東進合格体験記2024

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広島大学
教育学部

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伊藤翔くん

東進衛星予備校上宇部校

出身校: 宇部高等学校

東進入学時期: 高1・7月

所属クラブ: 野球

引退時期: 高3・8月

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毎日部活後に先輩と東進に来て、僕も成績がどんどんあがった

　僕が東進に入学したきっかけは、同じ野球部の頭の良い先輩が誘ってくれたからです。毎日部活後に先輩と上宇部校に来て僕も成績がどんどんあがったので東進を選んでよかったです。

部活を引退するまでは、野球のことが中心でしたが週に1回行われるチームミーティングで目標を決めたり、東進模試に向けてあと何点取る必要があるか明確にされながら勉強したりしてモチベーションが下がらずに取り組めました。

勉強方法については、部活動を引退するまでは高速マスター基礎力養成講座、受講、東進模試を頑張ればよいと思います。毎日部活で忙しかったですが、電車の中やちょっとした隙間時間に英単語1800を行っていました。

部活引退後は共通テスト対策としては、過去問演習の10年分を早く終わらせて2週目にとりかかると点数は伸びると思います。英語の勉強については、東進の先生方も言われるように音読をしっかりするとスラスラ訳が頭の中ででてくるようになるのでお勧めです。

広島大学の2次試験の対策では、過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を活用することで点数は上がると思います。2次試験は記述式なので、添削をしてもらわないと意味がないと思います。2次過去問演習や志望校別単元ジャンル演習講座で添削してもらい改善点をあげてもらうことで記述力もつきました。模試で判定がよくても、本番レベルだとよくないのに気づかされるので絶対に受けてほしいです。

最後に点数を上げる最も重要なことは毎日東進上宇部校に行って少しでも勉強をすることです。一時期家でもしていましたが、誘惑が多くなかなか集中できなかったので毎日東進に行くことに切り替えました。質問もしっかりして理解を深め、先生に相談しながらやるべきことを明確にしてがんばってください。