東京大学
理科一類
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西健斗くん
東進衛星予備校南町田校
出身校: 神奈川大学附属高等学校
東進入学時期: 高2・1月
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学力の客観的な分析・評価、効率の良い学習計画で東大合格
また、秋以降は志望校別単元ジャンル演習講座や第一志望校対策演習を用いて、苦手な分野でも合格者平均点以上の点が取れる状態まで仕上げ、得意科目で失敗しても合格できるように努力しました。また、頻繁に行われる共通テスト本番レベル模試や、共通テスト対策演習により共通テストの演習量も稼いでいたため、共通テスト本番で自己最高点をとることができました。
こうした結果は毎月の面談や毎週のチームミーティングにおいて得られた、模試の成績や学習状況の客観的な分析・評価、そしてそれに基づいて立てた効率の良い学習計画に負うところが大きいと思います。自分が学力的にも人間的にも成長することができたため、今振り返ってみると長く苦しい受験生活には乗り越えるだけの価値があったように感じられます。
今はまだやりたいことが明確に定まっているわけではないので、日本の最高学府での勉強を通して自分がどのような形で社会へと貢献していくのかをじっくりと考えるつもりです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
過去の経験をもとにその時の自分にぴったりのアドバイスを頂くことができて助かりました。
自分の努力を称えてくれて励みになりました。
東大本番レベル模試
物理の解説が非常に丁寧であり、復習することで物理の実力が向上しました。
自宅に近く、自習に行きやすかったため。
勉強の合間に休憩するきっかけとなり助かりました。
秋に非常にモチベーションが下がってしまい、なかなか勉強が手につかなくなりました。得意科目を解いて自信をつけて頑張って勉強していました。
友人や家族が喜ぶ姿をみたいという気持ちで勉強してました。
入学時に学部を決定するわけではないという点。
教養を深めつつ、現代社会が孕む数々の問題点について考えるきっかけ。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手科目の克服や併願校の問題形式になれるのに役立ちました。他大学の問題は自分が受ける大学でも類題が出る可能性があるため、引き出しを増やすという点でもいい講座だと思います。
過去問演習講座
解説動画のおかげで他の問題への応用ができるほどに理解が深まりました。また、実際の合格者がどのような問題で失点するのか、得点率はどれくらいか等も知ることができ、自己分析の役に立ちました。
高速学習
時間があるときに一気に進めることができたため、演習時間を稼ぐことができました。
【 (答練)東大現代文 】
講師の丁寧な解説を読み込み、自分の言葉で回答をまとめる過程の繰り返しでかなり現代文の実力が向上し、東大本番レベル模試で合格者平均以上の点を取ることができるようになりました。
【 ハイレベル物理 電磁気学 】
先取学習により演習時間を稼ぐことに貢献しました。僕が通っていた高校では電磁気は高3の春から学習するのですが春休みにこの講座を終えたことで授業の理解もスムーズになり、友達に教えられるくらいになりました。
【 東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編- 】
記述回答を作成する際にどのように書けば伝わるかを考えるきっかけとなりました。論理的な回答の書き方を身に着けることができるようになった結果、東大本番レベル模試での得点が安定するようになりました。