東京大学
理科一類
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大江宣知くん
東進衛星予備校東北大病院前校
出身校: 仙台第二高等学校
東進入学時期: 高1・4月
所属クラブ: 硬式野球部
引退時期: 高3・7月
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東進は自分のペースで自宅でも受講できる点で自分に合っていた
僕は高1から東進に通っていましたが、最初のうちは志望校について深く考えておらず「行けそうだったら東大かな」くらいにしか考えていませんでした。そのため、模試も部活で忙しい、面倒だという理由で全く受けていませんでした。
志望校について深く考え始めたのは同じ硬式野球部の先輩が東大に合格してからでした。部活でも活躍していた先輩が東大に合格したことにはとても憧れました。そして同時に自分にもできるのではないかというモチベーションに繋がったのです。
その日からは模試にも力を入れ始め、高2の夏に初めて受けた共通テスト本番レベル模試や1月の同日体験模試では結果は散々でしたが、だんだん成績が上がっていき、共通テスト本番では800点台の自己ベストをとることができ、その後は過去問や東進の教材、学校の授業にしっかり取り組み、東大の理科一類に合格することができました。
東進は自宅でも自分のペースでどんどん受講できる点で自分に合っていたと思います。そして、同じ学校に同じ目標をもつライバルがたくさんいたこともとても大きかったです。切磋琢磨しながら自分の現状を確認し、楽しく勉強することができました。
最後に伝えたいのは、受験に立ち向かっていく上で大切なことは、志望校を簡単に変えず、最後まであきらめないこと。そして、今まで自分が頑張ってきたことを信じ、自分に自信を持ち続けることです。これから受験する皆さんは、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
志望校について深く考え始めたのは同じ硬式野球部の先輩が東大に合格してからでした。部活でも活躍していた先輩が東大に合格したことにはとても憧れました。そして同時に自分にもできるのではないかというモチベーションに繋がったのです。
その日からは模試にも力を入れ始め、高2の夏に初めて受けた共通テスト本番レベル模試や1月の同日体験模試では結果は散々でしたが、だんだん成績が上がっていき、共通テスト本番では800点台の自己ベストをとることができ、その後は過去問や東進の教材、学校の授業にしっかり取り組み、東大の理科一類に合格することができました。
東進は自宅でも自分のペースでどんどん受講できる点で自分に合っていたと思います。そして、同じ学校に同じ目標をもつライバルがたくさんいたこともとても大きかったです。切磋琢磨しながら自分の現状を確認し、楽しく勉強することができました。
最後に伝えたいのは、受験に立ち向かっていく上で大切なことは、志望校を簡単に変えず、最後まであきらめないこと。そして、今まで自分が頑張ってきたことを信じ、自分に自信を持ち続けることです。これから受験する皆さんは、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
模試の結果を褒めてくれたこと。
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
お話しするのが楽しかった。
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
東大本番レベル模試
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
同じ学校での順位も知ることができるので、自分の現状を知ることができる。
Q
部活に所属していましたか?
Yes
Q
東進を選んだ理由
自宅で受講できるから。
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
友達と話せて楽しかった。
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
最後までやり抜く力
Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
点数が低くてもあまり深くは考えず、次は取れると自分に言い聞かせた。
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
同じ目標を持つライバルの存在
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
先輩の東大合格
Q
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大学の問題の傾向をつかむことができ、添削してくれるので自分の解答がどう違うのかを知ることができる。解説授業で問題のの考え方をわかりやすく教えてくれる。