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東進での学習は間違いなく大きな力になった
夏休みに始まる過去問演習では、共通テストを予想問題も含め5年分解くことで基礎的な力からある程度の応用力までを総合的に上げることができました。また、解説授業で苦手な部分をしっかりと補填することができました。
次に僕の東進活用法についてお話しします。学校がある日は、部活が終わる6時から校舎が閉まる10時まで東進で勉強していました。部活が終わってからは、学校が閉まる8時から東進で勉強していました。夏休みは朝早くから空いているので1日14時間ほど過去問や受講をしていました。個人的には、この夏休みの頑張りが大きかったと思います。最終的に僕は学校の推薦で合格したのですが、東進での学習は間違いなく大きな力になっていると思います。
最後に、将来のことについてです。将来は、仕事でたくさんのお金を稼いで早めに貯金だけで暮らしていくのが夢です。なかなか難しいと思いますが、実現のために大学でそれに必要な能力を学びたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
「ここまでにこれをやろう」など、個人のペースを考えて丁寧に指導してくださったことです。
週単位での学習状況の把握がありがたかったです。
本番さながらの緊張感で共通テストを想定した問題を解くことで自分の学力を測ることが出来ます。回数を重ねることで学力の推移が可視化されることも魅力の一つです。
Yes
友人が通っていたことで東進を知り、詳細などを聞きました。そのうえで体験授業などを受け、ここで学力を伸ばしたい、と思ったため入学を決めました。
受講の進み具合や模試の成績などで切磋琢磨したり、分からないところを教えあったりして活用していました。
8月まで部活をやっていましたが、両立は本当に大変でした。場合によっては、4、5月辺りで勇気を出して辞めるのもありだと思います。
具体的ではないものの、ぼんやりと受験のその先のことを考えるきっかけになりました。
他の人が部活を引退して勉強に本腰を入れている中で部活をしていた7、8月辺りは精神的に少し辛かったです。ですが、同じ校舎にその部活の仲間が3人いたため、共に乗り越えることができました。
僕の場合は、好きなことを禁止しすぎないことです。テレビやゲームなどは、制限を設けながらも続けていました。「それらをするために」というのが短期的な動機になっていたと思います。
高校に指定校推薦の知らせが来て大学のことをよく調べ、自分のやりたいことに合致していると判断したため、決定しました。
これは僕の性格にもよりますが、一言で言うと「比較」でした。他人より多くこなしているか、いい成績を取れたかなど常に誰かと比較していました。その点では東進という場所に身を置いていたことはとても良かったと思います。
大学で学ぶことを活かして社会で多くの人の役に立つ人財になりたいと思っています。
過去問演習講座
共通テストの過去問・予想問題合わせて10年分以上を本番の緊張感に近い形で受けることが出来るので、学力の向上はもちろん本番を想定した練習が出来ました。
チーム制
近い学力の人や同じ志望校の人などが少人数でひとつのチームとなるチーム制では、互いの進み具合や模試の成績などで切磋琢磨し合う関係を築くことが出来ました
その他
自宅受講などでスピーディーに勉強を進めることができました。
【 難関大対策英文読解(下線部和訳・内容説明) 】
講師の方の説明がわかりやすい上に、答案採点がついているので自分の回答を細かく添削してもらえるところが良いです。
【 英文読解-論説文(記述型)- 】
解く問題や解説の内容のレベルが高い分、色んな大学の問題にも対応できる力が養えると感じました。