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早い時期から過去問を解くことにはとても大きな意味がある
東進に入るとまず、英語と世界史の受講に取り組みました。英語の受講では、文構造をとるのが主で、最初は驚くほどできなくて大変でしたが、講師の先生はそれが普通だと言うので復習をしながらやっていると、だんだん分かってきて、とても力がついたと思います。先生が合間にしてくれる話が興味深くて今でも結構覚えています。
世界史の授業は細かい事項よりも大きな流れや時代背景を大事にしていて、一見受験には必要なさそうに見えても問題を解くときに活きることも多く、話の流れがよく分かるので歴史が好きな自分にはとても面白かったです。
受講が終わると、すぐに過去問演習に入りました。その時はこんなに早く過去問を解いて大丈夫なのかと少し不安でしたが、受験勉強では受験校の問題に合わせて勉強していくことが大事なので、早い時期から過去問を解くことにはとても大きな意味があるということが勉強していくうちに分かりました。
また、過去問演習講座では、過去問を解いた後に講師の先生が問題を解けるようになるための解説をしてくれるので、過去問を解いていく上で解けるようになるのを実感できました。
その後は志望校別単元ジャンル演習講座という東進独自の演習システムや併願校の過去問などで演習を重ねました。地道にやっていったことで、最終的には早稲田大学法学部に合格することができました。
東進には、東進以外では経験できないたくさんのシステムがあります。それを利用し、担任助手の方に支えてもらいながら勉強を重ねていけば、間違いなく合格に近づいていけると思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受験の予定立てや、併願校も一緒に考えてくれた。
国語の解き方などを指導してくれた。
模試を通して共通テストの対策が出来たから。
Yes
アクセス面が良かったことに加え、部活をやっていたため自分のペースで進めることができた。
みんなと話し合いながら切磋琢磨することができた。
授業は授業、部活は部活でメリハリをつけていた。
林先生の国語の授業を見返して、国語のスランプは克服した。
大学で野球をやりたいこと、そして周りの応援があった。
野球を早稲田大学でしたかったから。
日々の積み重ねが大事。
プロ野球選手
過去問演習講座
解説授業がついていたため、自分一人では難しいところも復習出来たから。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手部分を集中的に潰すことができたため。
東進模試
自分の立ち位置を俯瞰的に見ることが出来たため。
【 難関大合格への現代文 】
現代文の本当の解き方を林先生が教えてくれた。
【 早大古文 直前演習編 】
テキストも含めて凄い実践的だったため。