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探究的な出題が増加

探究とは、正解が存在しない未知の課題に挑戦し、最適解を見出す活動のこと。探究の各プロセスを意識した問題が、英語・数学・国語をはじめ多くの科目で見られます。暗記のみでは解けない、思考カ・判断カ・表現力も必要な問題です。

特徴1
アイコン

試作問題ではこんな問題が出た!

英語

「授業中のスマートフォン利用の是非」というテーマについて自分の意見を書くため、立場の異なる5人の意見を読んで、論拠を整理する。そのうえで自分の意見を決め、レポートを仕上げる。

国語

「気候変動の影響」についてレポートを書くために、テクストを図表と関連付けて的確に読み取る。レポートの具体的な構成や目次を考えたうえで、他者からのアドバイスを吟味する。

数学

コンピュータソフトを用いて、複素数平面上にとった複数の点を基に描かれる図形を扱う。事象を数学的に表現したり、解決の過程を振り返ったりして考察する。

歴史総合
世界史研究

先生と生徒の会話文から読み取れる「ナショナリズム」の概念を基にして、日本や外国における具体的な歴史的事象が持つナショナリズムの側面を思考し、評価する。

情報Ⅰ

代金を支払う際の「硬貨の上手な払い方」について、先生と対話しながら論理的に考え、プログラムを作成する。

新課程入試の特徴

【2025年 新課程入試の特徴】

  • 共通テストに変わった2021年から増えている「探究力」を問う新傾向問題が、2025年以降さらに増加します。
  • 探究のプロセスの一部「情報の収集」や「整理・分析」では、図表やグラフを読み取ってまとめたり、データを分析して評価したりする作業があります。1つの資料からだけではなく、複数の資料から必要な情報を見つけ出すことが求められます。
  • 新課程の共通テストでは、このような「データを扱う」問題が多くの科目で出題されます。さまざまなデータを元に最適解を導いていくスキルが、文理を問わず必要です。

試験科目・時間が
増える!

共通テストを受けた先輩たちの多くは、問題量の多さに苦戦しています。すべてを精読するのではなく短時間でポイントをつかむことが必要です。制限時間内に解き切るためには「高速で処理する」ことが重要です。

特徴2

【試験科目・時間の変更点】

  • 従来の6教科30科目→7教科21科目に変更されます。
  • 2025年からは、さらに試験時間や問題分量が増えます。
  • ・「情報Ⅰ(60分)」の新設

    新科目で60分増

  • ・「数学Ⅱ・B(60分)」「数学Ⅱ・B・C (70分)」

    C追加で10分増

  • ・「国語(80分)」→ 「国語(90分)」

    大問追加で10分増

出題内容が変わる!

2025年に実施される共通テストでは、新学習指導要領に対応した出題内容に大きく変わります。

特徴3

数学②

数Ⅱ・Bに数Cが追加される=解答問題数が増加する
※数B、数Cから各2大問の出題のうち、3大問を選択解答

国語

近代以降の文章が大問2つ→3つに増加。配点は110点で全体を占める割合がやや増加する
一方で…古文と漢文は45点ずつとなり合計10点減少する

地歴公民

地歴公民は、新課程の科目編成に基づき、6科目から最大2科目を選択して解答する形式に変更される

これまで…
「日本史B」

これから…
「歴史総合、日本史探究」

地歴公民の
選択科目に注意!

受験する科目の数(1科目or2科目)は共通テスト試験当日ではなく、共通テストの出願時に登録する必要があります。

特徴4

地歴公民2科目受験の組み合わせ

地歴公民2科目受験の組み合わせ

地歴公民選択のポイント

【地理公民選択のポイント】

  • 「必履修科目と選択科目」「必履修科目同士」の組み合わせがあり、2科目を選択する場合に組み合わせできない科目もあります。
  • 大学・学部より選べない科目等がある場合もあります。最新情報をチェックするようにしましょう。

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