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合格

2529人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

愛媛大学
工学部

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写真

村上学くん

東進衛星予備校福山駅南口校

出身校: 福山明王台高等学校

東進入学時期: 高3・3月

所属クラブ: バドミントン部 キャプテン

引退時期: 高3・6月

全国有名国公私大模試

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「感謝の気持ちを忘れない」ということ

 僕が東進に入ったのは高校2年生の3学期の3月で、まだ部活との兼ね合いもあり、本格的に受験勉強をし始めたのは高校3年生の6月からでした。当初はやる気に満ち溢れていましたが、自分の成績の伸び悩みや疲労でだんだんストレスが溜まり始めました。そんな時、東進の先生方に相談したり友達と話したりしたときは本当に楽になりました。

また、共通テストで思うような点数が取れなかったときも、励ましてもらえて気持ちを切り替えることができました。本当に東進の先生方や友達には感謝しかないです。ここで学んだことは、「感謝の気持ちを忘れない」ということです。受験生はたくさんの人に支えられています。友達や先生、東進の先生や両親や兄妹。そして、東進に通わせてもらっていること、通えていること、勉強できること。すべての人ができることではありません。何気ない日常や普通であることに幸せを感じて、「感謝」しながら生活を送っていこうと思います。

最後に後輩の皆さんへ、受験というものはとてもきついです。でも、人は困難を乗り越えないと成長できません。そんな受験を楽しんでください。楽しみながら勉強するとストレスに感じることも少なくなるし、頭にも入ると思います。ここで4つ言いたいことがあります。まず1つ目は睡眠時間は6時間以上確保することです。僕は一時、睡眠時間が5時間以下の日々が続いた時がありましたが、やっぱり勉強中に眠くなったり、集中できず頭に入っていませんでした。効率よく勉強するには睡眠はとても大事です。

2つ目は、自己管理をしっかりすることです。この参考書をいつまでにやらないといけないのか、そうするには1日どのくらいの時間勉強したらいいのか、など計画を立てることや、自分の集中できる環境を把握することなど自己管理を徹底してください。3つ目は模試の志望校の判定に一喜一憂せず、復習を丁寧にすることです。模試の判定なんてあてになりません。たまたまその模試に出てきた範囲が自分の得意分野だっただけかもしれないし、マーク模試だと運でたまたま正解だったりします。結局は本番の自分が何点取るのかという話です。

僕も判定がAだった大学がリサーチではC判定でした。本番に目標点を取るということはとても難しいのです。そんなことにならないように模試を使って自分の苦手な分野を把握して、次出題されたときには絶対に回答できるように勉強してください。

最後に4つ目です。上記でも述べましたが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。あなたは一人ではありません。絶対に応援してくれている人はいます。困ったときはすぐに相談したり、わからないことがあったら先生などに聞いたり、周りの人を頼りましょう。受験が終わったときに目一杯感謝しましょう。最後まで諦めず走り抜けて頑張ってください。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

自分が今何をするべきなのか、どうやって勉強すればいいのかなどがわかって自分の勉強が進んだこと。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

学校で行う模試と違って出題される範囲が本番同様なので自分の苦手分野の発見ができ対策できるから。丁寧に復習することが大事。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

友人に勧められたこと。進学実績。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

在校時間ランキングの発表会や、向上得点の獲得点数の発表会が良かった。勉強の息抜き。

Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活と勉強の両立法は、勉強の時間を確保すること。部活の時間と勉強の時間の切り替え。僕は部活に所属していて良かったと思う。大会で経験した悔しさや、部活中でのしんどさは自分を強くしてくれたと思うから。自分が苦しくなった時やきつくなった時に諦めずに勉強することができた。

Q
夏期合宿・冬期合宿に参加した経験があれば、参加して良かったことを教えて下さい。
A.

自分の苦手なところや伸ばしたいところをとことん伸ばすことができること。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

ありました。学校や東進の先生と相談したり、友達と話したりすることで和らいだ。やる気も出た。点数の伸び悩みは今までの自分の勉強法を見直したり、生活習慣を見直したりした。睡眠が大事。

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

人から褒められること。自分で自信が持てるくらい勉強すること。1日を振り返ったときに自信が持てて、明日につなげれた。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

自分のやりたいことから逆算して、行きたい学部を決め、頑張って入れるところで探した。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

子供から成人までの階段。自分の成長する機会。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

なにか新しいものを発見したい。今は特に将来の夢はないが、やりたいことを仕事にしたい。

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
特に英語系の高速マスター基礎力養成講座は毎日し続けることが大事。

過去問演習講座
過去問演習講座は取った方がいいと思う(共通テスト)。特に共通テストの英語のリーディングはこれで演習したおかげで読むスピードどが速くなったし、大量にあるから問題になれたりして変な緊張をぬぐうことができた。やっぱり共通テストで目標点が取れなかったら第1志望校を変えざるを得ないし、まして、大学受験も危うくなるかもしれないので、共通テスト対策はしっかりした方がいいと思うから。

東進模試
学校で行う模試と違って出題される範囲が本番同様なので自分の苦手分野の発見ができ対策できるから。

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