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Q.娘の部活がハードなようで、勉強する時間がなかなか作れてないようなのですが、どうアドバイスすればいいでしょうか?(高1・お母様)【2019年11月】

A.部活がハードでも、工夫次第で勉強する時間を作ることができます。しかし、頭ごなしに「勉強しなさい」では、なかなかお子様には響きませんよね。今回は、お子様だけでなく、ご父母にも役立つ専門家のアドバイスをご紹介します。ご家庭で参考にしてみてください。

部活で得られる仲間・経験はかけがえのない一生の財産になります。さらに部活で培った体力や忍耐力は受験勉強にも発揮されます。しかし、どの部活生にとっても大きな課題は、勉強との両立です。疲れて帰宅したお子様に「勉強しなさい」とお声掛けすることは、時として反感を持たれることにもつながります。そこで生活面のサポートや通学時間などのスキマ時間の活用が大切になります。今回は、アスリート専門キャリアコンサルタント・部活カウンセラーの山田美紀先生のアドバイスを紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

1.心身のケアをしてメリハリをつける

部活をしていて疲労するのは当然。眠くなる時間帯に無理に勉強しようとするのではなく、帰宅したら食事やお風呂などでしっかりリラックスし、なるべく早く寝て疲労を回復させましょう。その分朝早く起きて勉強することで、生活リズムにあった無理のない勉強と部活の両立ができます。また「心の疲れ」を取るために、大きく深呼吸をして自律神経を整えるなど、自分にあったリラックス法を見つけていきましょう。

2.「時間の使い方」を工夫し、「準備・対策」をする

部活をしていると、勉強する時間が少なくなり、不安になることがあるかもしれません。しかし、与えられた時間が短い方が人は集中力が高まるので、必ずしも「勉強時間は長いほうがいい」わけではありません。例えば授業中は寝るのではなく、しっかりと勉強することで基礎を頭に入れ、部活後の復習の時間を減らすことができます。テスト前に詰め込むことがないように勉強方法を工夫し、「隙間時間」を有効活用して密度の濃い勉強をしましょう。

今回は、部活をしながら勉強するためのポイントをご紹介しました。メリハリをつけた勉強と、スキマ時間の活用で、効率よく学習を進めることをお子様に意識していただくと、勉強がはかどるだけでなく、部活にもより精力的に取り組めるようになるはずです。ぜひ今回のアドバイスをお子様と一緒に上手に活用していただければと思います。

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