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合格

2123人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
医学部医学科

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田﨑健斗くん

東進衛星予備校熊本大江校

出身校: 済々黌高等学校

東進入学時期: 高1・11月

所属クラブ: 軽音楽同好会

引退時期: 高2・3月

神戸大本番レベル模試

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「自分は毎日努力してきた」という自負があったので存分に力を発揮できた

 僕が受験を控えた皆さんに伝えたいことは継続することの重要性です。どれだけ気分が乗らなくても毎日机に向かい、ペンを握れば自然と勉強は始められます。僕は高校1年生の11月ごろに東進に入学しました。当時ほとんど勉強はしておらず、ゲームばかりする生活を送っていました。このままでは自分は大丈夫なのか?とよく不安な気持ちになっていたことや、部活に入っていなかったので時間が余っていたこともあり、入学してから目標を「毎日東進に通う」に設定しました。

高校1年生で最初に受けたのは12月の共通テスト本番レベル模試でした。この模試で英語が105/200で落ち込んだのを覚えています。そこから今井先生の講座を受講するようになり、2月の共通テスト同日体験受験までに6割を目標に単語やイディオムの復習も始めました。毎日登校していたおかげで学習計画通りに勉強ができ、137点まで伸ばすことができました。

高校2年生になると英語は8割程度で安定してきて、数学や理科の学習に手が回るようになりました。特に数学が苦手だったこともあり、東進で受講することで先取りができたので、内容把握の時間が多く取れ、3年生になってからとても役立ちました。しかし、この時期受けた共通テスト本番レベル模試では国語、数学、英語の3教科で6割程度で伸び悩み、学習計画を見直して何が不足しているのかを常に考えるようになりました。

受験生になると通っていた校舎の方針で、まず受講をすることでインプットに力を入れました。これは後で過去問演習をする時間を多く取るためです。夏休みはインプットに加えて演習によるアウトプットを増やしていき、この時に昔から抱いていた医者になる夢を叶えるため、志望校を神戸大学医学部医学科にしました。夏休み後は、共通テストの過去問を解くことで傾向を把握した後は、二次試験に焦点を当てて勉強しました。過去問演習講座で添削をしてもらうことで自分の力を知れました。共通テスト本番レベル模試と全国有名国公私大模試は「自分は毎日努力してきた」という自負があったので緊張することなく存分に力を発揮できました。

受かる力があるということは受かることの必要条件であって、本番はいつもと違う空気に飲まれて十分に力を出せない人の方が多いのが受験です。そんな時、自分のしてきた分かりやすい努力の軌跡は必ずあなたの背中を押してくれます。だから是非、毎日の努力を怠ることなく頑張ってください!

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

合格点から逆算して学習計画が立てられた

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

定期的な現状把握

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

自習室が使えたから

Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
本質理解ができたから

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