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合格

2529人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

神戸大学
理学部

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英賀光一くん

東進ハイスクール武蔵境校

出身校: 武蔵野大学高等学校

東進入学時期: 高3・7月

神戸大本番レベル模試

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志望校合格に大きく貢献したコンテンツは、志望校別単元ジャンル演習講座

 僕は半年程しか東進生ではなかったのですが、様々な影響を東進で受けました。最終的に物理学科に進学することになりましたが、一年前の僕はここまで物理に興味がありませんでしたし、どちらかといえば苦手教科でした。

どうにかしなければ物理のせいで志望校に合格できないと考えた当時の僕は東進に入学して「難関物理」を受講することになり、本講座の三宅先生の話に魅了され、物理を「楽しいから勉強したい」という気持ちで楽しく勉強できるようになりました。結果としても二次試験では物理で大きなアドバンテージを取って合格することができ、東進と三宅先生には感謝しています。

新高3生はインプットが完了していない科目の成績は停滞する傾向にあるということを考慮しておく必要があります。僕は8月に理科のインプットが終了したため夏前はそれらの成績が思うように上がらず、さらにそこから1ヶ月の演習を経てようやく結果が出始めました。インプットが完了していない方は、最初結果が出ないと思いますが、過度に焦ったりせず落ち着いて自分がすべきことを正確に行ってほしいと思います。

また受験期の後半から志望校別単元ジャンル演習講座が開始されますが、僕はこれを普段の演習としては勿論、隙間時間にできる勉強としても使用しました。共通テストや2次試験当日の休み時間もこれを用いて演習することで会場での緊張を減らしたり、自信を取り戻したりと、志望校合格に大きく貢献してくれたコンテンツだと思っています。

受験は終わりましたが僕はこれからも勉強に対してストイックに自己の向上を目指して大学生活を送っていき、家庭教師のバイト等を通じて自分に教える才能があると感じれば、未来の世代に物理学を教えることを生業として歩んでいきたいと思っています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
東進を選んだ理由
A.

理系科目の成績が思うように上がらず、加えて学校の授業では高3の12月にようやく一通りの学習が完了するというスローペースであったため、夏までにインプットを終わらせられるような講座を取れる塾を探し、一番相性がいいと思ったのが東進だったからです。

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

高3生の春先から夏前まででした。模試で試験範囲がどんどん広くなっていくため、勉強しても勉強しても点数が伸びなかったのが辛かったです。めげずに演習を続けることでコツを掴んで乗り越えることが出来ました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分の未来のために最低1年人生を犠牲に出来るかという我慢比べでした。

Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
A.

未来の世代に勉強することの素晴らしさや大切さを気付かせる立場として貢献していきたいです。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】


【 難関物理 PART2 】


【 志望校別単元ジャンル演習講座 】


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