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自分には今何が足りなくてどうすればよいのかを常に考えて行動
このような経験をして、今振り返って感じることは、すべて手を尽くした後の結果なんてどうでもよくその過程に意味が詰まっているということです。今皆さんは自分の決めた志望校に向かって毎日頑張っていることと思います。しかしその努力は必ず実るとは限らないし中には全く伸びない人もいるでしょう。実際僕の友人にもいわゆる要領の悪い人はいます。ほぼ毎日勉強しているにもかかわらず横ばいどころかむしろ下がったことさえありました。逆にほとんど勉強しなくても上がっていく人もいました。そんな個人差があり尚且つ成功するかどうかわからないものをやる意味ある?と思たかもしれません。ですが大事なことはまわりとくらべるのではなく自分と比べることです。横とではなく縦で比べるイメージです。
そして先ほども述べた、すべて尽くした後の結果などどうでもよいということです。なぜなら、大学受験はゴールではなくあくまでスタートラインにたつための手段だからです。これは当たり前のことですが、受験勉強が進んでいくにつれて視野は狭くなり大学合格がすべてだと思いがちです。そうではありません。ここの大学に行けたから人生勝ち、ここの大学に落ちたから人生終了ということではありません。大学に入った後も人生は続いていきます。自分の選んだ進路で何をするかが、第一志望に受かることよりも百倍重要です。ですからみなさんは模試の結果などで一喜一憂せずに自分に焦点を当てて頑張ってほしいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
3年生の11月の面談で、自分が志望校に受からないのではと不安になっていたところ、先生が明るく励ましてくれたこと。
年齢が近いので気軽に話しかけることができてよかった。
マークミスや選択の絞り方など共通テスト独自の戦略があるのでそれを意識して取り組んでほしい
Yes
自分はサッカー部に所属していて毎日練習で疲れて家に帰ったら勉強をせず寝てしまっていました。そんな時友人の紹介で東進の体験を受け、部活動と組み合わせやすいと思い入学しました
自分の通っている大学の話や、自分が受験生のころの過ごし方についての話はとても参考になった。
両立するならそれ以外のスマホの時間などを削るべきだと思う
志作文は自分の将来の姿を想像して文字に起こすことで勉強に対するモチベーションにつながった
9月から11月は伸び悩みました。周りに流されるのではなく自分に集中して乗り越えました
落ちた時の恐怖を想像して危機感を煽ってました
機械系に興味があり工学に強い千葉大学にしました
自分を成長させてくれるものでした。試行錯誤してだんだん目標に近づける作業はこれからの人生で必須だと思います
僕の夢は社会に貢献できる技術者になることです。そのために大学ではより専門性の高い学習を通して知識や理解を深めたいです。
高速マスター基礎力養成講座
英語の基礎を無駄なく効率的に学習できてよかったです。
過去問演習講座
解説授業でわからないところをすぐに解決できた
東進模試
実践に非常に近い形でつくられており、本番も戸惑うことなくできた
【 スタンダード物理 Part1 】
自分の苦手の物理を得意科目にしてくれるほどわかりやすかったから
【 スタンダード物理 Part2 】
やまぐち先生が非常に面白く物理に対する苦手意識がなくなったから
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
過去問を何年もやることで形式になれることができたから