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合格

2531人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

成蹊大学
経済学部

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金瑛一朗くん

東進ハイスクール田無校

出身校: 国士舘高等学校

東進入学時期: 高3・4月

所属クラブ: サッカー部

引退時期: 高2・3月

全国有名国公私大模試

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自分の苦手をすべて理解し、徹底的に潰すことが出来る最高の講座

 僕は高校三年生の4月に東進田無校に入学しました。勉強自体は3月の頭から始めていましたが、何の科目から手をつければいいのか、どういう勉強をしたら良いのかが分からず、あまり効率的に進められませんでした。東進に入学してからは、担任助手の方と1週間ごとに受講の予定や自習の進め方のアドバイスを沢山いただき、勉強方法に迷うことなく、スムーズに勉強を進めることが出来ました。

東進で勉強を進める中で見つけた僕の大きな課題は、英語の長文でした。英語の長文は高3の1月下旬まで思うように読めず、過去問の英語長文は5~6割くらいしか取れませんでした。思うように点数が伸びず、英語に苦しんでいた中、担任助手の方々からアドバイスをいただき、最後まで諦めずに勉強した結果、私大入試直前には過去問で7割が取れるようになりました。

僕はすべての教科において共通テストの形式がとてつもなく苦手で、毎回、模試では第1志望校はもちろんのこと第2第3志望の大学ですらも志望校判定はE判定以上をとったことがありませんでした。そんな僕でも成蹊大学に合格出来たのは、共通テスト本番レベル模試で取れないからといって落ち込むのではなく、自分が得意なのは私大入試の形式である、ということを頭に叩き込んで、志望校別単元ジャンル演習講座や第1志望校対策の演習に前向きに勉強する姿勢があったからこそだと思います。

模試で思うように点数が取れなくて落ち込んでしまうのは時間の無駄です。大事なのはなぜその模試で点数が取れなかったのか、どうすれば次の模試でミスを減らせるかを考え、ポジティブに勉強を進めることだと思います。最初に受けた模試は、英語はリスニング13点 、リーディング23点と、とても酷い点数でした。それでも本番まで本気で勉強したことによって、本番は最初に受けた模試から50~60点以上伸ばすことが出来ました。

点数を伸ばすことのできた要因として、志望校別単元ジャンル演習講座を紹介します。東進の志望校別単元ジャンル演習講座は、自分の苦手をすべて理解し、徹底的に潰すことが出来る最高の講座でした。特に、科目のレベルごとに演習が分けられていて、自分の成長が自分の目で分かるので、進めていてとても楽しかったです。成長を肌で感じることは勉強のモチベーション向上にも繋がるので、志望校別単元ジャンル演習講座を、徹底的に進めることをおすすめします!

大学では自分から学びたいことを積極的に学んで、たくさんの経験を積んでいきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

講座の種類が豊富だったから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

楽しかった。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座
苦手が克服できるから。

過去問演習講座
解説授業があるのが良かった。

高速マスター基礎力養成講座
手軽にできるから。

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