大阪大学
理学部
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橋内大典くん
東進ハイスクール練馬校
出身校: 芝浦工業大学附属高等学校
東進入学時期: 高1・8月
所属クラブ: 水泳部
引退時期: 高3・7月
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模試などで好成績を残す東進のチームメンバーの背中を見て、受験勉強を続けることが出来ました
そのような理由から、自分と進学校の人たちとは入った当初から格の違いを感じていたので、勉強時間は勝っていなければと思い、高校二年生から部活の大会などの用事でどうしてもいけない日以外はなるべく東進に行くようにしていました。そうした努力のおかげで高校三年生では勉強習慣をある程度確立でき、部活引退後は毎日登校をつづけることができました。
勉強していく中で最も気を付けたことは、ただ勉強時間にだけ注目するのではなく、どれだけの時間”集中”していたかに着目することです。高校三年生にもなれば同い年、浪人生のライバルたちのほとんどが勉強しているのは当然のことで、彼らと戦うためには量と質どちらにも重きを置かなければいけないと思ったからです。ここでただ集中している時間を増やすといっても、ふだんからぼんやりしている僕にはなかなか難しいものでした。そのため、特に夏休みなどの一日中自主勉強を続けなくてはならないときなどは毎日時間割のようにスケジュールを立てることで、自分を追い込んで強制的に集中させるようにしていました。東進はある程度自由度が高く、主体的に動いていくことが求められるのでこれから受験勉強に本格的に取り組んでいく方は今の自分に正面から向き合い、今自分ができる最大限のことはなにかということを常に考えて頑張ってください。
大学では自然科学の一つである化学を学び、応用研究を発展させる土台となる基礎研究の学問の一つとして、今の社会に新たな道を切り開けるように日々精進していこうと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
いろんな講座を知った。
今の現状を見つめなおせた
共通テスト本番レベル模試
Yes
好きな時間に好きな場所で授業を受けられる東進の映像による授業は、水泳部に所属していてマイペースな自分にぴったりだったから。
リラックスできた
物事を続けること
志が高い人たちがいることを改めて知った。
二次試験直前の一か月はつらかった。youtubeで林先生の名言を聞いてやる気が出た
講座やyoutubeで講師の名言を聞く。
東京にいると結局今の自分と変わらない気がしたので、自分になにかしらの変化をつけたかった
努力の積分
基礎研究を発展させる
高速マスター基礎力養成講座
修了判定テストに合格するのは大変だが、気軽に触れられるため
過去問演習講座
すべての過去問解説に解説授業がついており、苦手科目でもほとんどのものがすぐに理解することができるため。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手なものを強制的にやることになるので、今の現状から逃げずに向き合うことができるため。
【 ハイレベル物理 力学 】
最初はなかなか理解することが難しかったが、通しで二周したり(苑田先生が力学が一番重要とおっしゃったため)、わからないところをさらに再受講していくことにより、だんだん理解できるようになり、理解できるとすっと物理の問題が解けるようになった。