東進合格体験記2024

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大阪大学
工学部

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島田拓実くん

東進衛星予備校倉敷駅前校

出身校: 岡山大安寺中等教育学校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: サッカー

東進に行ってさえしまえば僕は長時間勉強することに抵抗を感じなくなる

　僕は東進に高校一年生の時に入学しました。当時僕は自分の学力に納得がいっていなかったのをよく覚えています。

東進で勉強を始めて初めに感じたことは、東進に行ってさえしまえば僕は長時間勉強することに抵抗を感じなくなるんだということです。志望校別単元ジャンル演習講座をして受講をし、確認テストを終えた後に学校の宿題に取り組むという作業は、東進に登校してからのある種の習慣になっていました。

今思えば、マウスを動かす、授業を聞く、マウスを動かす、鉛筆を動かすという種類の違う複数の動きを順番にすることが、勉強に飽きるということを防いでいたのかと思います。

そんなこんなで部活終わりから閉校時間まで東進で勉強するという生活を続けていたのですが、学力を目標に到達させるために部活をやめて勉強により集中する決心をしました。高校二年生の春に部活をやめて、放課後の時間を勉強に充てて東進で過ごす生活にシフトして数か月すると、努力が実を結び模試の学校内順位はかなり上がっていました。

そのまま上がった成績を維持し続けて、志望校に合格した時はとてもうれしかったです。僕の経験から言えることは、勉強時間を確保して努力すれば成績は上がるということと、そして勉強を飽きないようにする自分なりの方法を持っていることが大事だということです。

東進に通っている方たちにはそういったことを頭の隅に置きながら生活してもらえると嬉しいです。