明治大学
理工学部
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川端心太郎くん
東進ハイスクール厚木校
出身校: 海老名高等学校
東進入学時期: 高3・6月
所属クラブ: 硬式テニス 副部長
引退時期: 高3・4月
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あきらめずにやり抜く
僕が東進に入学したのは三年生の六月とかなり遅く、その時点で勉強をする習慣があまりついてなかったこともあって、偏差値も43とほぼ絶望的と言われるような成績でした。しかし、東進に入ってからは、学校の帰りに東進に行く習慣がついたことで、勉強することが段々と苦にならなくなってきました。東進は授業の時間は決まっておらず、自由にカリキュラムを作ることができます。僕はほかの人よりも遅れを取っていたので、毎日通うことでその遅れを取り戻すことができ、成績を伸ばすことができました。最初のうちは毎日長時間の勉強を行うのは大変ですが、習慣化してしまえば勉強することが「当たり前」の状態になって志望校に近づけると思います。
また、東進では志望校の過去問を解く「過去問演習講座」があり、これを主に夏から行います。僕が最初に明治大学の過去問を解いた時には、3割ほど(合格点7割程度)しか取れず、絶望しました。しかしここで挫折したおかげで、「誰よりも勉強しなければ合格できない」と思い、勉強に対する甘さを消すことができました。また東進の過去問演習講座は添削、採点をしてもらうことができます。過去問に採点基準が載っていることはあまりないので、正確に志望校との距離を測れるという点でもおすすめの講座です。
最後に、僕は受験を通して、あきらめずにやり抜くことの大切さを学びました。皆さんも最後まで駆け抜けて、第一志望校に合格できるよう、頑張ってください!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
成績が上がった時に一緒に喜んでくれたこと。
自分と近い目線で、悩みを相談したりアドバイスをもらうことができてありがたかった。
全国有名国公私大模試
間違えた分野の問題を引っ張り出して解くのがおすすめ。
Yes
東進に入っていた友人が成果をあげていたから。
チームメイトのレベルの高さに驚いて、よりがんばろうという気持ちになった
学校行事の委員を務めて、大きなイベントの調整の難しさを感じた。
最初の2か月間は劣等感に苛まれて苦しかったが、頭の良い友人に少しでも追いつこう、という気持ちになりより頑張ることができた。
頭の良い友人に対してあこがれを持つこと。
レベルが高く、OBもたくさん活躍している大学だから。
努力の大切さを学べるもの。
半導体や集積回路など、専門性の高い分野で、自らアイデアを出して新しいものを生み出せるようになりたい。
過去問演習講座
自分だけで採点まで行うのは難しいので、明確に点数を教えてくれて志望校との距離を測ることができる。
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
ほぼ無限に問題が出てくるので、やる問題に困らず、苦手な分野を克服することができる。
合格サポートシステム
複雑な入試日程をまとめることができるのでとても重宝した。
【 難度別システム英語 総合編(長文読解中心)Ⅴ 】
講義は言わずもがな、渡辺先生の話を聞くとやる気が出てくる。