早稲田大学
社会科学部
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中園愛美さん
東進衛星予備校黒崎校
出身校: 八幡高等学校
東進入学時期: 高2・8月
この体験記の関連キーワード
日本史Bは57点だったのが本番では97点を取ることができた
私が志望校に合格できたのは、長時間勉強するだけでなく東進の多様なシステムを使って効率よく勉強したからだと思います。金谷先生のスタンダード日本史を受講して3年生になる前に通史を終わらせ、何度も復習したり細かい知識を頭に入れることができました。また、3年生の9月から使用できる志望校別単元ジャンル演習講座では、自分自身の苦手な単元の問題を何度も解くことで理解が深まったと感じました。例えば日本史Bでは、2年生での共通テスト同日体験受験の時には57点だったのが、共通テスト本番レベル模試でコンスタントに80点以上を取り、共通テスト本番では97点を取ることができました。
他にも、トップリーダーと学ぶワークショップに何度も参加しました。そこでは受験勉強ではなく、その先を見据えた学習をすることができ、自分の将来について見つめ直す機会を得られました。そして、将来について考えることで受験勉強への熱もより高まりました。これからは第一志望の大学で興味のある学問を学べることを非常に嬉しく思います。受験勉強を通して培った力を生かし、大学やその先の将来では社会の役に立つことができるよう、引き続き努力していきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分では気付けなかった弱点を指摘していただき、その弱点を克服できるような勉強をより早く開始できました。
成績や受験のことで悩んでいる時に的確なアドバイスをしていただき、再び前を向くことができました。
共通テスト本番レベル模試
マーク式の試験に慣れることができました。
志望校に合格できるような高いレベルの学力を身に付けたいと思い、多様なシステムを持つ東進ではそれが実現すると思ったからです。
東進の仲間と励まし合って勉強を頑張ることができました。
将来について考え直すことができました。
諦めずに勉強しました。
自分が志望校に通っている姿を想像することです。
早稲田大学の入学式を見て憧れたからです。
辛いことが多かったけれど、人生で一番努力できました。
【 スタンダード日本史B PART1 】
スタンダード日本史Bのシリーズは全て分かりやすくて良かったです。共通テスト模試や共通テスト本番の前には、必ず金谷先生の板書を書き写したノートを見ていました。
【 ハイレベル小論文トレーニング(基本編) 】
初めは小論文について何も知りませんでしたが、この講座を通して小論文の書き方や小論文のお題に対する考え方などを理解することができました。
【 早大英語 】
早稲田大学の様々な学部の英語の入試問題を解き、高いレベルの英語に慣れることができました。また、色んな入試問題の形式に触れることができました。