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志望校別単元ジャンル演習講座は量が果てしなく多かったのですが、AIが優先順位を決めてくれるので、苦手克服に大いに活躍しました
3年生になると、演習量が増えて、本番までに間に合うのだろうかという不安もありました。ですが、毎日こつこつと進めていくことで、入試に対応できる学力をつけることができました。僕が東進の共通テスト本番レベル模試を始めて受けたとき、歯が立たなくて志望校を下げようとも思いました。でも諦めるわけにはいかないと思い、模試の成績に一喜一憂しないようにしました。模試の復習はとても大事で、解説はお気に入りの参考書でした。
また、成績の伸びに一番つながったと思うのが、志望校別単元ジャンル演習講座です。この講座は量が果てしなく多かったのですが、AIが優先順位を決めてくれるので、苦手克服に大いに活躍しました。すべて入試の過去問で、自分のレベルに合った演習ができました。
特に3年生になると、毎日勉強漬けという日々が続きます。ただ目標に向かって勉強するのではなく、身体的・精神的に自分をコントロールすることも大切です。体調を崩さないよう、整った生活をしましょう。また、自分に合った勉強法や、勉強の習慣を早めに確立しておきましょう。周りと同じようにしても、成績が伸びないということもありえます。そういうときは、自分としっかり向き合い、分析しましょう。勉強は質も量も大事です。まず自分がやるべきことを明確にすべきです。困ったら東進も頼りになります。
また、「塵も積もれば山となる」というように、短くても、スキマ時間を有効に使いましょう。時間は戻ることはありません。積み重ねていけば、必ず力になるはずです。何よりも大事なのが、諦めないことです。必ず応援してくれる人がいます。ダメだと思っていても、合格した人はいます。自分がその一人です。自分が合格できたのは、東進のおかげであると思っています。東進を活用して目標へ突き進んでほしいと後輩に伝えたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分が合格するためにはどのくらい頑張ればいいか、などこれからのことを見据えることができた。
Yes
学校から近く、通いやすかったから。
メンタルが強くなった。
ほかの人の頑張りを見ること。
自分のいろいろな部分を鍛えることができるもの。
過去問演習講座
本番の入試の形式を知り、慣れ、自分に合った対策を練ることができ、解説授業で点数を伸ばすことにつなげることができたから。
志望校別単元ジャンル演習講座
多くの問題をこなすことで苦手を克服することができ、志望校の問題に対応できる学力まで伸ばすことができたから。
東進模試
本番と同レベルの模試を多く受けることができ、解説も活用することで基礎も応用も身についたから。
【 過去問演習講座 大学入学共通テスト対策 】
実際の過去問を解き、解説授業を見るなどして共通テストで求められる力を養うことができるから。
【 過去問演習講座 北海道大学(全学部) 】
志望校の過去問が10年分あり、解説授業も充実していて、二次試験を突破するための力を身につけることができるから。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
入試の典型的な問題を解くことで、基礎が固まり、応用問題へ生かしていくことができるから。