早稲田大学
社会科学部
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小西玲寧さん
東進ハイスクール池袋校
出身校: 國學院高等学校
東進入学時期: 高2・10月
所属クラブ: バトン部
引退時期: 高3・6月
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学校や部活の予定に合わせて学習速度を調整できた
東進では全て自分に合わせて進めることが出来るので学校や部活の予定に合わせて学習速度を調整できたことが私の勉強スタイルに合っていたと思います。部活があっても平日は1日1コマ、休日は1日2コマを習慣化させ高2の時に3月末受講修了、高速マスター基礎力養成講座5冠をやり切ったことが勉強を進めていくうえで自信となり、高3からの共通テスト対策や過去問10年、志望校別単元ジャンル演習講座、第一志望対策などを開講当初から進めることが出来ました。
またこれらのコンテンツをただやりこなすだけでなく自分に必要なこととそうではないことの取捨選択も効率的に進めていくうえで重要だと思います。私は特に第一志望対策に時間を使いました。夏休みに過去問10年分なんて絶対取れるわけないし早すぎじゃないかと思っていましたが、実際解くことによって学部の傾向をつかむことができ、またなにが足りてなくて合格までの差があとどれぐらいあるのかを早い段階で把握することができたことは合格に大きくつながると思います。
東進の共通テスト本番レベル模試ではE判定以外を取ったことが無く周りと比べ落ち込んだりすることがたくさんありましたが、受かって見せるという気持ちを捨てずに、そしてなにより担任の先生や担任助手の方、チームミーティングの友達のおかげで前を見続けることができました。
受験期間は思ったより辛くて一瞬ですが合格の2文字を目にしたとき自然と涙がでてきて1年半無駄ではなっかたなと心から嬉しかったです。辛いことやうまくいかないことが多々あると思いますが最後まで第一志望への気持ちと自信を忘れずにひとつひとつ乗り越えていくことできれば必ず努力は報われます。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
何から始めていいのか分からない状態から講座だったり、勉強の進め方などひとつひとつ教えていただきました。
勉強を進めていく上での方針のアドバイスとメンタル面で支えてもらい、また受験だけじゃなくて学ぶことの大切さを教えていただきました。
共通テスト本番レベル模試
一喜一憂しないこと。復習は翌日までに終わらせる。
Yes
映像による授業で部活などの予定に合わせて進めることができたから。
週一回の息抜きになった。レベルの高い子が多くていい刺激になった。
時間がない中で効率のよい勉強を模索した。
文系や理系にかかわらず色々な分野のことと、色々なひとの意見を聞くことで視野が広がった。
担任助手の方に支えてもらって、やるしかないという気持ちしかなっかた。
受かってる自分を想像する。
幅広く学べてやりたいことを見つけられると思ったから。
教科にかかわらず本当に多くのことを学べる機会だったと思う。
世界各国の教育格差をなくして子どもたち全員が教育を受けられるようにすること。
【 早大現代文 実力錬成編 】
現代文のテーマと早大独特の問題形式の解法を学べた。
【 早大日本史演習 】
早稲田大学に頻出する分野を徹底的に深めることができた。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の苦手ととことん向き合うことによって足りないものを補うことができる。