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大切だと思うのは、努力をし続けること
2つ目は、順序立てて計画を立てる力が身についたことです。合格設計図を活用し、最終的な目標から逆算して短期的な計画を立てることで、ゴールを見失わず今すべきことに取り組むことができました。3つ目は、担任助手の方が相談に乗ってくださったことです。部活動や学園祭の忙しい時期や模試の点数が自分の思い通りに上がらなかったときに、気軽に相談に乗ってくださり、的確なアドバイスをしてくださいました。
また僕は高校3年生の6月までサッカー部に所属していました。平日はほぼ毎日夜の7時まで部活動を行い、くたくたになりながら8時ごろから東進に通うという生活をしていました。もちろん部活で疲れて東進で寝てしまうこともありとても辛かったのですが、どんなにしんどくても毎日欠かさず東進に通うということは貫き、忍耐力を付けました。
受験生活を通して一番大切だと思うのは、努力をし続けることだと思います。高3の6月の模試で思い通りの点数が取れず諦めそうになりましたが、夏休みに10時間徹底して勉強することで、8月末の模試では納得のいく点数が取ることができました。もし現時点で志望校合格に必要な点数が取れていなかったとしても、今取り組んでいる勉強を一生懸命にし、周りの担任助手の方たちや家族の応援、そして死に物狂いで勉強している自分を信じ続ければ、志望校合格という夢を叶えることができると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
モチベーションを挙げてくださった。
日々の計画の立て方を、細かく修正してくださった。
Yes
周りが塾に通いだして焦りを感じたから。
周りのチームメイトの勉強量を知ることができ、モチベーションの向上につながった。
毎日通い続けることで忍耐力が身に付いた。
自分の最大限の勉強量を知れた。
高3の夏休み。部活よりしんどいことはないと言い聞かせていた。
担任助手の方と話すこと。
親の影響。
努力し続けること。
地域から愛される会社を作る。
高速マスター基礎力養成講座
過去問演習講座
志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文の基礎を学べたから。