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知らない知識を整理する小さいメモ帳を使って復習
模試の成績は結構悪かったです。夏期招待講習の際に学力診断テストを受けて、英語約20点、国語約90点と志望校とはかけ離れた点数でした。しかし、成績は伸びるものです。英語が得意だったので、とにかく英語を伸ばしました。英文法が苦手で、出願校は文法問題が出てこない大学を選んで出願し、受験をしました。
世界史は高3の春から勉強量を増やして伸びました。講座と1問1答を使用して世界史の細かい知識を定着させました。英語は単語帳を受験の直前まで見て知識を確認し、過去問を早稲田、慶應、明治を各10年分演習していました。
併願校はなめていたら落ちます。僕は併願校の過去問も全て5年分演習し、確実に併願校を合格できるように対策を行いました。世界史の復習法で、間違えた問題があった時に知らない知識を整理する小さいメモ帳を使って復習を行っていました。志望校別単元ジャンル演習講座は、自分のレベルにあった分野の問題を的確に示してくれるので、自分の弱点を最短距離で克服して行けたことが良い点であると思います。
大学生活を通して、英語を専門的に学ぶ学科なため、英語の勉強に励み、英語が話せるようになりたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
たくさん楽しい話をした。英語のライティングの添削をしてもらい、英語を教えてもらっていた。
過去問の進め方
本番と同じ形式に慣れることが出来るから
学校から近かったから
世間話をして、勉強中の少しの休憩にすることができた。
アニメや映画などを気分転換で見てました。
休む日はしっかり休む。
大学卒業後の仕事の為に高校生がやらなきゃいけないこと
自分から積極的に大学に通い、授業を受けていきたいです。
過去問演習講座
解説授業が分かりやすくてよかった。
志望校別単元ジャンル演習講座
分野別に自分の弱点を示してくれたことで効率的に演習が出来た。
【 ハイレベル世界史〔文化史〕 】
文化史を覚えやすかった。知識の覚える優先度を示してくれたため。