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先に自分のゴールを知り、そこから逆算して計画や目標をたてられたことが合格につながった
4月~9月は体育祭・文化祭の準備で勉強に本腰を入れられなかったけど、特に夏休みは学校行事と勉強のメリハリをつけることで集中力を上げることができ、秋以降の勉強の効率化につながったと思います。だから後輩たちには、今自分が一番大切だと思うことに全力を注いで、その隙間時間でコツコツ正しい勉強すれば必ず点数は伸びるから焦らずやってほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を見て自分の弱点とそれにあった講座をすすめてもらったので、合格につながった。
勉強法や出願の仕方。落ち込んでた時も相談に乗ってもらって、切り替えることができた。
日本史はまとめノートを作って復習していた。自分の苦手分野が詰まっているので受験直前に役に立った。
Yes
時間に縛られずに受講できるから。
週に1回の息抜きだった。
学校行事も部活も生徒主体でやるものが多かったので、自分で考える力が身に付いた
11月の共通テスト本番レベル模試で8月より1割合計点が下がってしまい、もうだめだ、、と思った。学校の先生に相談したときに「模試で一喜一憂せずに、落ち込んでる暇があったら勉強しな」と言ってもらって考え方がポジティブになった。
同じ志望校を目指すライバルを見て「絶対勝つ!!」と思って勉強していた。
私立文系にすることは決めていたので、その中のトップ校の早稲田を目指してそのレベルの学力をつければ、どこでにでも行ける!と思ったのがきっかけだった。
目標や計画を立てることが好きだったので、もちろん点数がなかなか上がらなくてつらい時もあったけど終わってみると良い経験だったなと思う。
学校の日本史の先生のおかげで日本史が大好きになったので、私も社会の先生になって生徒に同じような経験をしてほしい!
【 安河内哲也の有名大突破! 戦略英語解法 】
とにかく音読!音読は読むスピードで理解することができるので、この勉強法を知れて良かった。
【 過去問演習講座 早稲田大学商学部 】
金谷先生のおかげで早稲田の日本史の点数がめちゃくちゃ伸びた。