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合格

2532人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

早稲田大学
社会科学部

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写真

山岸愛さん

東進ハイスクール大宮校

出身校: 浦和第一女子高等学校

東進入学時期: 高2・2月

所属クラブ: バスケ部

引退時期: 高3・6月

早慶上理難関国公私大模試

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最後の模試までずっとE判定でも合格できた。ポジティブにとらえることがとても大切

 私は東進に入った高校二年の二月から約一年間受験勉強に励みました。東進に入るまでほとんど勉強していなかったので、当初は部活との両立に苦しみましたが、同時期に東進に入った部活の仲間と一緒に登校したり励ましあったりしたことで乗り越えることができました。東進に同じ部活の子がいたことは、刺激にもなるし話を共有できたりもしたのでとてもよかったです。

私は世界史がとても苦手で教科書の内容がほとんど頭に入っていませんでした。そんな私にとって東進の世界史の映像による授業は時代の流れやつながりをつかむのにとても役に立ちました。夏休み以降開かれた志望校別単元ジャンル演習講座講座では、志望校の傾向と自分の苦手に沿った対策ができたのがよかったです。映像による授業を見たり教科書を見たりするインプットだけでは覚えることはできないので、この講座で問題をたくさん解きアウトプットすることで世界史がだんだんできるようになりました。過去問を解き始めたころは世界史が足を引っ張っていましたが、受験本番では世界史が一番できたと言っていいほど伸び、とてもうれしかったです。

最後に、私は最後の模試までずっとE判定でしたが合格しました。どんなに模試の結果が悪くても過去と比べて一か所でも少しでも上がっていたら喜ぶくらいポジティブ思考で受験期を過ごしました。模試や過去問の結果は気にしすぎず、悪くてもポジティブにとらえることがとても大切だと思います。不安はいつでもあると思いますが常に自信をもってやるべきことをやれば合格に近づくと思うので頑張ってください。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

あまり模試の結果がよくなくても伸びたところに触れてくれたこと。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

何をやればいいかわからなかったとき一緒に考えてくれたこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

映像による授業が自分に合ってると思ったから。友達が入っていたから。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

初期は息抜き、秋あたりからは気の引き締めに役立った。

Q
東進のおすすめは?
A.

過去問演習講座
第一志望校は10年分、第二志望以下は5年分ほど解くことができ、解説授業も視聴することができたから。

志望校別単元ジャンル演習講座
ほぼ無限に問題を解くことができたから。

チーム制
チームミーティングでのほかの子の話がいい刺激になったから。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード世界史IX~XII(現代世界の成り立ち) 】
荒巻先生の解説がとても分かりやすかった。細かいところのストーリーも話してくれたので助かった。途中で雑談が入ったがそれもとても意味のある内容で印象に残った。

【 過去問演習講座 早稲田大学法学部 】
過去問の本を集めずに10年分の問題と解説を得ることができたのがよかった。また、自動採点してくれるので目標までの目安がわかりやすかった。

【 的中パワーアップ古文(標準編PART1) 】
古文が苦手だったができるようになった。基本の文法や単語を毎回丁寧に触れてくれたので自然に覚えることができた。

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