東進合格体験記2024

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九州大学
経済学部経済・経営学科

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高山慎平くん

東進衛星予備校熊本大江校

出身校: 熊本高等学校

東進入学時期: 高1・3月

所属クラブ: 硬式テニス主将

引退時期: 高2・12月

この体験記の関連キーワード

過去問演習講座志望校別単元ジャンル演習講座現代文記述・論述トレーニング

弱点をAIが分析して、自分に最も効果的、しかも志望校の出題傾向を加味した教材を提供してくれる

　僕は、高校一年生から東進に通っていました。高校一年生の間と二年生の中頃までは、部活動中心で東進の映像による授業を受けるモチベーションはほとんどありませんでした。テニスがもっと上手になりたくて、クラブに通うぐらい部活動を優先していました。

やっと勉強のやる気が出たのは高校２年生の夏ごろだったのですが、やる気はあっても体がついてこない日々でした。それでも耐えて、学校が終わって東進に通う生活を続けるとだんだん体が慣れて、平日は必ず東進に行くようになっていました。さらには、東進に行かないのが気持ち悪くなるまでになりました。つまりここまでで何が言いたいのかというと、勉強のやる気があるなら、とりあえず東進に行って、勉強する習慣を無理にでもつけようということです。

次に、志望校別単元ジャンル演習講座の良さについて語ろうと思います。僕が思う、志望校別単元ジャンル演習講座の良さは、無我夢中で取り組めることです。どういうことかというと、自分の弱点をAIが分析して、勝手に自分に最も効果的、しかも志望校の出題傾向を加味した教材（様々な大学の過去問）を提供してくれるので、ただAIに従って勉強すればよいということです。良い意味で主体的にならずに勉強できます。

最後に、将来の志を語ろうと思います。僕は、福岡に進学するので、福岡の大企業に就職して、いずれ東京で働くことが夢です。きっと九州大学に入ったことで夢に一歩近づいたと思います。皆さんの夢も九州大学に入ることで前に進むと思います。頑張ってください。