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合格

2550人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

慶應義塾大学
商学部

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後藤海斗くん

東進ハイスクール千葉校

出身校: 千葉東高等学校

東進入学時期: 高1・8月

早慶上理難関国公私大模試

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担任の先生の指示に忠実であること

 僕は高校1年時から大学受験を意識し、東進には高校1年の8月から通い始めました。当初から経営学に興味があり、中学時代から憧れていた慶應義塾大学でこの分野を学びたいという志を抱いていました。様々な予備校の中で東進に決めた理由(東進の強み)は自他をバランスよく意識できるからです。

どういうことかというと、東進では、生徒が定期的にある模試を受け、担任の先生と成績を共有することで自分に合った講座を選択でき、かつ映像による授業なので自分のタイミングで受けられるという自主性を重んじるシステムが体系化されている一方で、チームミーティングや定期面談により自分を相対的・客観的に捉えられるので独りよがりな学習に陥らない仕組みになっているのです。

僕個人としてはやはり実際に自分の志望校に合格した担任の先生からのアドバイスは非常に参考になりましたし、同じ志望校の仲間とモチベーションを高めあったり情報を共有したりすることも自分への励みになりました。

自分の中で一番大切にしていたことは期日までにやるべきことをやるということです。具体的な学習法・参考書の選び方等は市販の書籍やネット上にあるようなありきたりなものではあったのですが、担任の先生が示した期日までに一つ一つの質を下げることなく終わらせることだけは常に守るようにしていました。実はやるべきことをやるべき時にやるのは中々難しいことです。逆に言えばそれさえできていれば結果は自ずとついてくると思います。

もちろんその目標設定は情報の少ない自分一人が立てると的外れな方向に努力してしまうのですが、その点は実績のある東進のシステムや担任の先生の指示に忠実であることで克服できると思います。したがって僕は本番も自信をもって普段以上の実力を発揮でき、きちんと合格することができました。そしてこの受験を通じて学んだことを活かして自分の夢を実現できるよう今後も頑張っていきたいと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分に合った講座や自分の学習方針をたくさん相談できたことです。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

慶應入試本番の状況を聞けたことです。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

定期的にあるので受験勉強のマイルストーンとして月単位レベルの小目標を決められるようにしました。

Q
東進を選んだ理由
A.

自分の学習スタイルに合っていて自分の希望する制度が整っていたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

みんなとの雑談が勉強の息抜きになったことです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

本当に苦労したのは直前期にコロナにかかってしまった時でした。その時は無理をせず好きなことして気持ちを切り替えていました。また後ろ向きなことは考えず常に自分のやるべきことに集中ていました。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

前に進んでる感覚が大切です。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

三田会があるので先輩との繋がりや就職の強さが顕著です。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分を成長させてくれるものでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

特定の職業への希望はありませんが、グローバル化する社会を生きる人間として自分をきちんと持ち、多様性を重んずる高い教養を持った人間になりたいです。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
11年分の解説と添削がきちんとしていてかつ解説授業もついていたので理解の精度が上がりました。

志望校別単元ジャンル演習講座


東進模試


Q
おすすめ講座
A.

【 慶大英語 】
単語読みに陥らず文脈等の文章をより高い視点から抽象的にとらえる読み方ができるようになりました。

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