の時間に受験してください。
| 教科・科目 | 試験時間 | 配点 | |
|---|---|---|---|
|
英語※1 |
リーディング | 80分 | 100点 |
| リスニング | 30分 | 100点 | |
| 数学① | 数学I・数学A | 70分 | 100点 |
| 数学② | 数学II・数学B・数学C | 70分 | 100点 |
| 国語 | 国語 | 90分 | 200点 |
| 理科 | 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」※2、「物理」「化学」「生物」「地学」以上5科目から最大2科目を選択 | 1科目60分 | 100点 |
| 2科目120分 | 200点 | ||
| 地理歴史・公民 | 「地理総合、地理探究」「歴史総合、日本史探究」「歴史総合、世界史探究」「公共、倫理」「公共、政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共*」以上6科目から最大2科目を選択 ※3 *「地理総合」「歴史総合」「公共」の3つのうち2つを選択解答 |
1科目60分 | 100点 |
| 2科目120分 | 200点 | ||
| 情報 | 情報Ⅰ | 60分 | 100点 |
※1 リーディング、リスニングどちらも必須です。
※2 4つの出題範囲のうち2つを選択解答してください。(計60分、各50点)
※3 2科目受験する場合は下記の条件があります。
「公共、倫理」「公共、政治・経済」の組み合わせは不可です。「地理総合/歴史総合/公共」を受験する場合は、これらの中で選択したものと同じ名称を含む科目は選択不可です。
詳細な成績表が試験実施後、中5日で返却されるため、受験時の記憶が新しいうちに復習が可能です。志望校の合格可能性や偏差値の表示はもちろん、優先的に対策をすることで大きく得点を伸ばせる「正解必須問題」がわかります。WEB成績表では、「正解必須問題」をなぜ間違えたのか、チェックすべきポイント、具体的なアドバイスまで提示。実力講師陣によるわかりやすい合格指導解説授業も活用すれば、スピーディーに弱点克服が可能です。
入試本番で志望校合格のための目標点を突破に向けて、どの科目で何点取るのかというプランをWEB成績表の「合格ナビゲート」で提案。君自身の学力に加えて、これまでの東進生のビッグデータをもとに算出されたプランで、残された学習時間を最大限に活用するための学習計画が立案できます。