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受験勉強を本格的に始めない1年生の時こそ、本気で高速マスター基礎力養成講座に取り組んでみてほしい
共通テスト模試を受ける中で役に立ったと感じるのは、高速マスター基礎力養成講座です。主に1年生の時に、共通テスト対応英単語1800、英文法750、英熟語750、基本例文300を早めにマスターし、毎日繰り返して行うことで体に染みつかせました。高速マスター基礎力養成講座は1つの意味しか覚えられないのは難点ですが、まず1つの重要な意味とその語を覚えることで、さらに深い意味を覚えることがかなり容易になったり、体に染み付いているため共通テスト形式の英文を読む時に、全く止まることなくスラスラ読むことができます。是非、できればみなさんも受験勉強を本格的に始めない1年生の時に、本気で高速マスター基礎力養成講座に取り組んでみてください。
共通テストの本番の1年前に受けた共通テスト同日体験受験では、数学が難化していたこともあり、普段7割ちょっとだった合計点が6割となっていました。この時は絶望しましたが、今振り返ると全く諦める必要はありませんでした。共通テスト10年分の演習を行った後は、分野ごとに設けられている共通テスト型演習を自分がやるべき分野のものを毎日やりました。僕はリスニングが苦手で、共通テスト同日体験受験では30点でしたが、本番では9割近く取れるようになっていました。また模試を受けるにつれてどんどん点数が上がり、本番直前は8割は優に超えるようになっていました。
僕が東進システムの中で最も推すものが、志望校別単元ジャンル演習講座です。自分が苦手とする分野しか問題として出題されないため、かなりきついですが、間違いなく力がつきます。僕は学校の授業の内容が物足りなく感じるものが多かったため、学校では東進で印刷した志望校別単元ジャンル演習講座の問題をバリバリ解いてました。2次直前までやり続け、大体800題くらいは解きました。そういうわけで、共通テストは780点ちょっと取れ、2次も大きく滑ることがおそらくなかったため、無事北海道大学に進学出来ました。九州から遠く離れた北海道は、九州とは環境が全く違い、自分が人間、また社会人として自立するにはうってつけだと思い、3年生の頭から目指し続けた北大に合格出来て嬉しいです。
本番は緊張し、特に2次は思うように解けませんでしたが、周りを圧倒する演習量、また質の高い東進の演習を積んでいれば、どれだけ失敗してもきっと受かります。新たに受験生となるみなさんも、自分が行きたい大学を念頭に置いて、本気で勉強してみてください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いつでも励ましてくれた
いつでも励ましてくれた
とにかく復習
英進館の先生の勧め
英進館の先生に勧められたから
また一週間頑張ろうと思えた
受験生の6、7月ごろでした。しかし、めげず演習をした結果、夏の終わりごろから急に成績が伸びました。
友達
都会に学生の内に住んでおきたい
何よりも、誰よりも努力できた3年間の高校生活そのもの
高速マスター基礎力養成講座
効率よく単語を覚えられる
志望校別単元ジャンル演習講座
質の高い演習を圧倒的な量積める
過去問演習講座
添削が受けられる
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(難関) 】
たくさんの分野の問題を様々に解説
【 現代文記述・論述トレーニング 】
演習が多く力がつく