上智大学
総合人間科学部
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越後谷航くん
東進ハイスクール赤羽校
出身校: 開智日本橋学園高等学校
東進入学時期: 高1・2月
所属クラブ: 演劇部
引退時期: 高2・11月
この体験記の関連キーワード
継続的に東進に登校すること
最初に受けた共通テスト本番レベル模試では、全体で半分も取れていませんでしたが、東進の担任の先生に勧められた講座を受講していくうちに成績が上がり、本番では8割を超えることができました。共通テスト本番レベル模試は、実際の共通テストと同じような、クオリティの高い問題を定期的に解くことによって問題のレベル感、時間配分などの対策や非常に短い期間で結果が分かることによる、復習のしやすさがあるので、このような結果に繋げることが出来ました。
また、受験直前期に開講される志望校別単元ジャンル演習講座では、自分の苦手分野を中心に潰していくことにより、より効率的に勉強を進めることが出来ました。そのおかげで、特に苦手だった日本史の対策がより良いものとなり、得点の向上に直結したと思います。
トップリーダーでは、自分の好きな分野についての理解を深めることができ、そのこともまた合格に繋がったと感じています。
僕は今後、上智大学に入学し、国際的な視野を広めつつ周りとコミュニケーションを多くとって世界に目を向ける機会を多く設け、その経験を活かして海外と関わることの多い企業に就職し、国際社会に貢献していこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
最後の三者面談が終わった後に志望校を下げようかといったときに励ましてくれた。
共通テストの自己採点の時に電話しながらで採点したこと
共通テスト本番レベル模試
2ヶ月ごとの成績推移が分かる。すぐに結果が出る。レベル感がつかめる。
Yes
映像による授業でカリキュラムが体系化されているから
同じようなレベル帯の人たちとコミュニケーションを重ねることで切磋琢磨した。
渡辺勝彦先生の公開授業、英語をやるモチベーションになった
3年の夏あたりに壊れかけた。徐々に東進に行く回数を増やして乗り越えた。
第一志望のキャンパス動画とかHPを見る
学校の先生と話して、その先生の出身大学が上智だったから。
今までにないくらいの量の勉強を通して成長させてくれたもの
上智大学に入学し、国際的な視野を広めつつ周りとコミュニケーションを多くとって世界に目を向ける機会を多く設ける。その経験を活かして海外と関わることの多い企業に就職し、国際社会に貢献する。
高速マスター基礎力養成講座
基礎単語の復習が効率的に出来る
過去問演習講座
過去問の本より詳しい解説が載っている。解説授業がある。
東進模試
結果が早く出るので復習がしやすい
【 スタンダード日本史B PART1 】
苦手だった日本史を文化史、戦後史、文化史などの分野別にグラフで解説してくれて分かりやすく、成績が伸びたから。
【 ハイレベル私大現代文トレーニング 】
林先生の解説が分かりやすく、レベルが高い。
【 渡辺勝彦の有名難関大<逆転合格>へのスーパー総合英語 】
英語の得点が伸びたから