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周りにはたくさんのライバルがいるため勉強が捗った
さらに、私は東進での友達と東進の先生や担任助手の方の存在が重要だと思いました。友達は受験期になによりも自分を支え、成長させてくれる存在でした。模試の結果を共有しあったり、毎日隣に座って勉強したり、互いに学力を高め合えた仲間は、受験が終わっても親しくしたいと思います。今では私の中でそれくらい大きな存在になっています。また、担任の先生や担任助手の方に悩みを相談することで、自分が経験したことのない知識を得てより受験を理解でき、なにをやれば良いのかがはっきりと分かってくると思います。
私が3年生から力を入れていたのがスケジュール帳を毎日書くということです。なぜ、スケジュール帳を書くようになったかというと、2個上の医学部に合格していた先輩が合格体験発表のときにおすすめしていたからです。私は1週間の予定を決めても守れないことが多かったため、日ごとにその日何をやるか決めてから勉強をしていました。その日に何をやるかを書き出すことで、自分はこれをやるまで帰らないとやる気を出して取り組むことができました。また、だらけがちな金曜日を1週間のできなかったことをやる日として、そのサイクルで受験期を乗り越えました。
先が長いと思いがちな受験生活ですが、頑張ったら報われると信じてやりきってほしいです。終わってみると自分の人生の中でとても濃い期間で貴重な時間です。今やっていることを信じてぜひ頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
点数よりも復習をやること。
Yes
部活の先輩がいたから。
部活が同じメンバーとだったので、互いに勉強も頑張ろうとできました。
忍耐力、協力
経済学部に興味を持った。
いりいろな人に相談をして、たくさんの情報を得ること。
友達
近さと学力
貴重な人生の経験
東進で学んだことをうまく活用して貢献したい。
高速マスター基礎力養成講座
過去問演習講座
たくさんの過去問によって傾向とコツをつかめたから。
担任指導
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
やりやすくてたくさんやろうと思えたから。
【 現代文トレーニング 】
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
安河内先生の教え方が楽しく、英語が好きになるようなものだったから。