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東進は自分のペースで自宅でも受講できる点で自分に合っていた
志望校について深く考え始めたのは同じ硬式野球部の先輩が東大に合格してからでした。部活でも活躍していた先輩が東大に合格したことにはとても憧れました。そして同時に自分にもできるのではないかというモチベーションに繋がったのです。
その日からは模試にも力を入れ始め、高2の夏に初めて受けた共通テスト本番レベル模試や1月の同日体験模試では結果は散々でしたが、だんだん成績が上がっていき、共通テスト本番では800点台の自己ベストをとることができ、その後は過去問や東進の教材、学校の授業にしっかり取り組み、東大の理科一類に合格することができました。
東進は自宅でも自分のペースでどんどん受講できる点で自分に合っていたと思います。そして、同じ学校に同じ目標をもつライバルがたくさんいたこともとても大きかったです。切磋琢磨しながら自分の現状を確認し、楽しく勉強することができました。
最後に伝えたいのは、受験に立ち向かっていく上で大切なことは、志望校を簡単に変えず、最後まであきらめないこと。そして、今まで自分が頑張ってきたことを信じ、自分に自信を持ち続けることです。これから受験する皆さんは、自分を信じて頑張ってください。応援しています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
模試の結果を褒めてくれたこと。
お話しするのが楽しかった。
同じ学校での順位も知ることができるので、自分の現状を知ることができる。
Yes
自宅で受講できるから。
友達と話せて楽しかった。
最後までやり抜く力
点数が低くてもあまり深くは考えず、次は取れると自分に言い聞かせた。
同じ目標を持つライバルの存在
先輩の東大合格
【 過去問演習講座 東京大学(理科) 】
大学の問題の傾向をつかむことができ、添削してくれるので自分の解答がどう違うのかを知ることができる。解説授業で問題のの考え方をわかりやすく教えてくれる。