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合格

2531人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

東京工業大学
環境・社会理工学院

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写真

牧原時人くん

東進ハイスクール海浜幕張校

出身校: 千葉高等学校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 軽音

引退時期: 高3・10月

東工大本番レベル模試

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問題の傾向、本番形式での入試の感触を早いうちから体験することができた

 僕は高校1年生の3月ごろから東進に通い始め、学校の授業以外の学習の時間をとるようにしました。高校では軽音部に所属しており、平常的に忙しい部活ではなかったものの、多岐にわたって活動していたため、最終的に部活動が終わるのは高校3年生の10月下旬ごろで、周りのライバルよりも勉強時間を確保しにくい環境にありました。そんな中で、東進で先どって学習していたことでカバーをできたような場面が多くありました。

東進では、共通テストの過去問の演習や第一志望の大学の過去問の演習に早い時期から時間を測って取り組めるようになっていて、自分の受ける大学が出してくる問題の傾向、本番形式での入試の感触を早いうちから体験することができました。また、志望大学によっては、本番と同じ難易度の模擬試験を夏から秋にかけて受けることができます。僕は高校3年生の秋の東工大本番レベル模試で結果が振るわず、E判定をとってしまったのですが、そこから立て直して、何が自分に足りないのか知ることで、後の勉強計画を立てることに役立ちました。

直前期には、志望大学の問題に似た傾向の他の大学の問題に取り組むことのできる、志望校別単元ジャンル演習講座・第一志望校対策演習講座というものに取り組むことができます。僕は過去問が終わりきらなかったのでこれらにはあまり手を付けてはいないのですが、早いうちから過去問を始めて直前期に過去問の演習が終了している人であれば、これらの演習に取り組むことで、より安定した学力で入試に臨めると思います。

おすすめの講座は「数学の神髄東大対策実践演習解析数学理系編」です。僕にとっては、今まで勉強してきた数学の難易度が急に上がって、衝撃を受けたのを覚えています。でも、それで新たな数学の視点を得ることができて手数が広がりました。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

地元の予備校だった 

Q
東進のおすすめは?
A.

東進模試


過去問演習講座


志望校対策・志望校別単元ジャンル演習講座


Q
おすすめ講座
A.

【 ハイレベル物理 力学 】
苑田先生の微積を使った授業が魅力的だった

【 数学の真髄-東大実践演習編-解析数学(理系) 】
論証の世界が広がった

【 東工大対策化学 】
過去問にたくさん触れられた。

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