この体験記の関連キーワード
チームミーティングでは競争心が煽られ、勉強のモチベーションがどんどん上がった
自分は、教室の中で絶対一番最後に帰るんだという思いでずっと勉強していました。同じ受験の仲間にライバル意識を持って勉強できたのが成長のきっかけだと思いました。これを読んでいる方々も考えて欲しいです。仲間が帰宅した時間分自分は東進で勉強しているのです。自分の方が成績が上がっていくと信じてください。自分が大学受験において大切だと思うことが2つあります。
1つ目は、高1、高2の頃から勉強習慣をつけることです。そもそも、高3になってから本格的に勉強し始めるとしても、その前から始めてた人とは継続力、集中力、基礎力においてかなりの差があると思います。僕は、高1の頃から少しずつ勉強習慣をつけたので高3で多少詰まったことはありましたが、勉強のモチベーションを保ちつつ少しずつ伸びていきました。
2つ目は、自分と向き合うことです。例えば、僕は、模試で思うような結果が出せなかった時、自分に何が足りないのか、なぜ結果が出なかったのか、分析をして勉強方法を変えたり、参考書を追加したりしていました。自分の弱点を知り、それをどのように埋め合わせるのかが重要です。
最後に、今年の受験生へ、伸び悩むことはあるかもしれないけどその時こそ一度立ち止まって自分を分析してください。自分に甘えることさえなければ、絶対に合格に近づきます!心から応援しています!!!!
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
勉強の進行度や悩みを相談して心強い言葉をかけてもらい、面談後はいつも勉強のモチベーションがとても高かったです。メンタル的な部分を支えてもらいました。
担任助手の方は、話しやすくなんでも相談できました。年齢の近い受験を経験したばかりの先輩のアドバイスは心に響き、安心感と勇気をもらいました。
この模試は、難関私大、難関国公立を受ける人達が一番成長を確認できる模試だと思います。特に英語は、問題の質が高く難関私大に寄せた問題作りなので自分の中では英語の力を図るのに最適でした。終わった後は、解説授業、解説を見ながら記述のポイントを主に復習していました。
Yes
授業の質の高さ、学習サポートの手厚さ
金曜日の最後の時間のチームミーティングだったので、1週間の疲れをリフレッシュできるいい場でした。メンバーと話すことで勉強の不安が少しの間でも緩和されました。皆さんもリフレッシュの場だと思って使ってみてください。
自分が部活と勉強を両立できたのは、部活が終わった後疲れていても家に帰らずに毎日東進に行ったからです。部活後疲れても東進に行けば勉強する気になりました。ここで言うのもあれですが、部活後どうしても眠かったら勉強を続けるのではなく仮眠をした方がいいです。スイッチの切り替えが大切です。
高3の夏休みは、ずっと勉強漬けで辛かったですね。日々成長を感じたのですが、やはり毎日何十時間も勉強しているとしんどかったです。それでも諦めずに続けたことで夏休み明けの模試で結果を出せました。
模試が一番のモチベーションでした。模試でいい結果を出したい、前回より伸びたいという思いでずっと勉強を続けられました。後は、受験生の仲間の存在です。仲間も必死の思いで勉強しているのだから自分だけ甘えてはいけないと言う思いで勉強していました。
将来の夢を叶えるために、学べる要素が多数あるのがきっかけでした。
大人になるための人生経験です。将来もっと辛いことが待っていると思いますが、受験を乗り越えた自分を思い出せばその時のように頑張れると信じられると思います。
僕は、グローバル化が進んでいる今の世界で英語を用いて様々な国の人々と交流をし、世界中で有名な人材になりたいです。英語で自分の思いを伝えられれば、多くの国で仕事に携われると思います。特に、発展途上国の支援や、地域活性化に力を入れたいです。
【 入試英語@勝利のストラテジー 】
基礎が出来上がってる人は絶対取った方がいい講座だと思います。この講座を取ってから、難しい英文の構文がすぐに取れるようになり、英文を読むスピードが講座を取る前とは見間違えるほど早くなりました。
【 的中パワーアップ古文(標準編) 】
古文単語、文法を理解した人は取るべき講座だと思います。授業中は、古文の文構造を取って解説しながら、重要単語の確認や文法の確認もするので単語も忘れることなく古文が読みやすくなります。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
この講座の魅力は、東進オリジナル問題含め共通テスト10年分を解ける点です。この講座を取ったことで共通テストの形式に慣れて解き方も自分で工夫できるようになりました。また科目ごとについている解説授業の質も高く、解説授業を見てから復習することで復習の効率が上がりました。