九州大学
理学部
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戸田蒼樹くん
東進衛星予備校新白島駅校
出身校: 広島市立基町高等学校
東進入学時期: 中3・3月
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過去問演習講座の十年分という圧倒的な量で、合格への近道をみつけることができた
僕が東進に通い始めたのは高校に合格が決まってすぐでした。一年のころはとりあえず登校をして自習することが多く、受講をあまりしていませんでした。しかし二年生になり模試などの機会が増えると自分の未熟なところやするべきことが見えてきて、東進のコンテンツをきちんと取り組むようになりました。また二年になると部活にも精を出すようになり、二年生は部活も勉強もいい具合に頑張れていたと思います。
三年生になり部活も引退すると、いよいよ受験を意識し始め自分のすべきことにむきあえました。家だといろいろなものに気がひかれてしまうので、東進に入っていて本当に良かったと思います。
東進の授業で一番好きだったのは、樹葉先生の難関化学です。この授業のおかげで、化学を好きになり、受験において化学が強い武器になりました。また、東進のコンテンツで一番好きだったのは、過去問演習講座です。十年分という圧倒的な量をこなすことで共通テストや二次試験で大学から求められていることを体で覚え、自分の弱点やストロングポイントを自覚することで、合格への近道をみつけることができました。問題を解いていてわからなかったところも解説授業で確認し次につなげることができたことが自分の成功のカギだと思います。
二次試験が終わった後、手ごたえは悪くないという感じで、ほかの人よりは余裕はあるが気は抜けないという感じでした。合格が決まったとき、これでやっと肩の重荷が取れると安堵しました。
三年生になり部活も引退すると、いよいよ受験を意識し始め自分のすべきことにむきあえました。家だといろいろなものに気がひかれてしまうので、東進に入っていて本当に良かったと思います。
東進の授業で一番好きだったのは、樹葉先生の難関化学です。この授業のおかげで、化学を好きになり、受験において化学が強い武器になりました。また、東進のコンテンツで一番好きだったのは、過去問演習講座です。十年分という圧倒的な量をこなすことで共通テストや二次試験で大学から求められていることを体で覚え、自分の弱点やストロングポイントを自覚することで、合格への近道をみつけることができました。問題を解いていてわからなかったところも解説授業で確認し次につなげることができたことが自分の成功のカギだと思います。
二次試験が終わった後、手ごたえは悪くないという感じで、ほかの人よりは余裕はあるが気は抜けないという感じでした。合格が決まったとき、これでやっと肩の重荷が取れると安堵しました。