早稲田大学
法学部
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杉山理紗子さん
東進ハイスクール海浜幕張校
出身校: 船橋高等学校
東進入学時期: 高3・7月
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自分のペースで
私は高2の6月から東進に、兼塾するかたちで入学しました。私はそれまでに現代文に苦手意識があり、どう克服すればいいか悩んでいたところ、東進に通っている友達が林先生の現代文が良かったと言っているのを聞いて、東進に興味をもち、体験授業を受けることになりました。東進の授業は、自分のペースで進めることができ、納得に時間がかかるところは巻き戻したりして、繰り返し授業を受けられるため、最初は分からなくてもあまり負担にならないところが、自分にすごく合っていると思いました。私は私大現代文だけ取っていたので、夏休み中に講座を全て終えて、その後は私大の過去問演習講座を始めました。
私は早稲田の法学部の過去問から始めたとき、現代文は講座で、ある程度やって慣れていたのですが、英語と世界史は時間も足りないし、英語では単語力は足りても英文が難しかったので焦りました。しかし、過去問演習講座の解説動画を見ていくうちに、だんだんと問題の形式に慣れていくことができ、早稲田の他の学部の過去問もある程度自信を持って取り組むことができました。
また、私大の世界史は記述力よりも、選択肢をみて、どれが正しいか、誤っているかを見分ける力が大事だと思うので、より多くの過去問をやって慣れていくことが大切だと思います。私は受験勉強中に、世界史の知識を入れる時間と過去問を解く時間をそれぞれどれだけかければいいか迷いましたが、知識を入れるのに集中した後に、過去問を解いてできないと焦ってしまうので、なるべく偏りすぎないように、例えば世界史の日を決めて、午前中は知識、午後は過去問みたいにしていました。また、私大の過去問や共通テストの過去問は、過去問データベースを使って東進で印刷できるので、気軽に過去問を始められるのも良かったです。
私は早稲田の法学部の過去問から始めたとき、現代文は講座で、ある程度やって慣れていたのですが、英語と世界史は時間も足りないし、英語では単語力は足りても英文が難しかったので焦りました。しかし、過去問演習講座の解説動画を見ていくうちに、だんだんと問題の形式に慣れていくことができ、早稲田の他の学部の過去問もある程度自信を持って取り組むことができました。
また、私大の世界史は記述力よりも、選択肢をみて、どれが正しいか、誤っているかを見分ける力が大事だと思うので、より多くの過去問をやって慣れていくことが大切だと思います。私は受験勉強中に、世界史の知識を入れる時間と過去問を解く時間をそれぞれどれだけかければいいか迷いましたが、知識を入れるのに集中した後に、過去問を解いてできないと焦ってしまうので、なるべく偏りすぎないように、例えば世界史の日を決めて、午前中は知識、午後は過去問みたいにしていました。また、私大の過去問や共通テストの過去問は、過去問データベースを使って東進で印刷できるので、気軽に過去問を始められるのも良かったです。