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自分にあったレベルの講座で対策したり、自分の都合に合わせて学ぶことができる
学校や東進入学前に通っていた塾では小論文対策や面接対策を十分に行えないと悩んでいましたが、東進では自分にあったレベルの講座で対策したり、自分の都合に合わせて学んだりすることができることを知り、入学することを決めました。提出書類について基礎的なことから学んだり、小論文の書き方を一から学ぶことができるのは東進でしかできないことだと感じました。
特に正司光範先生の「総合型選抜・学校推薦型選抜」の講座では、志望理由書から二次試験の面接対策まで、推薦入試に関するすべてのことを学ぶことができました。入試直前も講座を見返し、面接のポイントをしっかり頭に叩き込みました。好きなタイミングで受講できるところもおすすめです。
推薦を受けて一番良かったと感じることは自分の将来が明確になったことです。将来取り組みたいことが見つからないまま過ごしていましたが、志望理由を考える中で自分が大学で学びたいこと、どんな分野で働きたいのかを深堀していくことで、将来はスポーツビジネスに取り組みたいという夢を持つことができました。
高校ではフェンシング部に所属していました。部活動と勉強の両立はとても大変でしたが、高校3年間で評定をしっかりとり、部活でも推薦に生かせる成績を収めていたことで合格につなげることができました。学校の評定はもしもの時に備えてきっちり取っておくことは大事だと思います。
最終的には自己推薦という形で合格をいただくことができました。共通テスト前に受験は終わりましたが、共通テストまでは過去問などに取り組み、学習習慣を維持し続けました。大学入学後も東進で得た学習習慣を維持するとともに、部活動にもしっかり取り組んでいこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
推薦に落ちてしまった後のこともしっかり考えてくださったこと
しっかり予定を立てて学習する習慣を作ることができた
本番同様の模試を受ける機会はなかなかないから
Yes
自分のペースで受講できることや講座の種類が豊富なため、自分に合った講座で学ぶことができることに魅力を感じたから。
学校の評定はしっかりと取っておくこと 部活動を通してリーダーシップを身に付けることができた
こまめに休憩をとること
東京の大学に進学したかった 幅広い分野のことを学ぶことができる フェンシング部が強い
自分の将来取り組みたいことを明確にすることができたもの
スポーツビジネスに携わり、人々が等しくスポーツに取り組めるようにしていきたい
【 小論文の基礎 】
小論文の書き方を一から学ぶことができる