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合格

2529人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

九州大学
医学部生命科学科

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写真

羽藤咲綾さん

東進衛星予備校衣山駅前校

出身校: 松山西中等教育学校

東進入学時期: 高3・8月

所属クラブ: 弓道部 部長

引退時期: 高3・5月

九大本番レベル模試

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過去問演習やAI演習を何度も続けていくことで点数が上がり、自信になった

 私は将来、再生医療の研究をしたいと考えており、医学研究者になるためのカリキュラムのある九州大学医学部生命科学科を志望しました。

受験勉強では、成績が伸び悩みつらいことも多くありました。共通テストの過去問は、最初に解いたときには全く目標点に届かず、不安でいっぱいでした。しかし、過去問演習やAI演習を何度も続けていくなかで、だんだんと点数が上がっていき、自信になりました。二次試験の過去問では最初の頃、目標点に届かないどころか、全く手がつかない状態でした。しかしこれも、過去問演習やAI演習、それに加えて映像による授業も受けて勉強を続けていると、徐々に手がつくようになり、目標点に近づいていきました。共通テストも二次試験も、演習をたくさんしたことで、本番では落ち着いて問題を解くことができました。

将来は、移植の待機患者が多いといった課題の解決に貢献するために、他人からの移植に取って代わるような病気の治療方法を発見したいと考えています。そのために、大学で高い志をもった仲間とともに、研究者に必要な知識や技能を身に付けたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

難しくて簡単には良い結果がでないので自分を戒めることができる。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

学校から近かったから。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活と勉強を両立させるために時間の使い方が上手になった。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

成績が伸び悩んだとき辛かったが、ひたすら演習をすることで乗り越えた。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

志望校に合格したときのことを想像することでモチベーションを高めた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

人体に興味があったので、医学科と同じ勉強ができる生命科学科を志望した。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

辛いことも多くあったが、それを乗り越えたことで成長することができたと思う。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

再生医療の研究をすることで、移植の待機患者が多いといった課題の解決に貢献したい。

Q
おすすめ講座
A.

【 スタンダード物理 Part1 】
とても分かりやすいから。

【 スタンダード物理 Part2 】
とてもわかりやすいから。

【 過去問演習講座 九州大学(全学部) 】
解説授業がわかりやすいから。

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