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チームミーティングの仲間や担任助手の方に支えられ、最後まで頑張り続けられた
私はダンス部に入っていて、高3になっても体育祭や文化祭の行事で活動があったので9月の終わりぐらいまで部活と学校と両立させていました。4月の模試では国語は偏差値40台前半、日本史と英語は偏差値40台後半だったのですが、諦めずに勉強し続けた結果第一志望の大学に合格することが出来ました。
はじめは志望校に合格できるか不安でしたが、最後まで頑張り続けられたのはチームミーティングの仲間や担任助手の方に支えられてたおかげです。
東進に入って良かった点は、勉強を進めるスピードが速かったことです。通期の授業は夏休みまで終わらせたり、過去問を夏休みに10年分解いたりしました。そのおかげで志望校対策の時間がたくさん取れたので東進のスケジュールでやってきて良かったと思っています。
また私は英検を取っていたのが受験でかなりアドバンテージになりました。大学によっては100%換算してくれるところもあるので調べてみてください。(2級で2304点以上 or 準1級を取得しておくと良いと思います。)
受験を通して一番大切だと思ったことは『諦めない』ことです。勉強し続けることはしんどいし、逃げ出したくなることも沢山あると思います。それでも最後まで努力し続けた人が合格できます。受験が終わった時に、「自分はやり切った。これ以上出来ない。」と思えたら、合格できなくてもその頑張りは無駄にならないはずです。これから受験勉強頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
受付や面談で励ましの言葉をかけてくれたことが印象的です。
メンタル維持をしてくれました。
解く際に時間配分を考える練習になります。
Yes
大手予備校ということでデータの量が多く、講師陣もたくさんいたため自分に合った先生を選ぶことができるからです。
夏休みの朝のチームミーティングが、予定管理をしやすく良かったです。また、他の人と一緒にやることで一人ではないと思えました。
スキマ時間を有効活用しようと思えました。
夏休み後の模試で思った以上に伸びていなくて落ち込んだこともありましたが、演習量でカバーしました。
絶対に立教大学に行きたいという気持ちです。オープンキャンパスで校風を見てさらに志望度が強くなりました。
オープンキャンパスです。
辛いこともありましたが、人生経験としてやってよかったと思います。
会社を経営することや、海外と関わりのある仕事をしたいと考えています。
過去問演習講座
夏休みに10年解くことで、やらないといけないことが明確になったからです。
志望校別単元ジャンル演習講座
東進模試
【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
授業が面白く、気づいたら覚えられている授業構成になっていたからです。