東京大学
理科一類
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鈴木愷くん
東進衛星予備校倉敷駅前校
出身校: 岡山白陵高等学校
東進入学時期: 高2・6月
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東進の講師は本当に素晴らしい。先生方の講義はとても分かりやすく、何より面白い。
さて、思うに東進は自分の合格にとって欠かせなかったと思います。そこで自分が思う東進の良いポイントをまとめたいと思います。今後の勉強に役立ててもらえるとうれしいです。
まず、自分が思うに東進の最も良い点は教師陣の質だと思います。映像を通して一教師が何万人もの生徒に講義するというスタイル上、東進の講師には本当に素晴らしい方が選ばれます。先生方の講義はとても分かりやすく、何より面白いのです。ただ単に受験のための勉強ではなく、大学に入ってからの勉強も見据えた講義はまさに学問の本質をとらえており、本当の力をつけるには最適です。
次に、東進の良かった点は校舎のサポートです。校舎の方から入試情報や学習アドバイスを受けることができるので、とても助かりました。
最後に、後輩の皆さんへ。自分が伝えたいことは、本質をとらえろ、ということです。焦って表面上のことや小手先のテクニックばかりをやっていては本当の学力はつきません。せいぜいちょっとだけ解ける問題が増える程度であり、そのようなことは本当の受験勉強終盤にやることです。そうではなく、物事の本質を見極め、何度も何度も繰り返し勉強してその本質を理解する。これが受験勉強、そして学問をするにおいて最も大事なことだと思います。そうすれば色々な問題に対して自分で考え自分で答えれる力がつくと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
学習方針を定めてくれるので勉強がしやすかった。
大学受験を乗り越えた人から聞ける話がためになった。
東大本番レベル模試
冠模試は他のどの予備校も年に2.3回しか行わないが東進は4回もしてくれる。実践形式の試験を通して自分の弱点を把握でき、力を伸ばせる。
一流講師の授業が面白かったから。
同じ志望の人同士が集まるのでモチベーションが保たれた。
公開授業では、いつもはスクリーン上でしか動かない先生方を生で見れて新鮮なきぶんになり、リフレッシュできた。
理想との乖離が激しかったときは、勉強して成績を伸ばす自分を想像していた。
楽しいと思いながら学問に打ち込めること。
日本最高の学府だから。
様々な学問に打ち込める機会と同時に、努力するという経験を積ませてくれるもの。
情報工学において人々を先導できるようになる。
過去問演習講座
丁寧な解説や実践向けのアドバイスがついていてありがたい。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の弱点を徹底的につぶせる。AI予想演習は本当に問題を当ててくる。
東進模試
実践形式の演習ができる機会がたくさんあり良かった。問題の質も良く、解説授業もついてくるので力がつく。
【 ハイレベル物理(入門編) 】
物理学とは何かを教えてくれる。受験物理とは一線を隔す真の物理の講義。
【 高3生のための数学の真髄 】
数学的考えの背景までもを教えてくれる。まさに数学の神髄に切り込める講義。
【 ハイレベル物理 力学 】
物理といえばまずはこれ、とまで言える。古典物理学における根本的な考え方を教えてくれる。微分や積分を使った本質的な講義がポイント。