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苦しい日々を乗り越えて努力し続けたからこそ見られる最高の景色がある
私が東進に行き始めたのは高校2年生の3月でした。東進に入るのが遅いのだと実感したのは東進に入学してからチームミーティングを行った時で、それまでは受験勉強に遅れをとっているとは思いもよりませんでした。チームミーティングを行うたびに確認する今後の予定でメンバー4人の中、私1人だけ受講率や高速マスター基礎力養成講座習得率が低く、焦ることが多くありました。また、部活動に参加していたので、朝練や放課後練の日々が9月まで続き、朝早く夜遅い生活だった夏休みは特に苦しかったです。
しかし、窮地に立たされたほうが意外と力が出るもので、これらがいい刺激となり、集中力が切れがちな私でも無駄なく頑張ることができたと思います。夏休みから始まる過去問演習やその後のAI演習は志望校合格のカギとなったと思います。共通テストにおいても二次試験においても過去問を10年分とくことは本番での自信につながります。また、AI演習で自分の弱点を効率よく埋めることでより自信を持つことができます。
試験の本番は何度練習を積んでもやはり緊張するものです。それを和らげてくれる2つの存在は意外と大きなものでした。いくらやっても伸びなくて、悩むことはきっとあると思います。でも、東進のAIシステムがあるので、何をやったらよいかわからなくなってしまうことはありません。これから苦しい経験もするかもしれませんが、その時はたくさん先生に相談するといいと思います。粘り強く頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
不安なことがあるたびにすぐ相談に行っていたので相談する回数が多かったのですが、親身になって聞いてくれた上、先生の体験談も交えて解決策を提示してくれたことです。
チームミーティングで受講や高速マスター基礎力養成講座のペースを保たせてくれたことです。
解説動画がわかりやすいので活用したほうがいいと思います。
Yes
入学しようか迷っていた時に東進の体験講座を受講し、その時の数学の先生がとても分かりやすかったからです。また、受けたい時間に映像による授業を入れられることやAI演習という自分の苦手分野を徹底してつぶすことができる仕組みがあることが、ほかの予備校より優れた点であると感じ、決め手になりました。
入学が遅かったので、自分を焦らせていい意味で追い込むために活用しました。また、受験期直前の雑談は息抜きになりました。
苦手なところを集中して克服しようとする力
勉強のモチベーションが上がりました。
共通テストが迫ってきた時期が一番つらかったです。学校では切り替えて友達と談笑することで気持ちをリフレッシュさせて乗り越えました。
友達と勉強時間を共有することで互いに高めあえました。
食品開発職に就きたいと思ったことです。
山登りです。登っているときは苦しかったですが、終わった後の景色は宝物になりました。
食品開発職に就くことです。
高速マスター基礎力養成講座
英単語、英熟語が本当によく出ます。
過去問演習講座
10年分解ききることが本番で自信につながりました。
【 スタンダード生物 Part1 】
飯田先生の生物は面白くて要点がぎゅっとまとめられているので、しっかり受ければ模試で上位を狙えます。模試の復習や本番前の苦手分野チェックが効率よくできたのもよかったです。
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
完全クリアすることで大きな自信になりました。模試で見たことがある問題と高確率で会うようになりました。
【 高等学校対応化学 無機物質 】
解説がわかりやすく、勉強法も教えてくれるので一石二鳥でした。